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危ない

2018年11月13日 | 笑撃画像
草食動物は草を食べ、その草食動物を肉食動物が食べる。

ところが、アフリカ・ケニアのメスライオンは、草食動物アンテロープの子供を我が子のように見守り育てていた。

 ライオン & アンテロープ

      

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8 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2018-11-13 07:12:35
不思議なお話ですね
どの様な理由からでしょう?

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2018-11-13 07:57:01
メスライオンは、昼も夜もアンテロープの子どもの側を離れず、母親のように寄り添っていました。
        そして時には、自分の乳まで与えていたのだそうです。

食べ物である草食動物を目の前にしてもなお、食欲という最も優先されるべき欲求よりも、まず第一に母であろうとした、メスライオン。

   

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ビックリです (のしてんてん)
2018-11-13 12:46:15
ライオンの身体に緊張感が全くありませんね。

家族と認めている。そう言われるとこの画像ははっきりそれを裏付けているような印象を受けますね。

母性愛でしょうか。アンテロープの子供の安心しきった姿も印象的です。不思議。
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珍しい (hide-san)
2018-11-13 17:25:23
珍しい光景ですね。

餌を飼いならして大きくなったら食べるほどの智恵は、
ライオンにはありませんよね。
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ライオン (晴れおとこ)
2018-11-13 17:50:43
ライオンの♀とアンテロープの子供・・・
感動モノですねー
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(のしてんてん) さん へ (iina)
2018-11-14 08:57:42
> 一瞬の中に 宇宙が存在する それが心だ
「心の中に宇宙」とは、心の謎に迫る深淵なるテーマのようです。

宇宙も果てがなさそうでいて、有限でもあるともいわれますから、よく分かりません。

「無」から突然、宇宙が始まったといい、いまも広がっているらしく、いったいドコまで宇宙は広がるのでしょう・・・。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3869e6cb6264b0c4c4b8b4c3857730e3


> 母性愛でしょうか。アンテロープの子供の安心しきった姿も印象的です。不思議。
食欲よりも母性が勝っているライオンとアンテロープは、いじらしいです。


    (のしてんてん)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。

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(hide-san) さん へ (iina)
2018-11-14 09:13:49
長崎の爆心地の近くにあった柿の木を、「平和の森」のシンボルにしているのでしたか。

先日に新潟を旅したら、宿の方が剥いたまゝの栗を揚げたものを出してくれたが、おいしかったです。栗皮下の苦い薄皮のまゝ揚げてました。


> 飼いならして大きくなったら食べるほどの智恵は、ライオンにはありませんよね。
メスライオンが一瞬目を離したすきに、アンテロープの子供はオスライオンの餌食になってしまいました。
メスライオンは、その後しばらく動けずに呆然としていたそうです。
やはり、他のライオンの餌食になったというのは、(hide-san)さん好みの結末になってしまいました。

   (hide-san)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。

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(晴れおとこ) さん へ (iina)
2018-11-14 09:29:16
> ライオン♀とアンテロープの子供・・・感動モノですねー
宿敵同士が仲良くなるのはいいですね。
                  でもというか、やはり哀しい結末になってしまいました。
                  https://youpouch.com/2011/12/04/45795/

 (晴れおとこ)さんのアドレスをコメント上のURLに置いています。

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