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必ずコメントに参ります by iina

アップアップ

2009年04月19日 | 雑感
釣堀で鯉がエサを求めてアップアップ



芝ざくら


やまぶき


iina棲む泉の森


チューリップのパンダ

先週、二代目林家三平襲名披露している浅草演芸ホールにでかけた。
初代三平の次男「いっ平」が父の名をアップして襲名。
二代目三平からすると、元義理の兄・春風亭小朝が進行役で、本当の兄・林家正蔵が見守り、三遊亭金馬、橘家円蔵、鈴々舎馬風、林家木久扇の豪華な後押し口上はけなしたり誉めたりの傑作な爆笑襲名披露興行だった。各自も一席祝った。(20日迄)
下の案内の通り、昼の部のトリは二代目三平。芸風は、結局、初代の”ものまね”。
とはいえ、落語家三代を継ぐ家風には石原軍団をはじめとするそうそうたる後押しがあって、華々しい旅立ちだった。
近々、「水戸黄門」のうっかり八兵衛役をレギュラーで演じるという。
ふむ、恵まれている。


 今日の笑点でも三平襲名披露。




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6 コメント

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パクパク (まみ)
2009-04-19 12:42:30
沢山のお口パクパクだね
芝桜と山吹 とても綺麗です
パンダ見たことないわ!笑・・・
返信する
パクパク・・・ (マスター)
2009-04-19 16:50:51
こんにちは、iinaさん。
喫茶ネバーランドのマスターです。
沢山の腹ペコ魚の画像。笑ってしまいましたよ。ハハハハハハハハ・・・・本当にiinaさんの画像には笑わせてもらいますよ。いや~それにしても4月の後半だけど・・・なんだか暖かいというか暑いくらいの日中。もう半袖でOKじゃない?!とふと思っちゃいますよね。ハハハハハハハハ・・・でも暑くなる前に日本は梅雨がやってくるヨネ。あのジメジメした時期はちょっと苦手かな!ハハハハハハハ・・・そうそう4/23は『サンジョリディ』なんですよ。私が毎年お話はしてるのですが、大切な方に本を贈る日。私はこの日がとっても大好きでね、毎年大切な人に本をプレゼントしています。『エッ・・どんな本を読むのかが分からないからな~』って・・・そうかもしれませんが私は読んでもらいたい本を贈ってますヨ。素敵じゃないですか、大切な人に好きな本を読んでもらうのって・・・。どうですか?大切な人に自分の想いと共に一冊の本を・・・・。

では今日は、”ベッジュマン&バートンのエデンローズ”をご馳走しましょう。最高級の中国茶をブレンドし、ラベンダー・バニラ・ベルガモットの香りがほのかに広がりそしてその中に甘く爽やかに香る花の香りがもう最高!本当に魅力的な逸品です。ではではゆっくり香りを楽しんでくださいな・・・・。
                  マスターより
返信する
 (マウス)
2009-04-19 21:21:25
口、口、口・・・・・・。
鯉口に、吸いこまれそう。

噺家さんたちの口にも翻弄されそう。
返信する
コメントに 返礼 (iina)
2009-04-20 09:00:20
(まみ) さん へ
「泉の森」の八重桜が咲く釣堀で、口をパクパクさせてエサをねだってました。


(マスター) さん へ
『サンジョリディ』に、本を贈るなんて”本”当に素敵ですね。
iinaも昔、入院した人に退屈だろうと本をお見舞いにしました。
・・・でも、結果的に読んでないというので、その本を借りて読んだことがありました。
セルバンテスの命日を記念しての「本の日」でしたか。
そういえば若い頃に読んだ「ドン・キホーテ」は、1部は大いに笑えましたが、
2部ではおかしなことをしているのに笑えなかったです。なので年を重ねて再度
読み直そうと思えた本でした。
そろそろ読み直してみなければなりません。
今回の”ベッジュマン&バートンのエデンローズ”を、たのしみました。
ご馳走さまでした。


(マウス)さん へ
日本刀を抜きやすくするために、「鯉口を切る」といいますが、
鯉の口・口・・・では戸惑いますね。
噺家さんたちには、拍手と笑いで応じ、鯉の口にはエサをまきましょう。
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鯉口 (マウス)
2009-04-20 22:29:46
鯉の口がパクパクなので、「鯉口」と考えたのです。
「鯉口を切る」という言い回しがあるんですね。
お勉強にならました。
鯉のぼりが泳ぐ季節です。
ゴールデンウィークは、どこに行こうかな?
返信する
(マウス)さん へ (iina)
2009-04-21 16:53:02
”恋口”を見つけて、
結婚後に”濃口”醤油で鯉を煮込んではいかがでしょうか。
鯉のぼりが、屋根より高く泳いでいます。
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