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沖田総司終焉之地

2019年06月08日 | 東京エリア
新撰組・沖田総司は、ここ今戸神社で幕府御典医・松本良順に看取られた。[2005年6月4日大祭式の最中]            沖田総司終焉之地の石碑は、今戸焼発祥之碑と狛犬の間に立っている。 この神社は、「招き猫」が名高い。 江戸末期、浅草に住む老婆が、貧しさゆえに愛猫を手放したところ、夢枕にその猫が立って 「自分の姿を人形にしたら必ずや福徳が授かる」と告げた。 そこで、老婆が横向きで片手を挙 . . . 本文を読む
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