㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

初雪!?

2013年11月19日 | 日記
今朝奥さんが外を見ていて『雪?』って言うので、違うだろー雨なんじゃないの!って答えました。



会社に出勤途中ふと北の方角の山を見るとすぐそこまで白くなっているでは有りませんか。
やっぱり雪だったのかなぁ~なんて思いながら、あんましはっきりわからないけど、山の中腹まで雪で何となく白くなった風景を写真におさめておきました。



日中来客の方と話をしていると、今朝はあちこちで雪が舞ったとか言う話を聞いて、じゃあーやっぱり今朝の奥さんが見たものは雪が舞っているものだったんだと。
行きなりやって来た冬って感じが更に確定的に成ったように思いました。
積もる様に成るのは来月後半だろうと思いますが、出掛ける際の用心にスタッドレスタイヤへの交換を急いでおいた方が懸命だと感じた次第です。



日中の最高気温が一桁に成ってきています。
どなた様も風邪など引かないようにお気をつけ下さい。

日本経済新聞の紙面に地球温暖化対策の数値記事が

2013年11月18日 | 日記
先日発表された各国の数値が比較されて掲載されていました。
原発推進の政府が出した原発ゼロベースでの試算だと言う。
日本がこの数値を公表してから各国から叩かれっぱなしなのではあるのだが…
各国の地球全体規模からした割合を頭において見てみる必要が有るのでは無いだろうか。
矢面に立たされている日本と言う国は、地球全体の4%しかウェートが無いのである。
つまり、日本が仮に全く二酸化炭素を出さなかったとしても4%の貢献しか出来ないと言うことなのである。



数年前には鳩山星人が行きなり25%削減するとか訳のわからんことを言い出すし、国民は何を信じて行動すれば良いのか疑問に思う。



折しも今日は福島第一発電所の原子炉から、燃料棒の抜き取り作業が開始されたと言う。
そしてその抜き取られた燃料棒は貯蔵プールと言う仮置き場に移動するだけでその先の最終処理施設は何も決まってないし、とどのつまりは地下500kmの穴を掘って埋める位しか方法は無いらしい。



そんなものを人類が扱って良いのだろうか?



何がどうなっても責任を感じず、責任を取らない政府、議員、官僚によって人類の未来は決められていくのである。
地球規模で温暖化対策を考えようなんて言ってるけど無理、温暖化していくスピードを少しでも遅らせながら、温暖化したらどうするのかを話し合って行くべきだ。
つまりは、地球が危ないのではなく、人類が危ないのである。



そんな内容のセミナーを我がエコプロ高森では来年1月に企画しています。
本当の意味での環境活動とは何かを見つける機会にしてもらえればと思っています。

今日のお仕事ー5ーグリーンの刈り込み作業と水抜き

2013年11月18日 | 日記



数日前から刈り込みしなくてはっとずっと気になっていたグリーンの刈り込み、今日は何とか手を付けることが出来ました。



種まきをして発芽した若芽がラインに成って見えています。
この発芽したばかりのか細い若芽を余り短く刈り込んでしまうと弱ったり枯れてしまったりするのでこの冬はちょい長目で春を待つことに。



先日の種まきはサッチング機でグリーンに溝をつけて種をまいてほうきではいて溝に種を埋め込み、更にその上から目土の砂を薄めに掛けて発芽を待つことにしたものです。
所が発芽した場所とそうでない場所が混在している、なぜか?発芽の状態を見ていて気が付きました。



芝が枯れてしまってはげた状態が広いスペースで起きている場所ではサッチングの溝がしっかり深く付けられてそこはちゃんと発芽している。
芝が残って歯抜け状態になった場所は、サッチング機械のタイヤが芝の上を通るため、はげた場所の土には深めの溝がつけられない、そうした場所は目土をかぶせておいたはずなんですがなぜか発芽していない。
この差が大きく表れているように思えます。
それでもすこしづつ刈り込みを続けて行くことで更に芝の根が張り込んで密度を上げていくようにしていくことです。



グリーン以外の野芝とカラー部分の高麗芝は既にだいぶ茶色に枯れて来ています。
グリーンにはベント芝とブルーグラス、ライグラスが混ざって青々としてくれています。
来年は今年のように失敗せずに何とかグリーンを仕上げていきたいものだと思います。



庭の木々もりょうぶは葉っぱを全て落として冬支度、山ぼうしはだいぶ葉っぱを落としていたので紅葉しないのかと心配しながら見ていましたが、
ここに来て急に落ち葉ではなく紅葉しはじめましたです。



そう言えば、先週ご紹介した高森カントリーの6番の紅葉、あれだけ綺麗に色付いていたものが、昨日行ったら既にだいぶ枯れ葉化しており綺麗さも終わったなか?って
紅葉も低地にまで降りてきたのでいよいよ冬がきたようですね。

今日のお仕事ー4ー豊丘工場花梨の収穫と片付け

2013年11月17日 | 日記

今日のお仕事の途中、当社本社の地主さんに不幸があっての告別式が本日有りましてそちらに参列、その後は予定していた作業に戻りました。



豊丘工場の花梨は先日2本の木は収穫し終えたのですが、まだ実が青く手をつけなかった木が1本残ってまして、今日は参加それを片付けたいと計画していたわけなんです。
更に欲を言えば、落ちた実の片付けまで出来れば最高だとは考えて居ましたが、余り欲張らず出来るだけのスタイルでと出掛けました。



残っていた1本の木で丸々コンテナ2杯の花梨が収穫でき、先日の残った花梨と合わせるとコンテナ3杯の花梨が車庫で眠っている事に成ります。
前回の花梨、3コンテナ分配ったりしてやっと1コンテナ分迄に減ってきたのですが、もう一度仕切り直しです。



