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カメムシ

2018年10月20日 | メルヘン
カメムシ(椿象、亀虫)は、かわいい姿に似ず悪臭を放つことで知られる。そこから「クサムシ」や「屁こき虫」という俗称がある。
東北・北陸・中部地方の山間部に多く生息し、大量発生することもある。


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4 コメント

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旬の話題でした・・ (延岡の山歩人K)
2018-10-20 07:20:49
お早うございます
昨夜 東北・青森の旅から帰ったばかりですが
宿泊した 山荘 3軒とも
部屋にガムテープが用意してありました
何処から入るのか? 不思議ですが
なんと部屋にカメムシが いるのです(^o^)
ティッシュでつまんだら強烈なにおいがするので
見つけたらガムテープにくっつけて
そのままゴミ箱に捨てると においがしないそうです。
今年は カメムシの当たり年かなと思ってましたが
東北や北陸には多いのですね(納得)
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情けない名 (六五六)
2018-10-21 10:16:00
くさむし、屁こきむしと情けない名をつけられても、「くさる」ことなく「無視」していることでしょう。
そうでなくちゃ、生きていけません。
 
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(延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2018-10-25 20:04:00
八甲田山にお登りでしたか。
    そうであるなら、「プチ旅」ではなく本格的な旅ですね。
    真冬の踏破を目指した「八甲田山 死の彷徨」でなくてよかったです。^^

iinaも東北、それも山形を一週間彷徨してました。というより、かみさんの母君の親孝行の真似事でした。
ついでに、山形観光の見残しをして参りました。

カメムシについては、蔵王温泉に泊まったところ、カメムシを見つけた場合は、1匹当たり100円もらえるということでした。
当日はいなかったですが、翌朝に這っていたので精算時に生きたまま出したら百円を現金でもらえました。

母住む町では、たくさん発生していて3~40匹を退治しました。それをまとめて持っていけば、・・・・・。

   (延岡の山歩人K)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。

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(六五六) さん へ (iina)
2018-10-25 20:10:04
カメムシは、ニンゲンさまの事情を何も知らないですから「くさる」ことなく平気の平左で「無視」したことでしょう。



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