

すべるはずの滑り台は、登り台

2010年世界錯視コンテストの優秀作品で1位。
ダンボールで作った不思議な滑り台は、日本人の作品。
動画でご確認を

ミケランジェの「隠し絵」



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びっくりなすべり台でした。
透明のボールは磁性体じゃないみたい、結局、目くらましにあったのですネ。
登り台???やっぱり滑り台ですね。
何回か見ましたが、目が頭が錯乱しそうです。
新しい錯覚の世界ですね。
ゆったりした曲が、錯覚を紛らわしているようです。
「すぎはら こうきち」はどのような字の方でしょうか。
興味もありますね・・・・・。
下るはずの滑り台を登れば、強力な磁石でもついているように考えます。
どっこい、目の錯覚でした!
(銭無のとっつあん) へ
[しろあと歴史館」に「しんちゃん」「チョコちゃん」と「ケッタイさん」が
心強いですね。
ボランティアとして打ち込める活動に期待というところでしょうか。
錯視は、不思議な世界です。
正月の番組で、「登る滑り台」の他にもいろいろな錯視を紹介していて録画
しています。
(motoko) さん へ
クリップにも名があったのですね。それも個人の机の中に必ずあって、あまり
意識していませんでした。
小分けするまとめ役に使われ、整理するのに大いに役立ってます。
書類が大量にあると輪ゴムが便利ですね。
だまし絵の研究で高名だという「杉原厚吉(すぎはら こうきち、1948年 - )」は、
日本の工学者、東京大学名誉教授だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8E%9A%E5%90%89