突然、窓が開閉できなくなった。窓内部のレールの右にある①「下から伸びた突起」が左側に曲っていた。
それが、窓を締め切るために構造上曲げたレール②箇所にぶつかり削り痕を残していた。
ここに挟まって窓が開閉が難しくなったとみられる。
重い窓を外して調べると、寒くなったために動作しなくなったと思われる。
①突起と②箇所とで密閉度を増し、防音効果を高めるための密閉装置で、滑らかに動かなくなったので、油を注して解決。
はじめ、何が起こったかと、コトの事態が理解できなかった。
防音窓に代えて２０年を経てはじめての事態に首をかしげるばかり・・・。窓の構造は、単純なはずだからと考えて何とか自力で改善できた。
防音させるために、レールの端っこを曲げていたのですねぇ～。
経緯は、窓を締め切り、金づちで叩き、曲がった部位を真っ直ぐにして動いたと勘違いしたが、また閉まらなくなって前述のように重い重い窓を外す羽目になったのです。
* 業者とやり取りした写真を使った次第。
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ウチのなんて、ガタがきても開かないなんて起こりません。
自分はそんな経験ありませんが
困りますね
「まどうしましょう」ですね(^.^)/~~~すみません
写真では 構造がわかり難いですが
防音窓はやっぱ 複雑なんですね
宮崎は、まだまだ南国でした。
＞ 窓が開閉できなくなった 困りますね 「まどうしましょう」ですね(^.^)/~~~
巧い
窓を設置した会社に対策をお願いしましたが、窓枠業者を呼ぶ次ステップまでいくと手数料を取られるところでした。
もっとも、窓を外側にすべり出すように開けるようですから、その名にも筋が通っています。
問題は、網戸と窓のハンドルの構造にあるようです。
当方は、密閉度を増す構造が年数とともに劣化して滑らなくなって開閉できなくなりました。
その顛末をブログにしました。 m(_ _)m
＊ (くわん)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上（ｉｉｎａ）に置きました。