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必ずコメントに参ります by iina

空路

2016年03月09日 | 
伊豆石廊崎と富士山

大島
城ケ島 三浦港 三浦半島

横須賀 走水 猿島

横須賀 軍港


第二海堡
(かいほ) 
東京湾の人工島に砲台を配置した要塞。 
浦賀水道と内湾の北側境界に位置 第二次世界大戦中は対空砲が設置されたほか、敵潜水艦の東京湾への侵入を防ぐ防潜網が設置された。


みなとみらい&ベイブリッジ

川崎工業地帯 遠くにランドマークタワー

城ケ島から三浦半島沿いに東京湾を横切るルートははじめて飛ぶ。
北九州便が羽田第一ターミナルに移ったために、第二であったとき房総半島を経由した帰りのルートが変わったと思える。
新しいルートの景色を堪能。



羽田空港に着陸                         < もどる <<               > つづく >>

 

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9 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2016-03-09 06:44:16
空から 日本を見てみよう

天気がよくて 好い眺めです\(^o^)/
地図どうりの地形に改めて驚きますね
当たり前じゃ~(^^)/

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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2016-03-09 08:27:42
眼下の雪は、美しくて登った甲斐がありましたね。
でも、前にスガモリ越を越えているのに、体験した絶景が頭にすがりつくのは止むを得ません。

     すがりつく スガモリ越えの 雪景色 / iina川柳

iinaは、横須賀から横浜―川崎を飛ぶあたらしい空路を開拓しました。^^
伊豆半島南端の石廊崎から半島全景をとらえた富士山が好いでしょう。この直後に西伊豆をドライブ旅しました。

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海岸線の「妙」 (らいちゃん)
2016-03-09 08:44:49
空からの眺めは海岸線の「妙」が見られて最高です。
地上からは得られない感動が味わえます。
iina様が日ごろ見慣れている「みなとみらい&ベイブリッジ」にも、改めて感動されたのではないでしょうか。
素晴らしい眺めでした。

>飽食日本は、いまの内にお国の好い精神の「もったいない」を生かしたいです
時代とともに「もったいない」精神が薄れているように感じます。
企業側の販売戦略による影響が大きいのでしょうね。
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(らいちゃん) へ (iina)
2016-03-09 09:14:32
今日は部分日食が見れるようですが、あいにくと関東は雨模様です。
見れるのは、北海道東部らしいですね。

いつも城ケ島の南方から房総半島を北上して幕張をとおって羽田に降りるのを、こんかいは城ケ島真上から
横須賀-横浜-川崎を飛びました。

>空からの眺めは海岸線の「妙」が見られて最高です。
変化に富んだ海岸線を見下ろすと、見ていて飽きないです。

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飛行機 (hide-san)
2016-03-09 11:41:27
飛行機に乗りたくなりました。

航空会社のCMを見ている感じです。
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(hide-san) さん へ (iina)
2016-03-10 09:10:52
三寒四温な日々がつづいて、春が近づいているのを感じます。
桜が咲いたら、ことしも花見をたのしみたいです。

飛行機の座席は、自宅からインターネットを通して予約できるようになりました。帰りに、窓側の席を押さえられました。

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新しい空路コース (更家)
2016-03-10 10:12:24
ちょくちょく実家の熊本に飛行機で帰省していますので、100回以上は飛行機の窓からの風景を楽しんでいますが、このコースは飛んだことがありません。
従って、大島、石廊崎、猿島の上空を横切ったことはありません。

仰せの様に、最近の新しい空路コースなのかもしれませんね。
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(更家) さん へ (iina)
2016-03-10 10:34:33
「寝物語の里」伝説は、里人たちの思いがいろいろ変容させるようです。^^
さらに、一里塚をたくさん通って、更に進むのですね。

急用で北九州便を往復し、伊豆の旅を1週間延ばした伊豆半島上空を飛び旅情をそそられました。
伊豆への道を進む前に、清水港で昼食でしたから薩埵峠は美保の松原より東の由比宿と興津宿の間に位置していたのを
実感しました。生憎と富士山がよく見えてなかったので薩埵峠を サッと通り過ぎました。 (^^ゞ

伊豆の旅を、いずブログにアップするかというと 14日の予定です。 m(_ _)m

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比企の丘 さん へ (iina)
2018-11-27 09:29:33
波浮港といえば、やはり「アンコ椿は恋の花」ですね。

       三日おくれの 便りをのせて 船は行く行く 波浮港

この大島には、学生の頃に江の島から渡りました。 そして、自転車を借りて島を一周しました。
そのときにたしかに堆積層を見ましたが、改めて見るとこんなに長かったかと思わされています。

なお、
   比企の丘さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。

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