今日はくもりだったものがこの作業に取り掛かった頃には小雨に変わっており肌寒く感じられる位に成っていました。
子供たちも頑張ってお手伝いをしてくれたので廃棄処分の花梨のみも片付ける事にしました。
廃棄処分の花梨の量はコンテナ3杯分で、一輪車にたっぷり2杯分は有りました。
廃棄処分と言っても熟れて木から落ちた物ばかりなのでとっても良い香りがするのです。
いざ捨てようって思った気持ちに迷いが生まれ、臭いだけでも何処かで使えないだろうかなんて考え出してしまう始末で…



そうは言っても、木からもぎ取った花梨だって配りおおせなければ廃棄処分の対象となってしまうわけですから…
そう考えて掃除の一端を行うんだ位の気持ちで手を着けました。
結果的には出来ればやりたいと思った作業全てを終えることが出来ました。

今日のお仕事ー3ー屋根の補修工事と排水ますのどろ撤去

2013年11月17日 | 日記
先日の雨がテラスにしっかり雨漏りをもたらしてくれました、今までは何とも無かったのにとってもひどい状態で…
次の雨が降る前にと、屋根に上がって状況確認することにしたわけです。



するとビックリ、ポリカーボネイトの屋根が雨漏りした場所でパックリ割れて居るではないですか。
こりゃあー雨漏りしない方が不思議な状態に成っています。



たまたま昨年物置小屋を作ったときのポリカーボネイトが在庫に成っていたので直ぐ様補修工事をすることに致しました。
割れた部分を最低限撤去し、そこに新しいポリカーボネイトの屋根材を入れ込んで止め直すといったものです。



子供たちも手伝ってくれて何とか綺麗に補修工事することが出来ました。
突然こんな所が割れるって事は寿命が来ているって事なんだなぁーって思いながらの作業だったのですが、来年にはテラスの全ての屋根を交換しなくては成らなく成るのかも知れません。
確か以前交換作業を建設屋さんにお願いしてやってもらったおりに数十万円掛かった記憶が有るんです。
自分でやれるなら何とか自分でやってみたいと思う反面、これは大変な作業となるなぁーってちょっとびびりぎみでいます。



そんな作業を終えた後はかねてより気になっていた排水ますのどろ撤去作業を子供たちと一緒に行いました。
数年に一度しかやらないものなんですが、庭に有る2つの排水ますのどろはそんなに大量の物ではありませんでした。
問題は駐車場先の道路際に有る排水ますなんです、前回もほぼ満タン状態で今回も完全に満タンと成っていました。
これは道路を流れる雨水がみんなこの排水ますに入るからなんです。



道路の傾斜はこちら側に傾いているのに対し、側溝は向こう側に付いて居るんです。
これには驚きましたがどうしょうもないことですのでできる限り対処して行くことにしたわけですが問題も有るんです。
排水ますからの排水は天竜川に行くのですが、途中庭の排水ますと合流して行くように設計して有るんですが、泥がだいぶ配管に溜まっており、思うように水が流れていない状態に成っていました。
水道水をホースで流して直らないかとやってみましたが直るような物ではありませんでした。
町に申し出て改修してもらわないと成らないのかも知れません。



取り合えず本日は子供たちと頑張ってお掃除をできる限りってことで、一輪車丸々2杯の泥を撤収出来ました。

今日のお仕事ー2ーオクラの撤収

2013年11月17日 | 日記

本日2つめのお仕事は、1つ目同様家庭菜園の残り物の種取りです。



こちらは残しておいたオクラの実の収穫をして、最後の実を種取りに使えないかとの初めての挑戦です。



とった実を割って中を見ると、出てきた実の色はまだ早いような若いような、何とも言えない程度の物でした。
そもそもオクラって、種をとって来年以降にそ の種を使えないかって初めての取り組みなんです。
苗を買ってきても金額は大した金額になる訳じゃ無いんですけど、自分が取った種で発芽させて苗まで作るって良いと思いません?
既にゴーヤ各種は同様にして種取りから苗作りまでを成功して、数年来繰り返して来れている状態なんです。



やったことの無いものって興味津々、期待が大きく楽しみに成るんです。
上手く来年以降に続けて行けたら面白いと思うんですよねぇー

今日のお仕事ー1ー四角豆うりずんの撤収

2013年11月17日 | 日記


家庭菜園の残り物がうりずんとオクラだけに成っていました。
両方とも種取りをしたいので今まで残して来たのですが、霜も数回降りたことだしボチボチにしようかってことで本日撤収することにしたわけです。



大きな実を5つ程付けたままの状態にしてあり、本日収穫したものの中から一つを割って見ましたが良いんだか悪いんだか…
とにかく種は見た目ちゃんと出来て居ました。
この状態で干して置いたら、来春用の種になるのかどうか、真相は分かりませんが取り合えずキープしておこうと…



そして前回も疑問に感じた四角豆の根っこなる部分、種芋に成りそうな物でどうしたら良いのか…
取り合えずキープして来春に期待してみようかと言うことに成りました。



今日はこれを皮切りに、たくさんの仕事を片付けなくては成らないなぁーってとってもプレッシャーを感じているところです。

第12回イイダアックス親睦ゴルフ大会を高森カントリーにて開催しました

2013年11月16日 | 日記

昨日の雨も完全に上がり、朝一には今日は晴れるぞーっとばかりの朝もやにしっかりおおわれていまして、参加者各位から口々に、アックスのコンペで雨が降らんなんて考えられんのだけどどうなっとるのって言われっぱなし。
記憶をたどれば、今回12回目になるのてすが出だしに降られるとか上がりがけに降られるとか、とにかく全く雨に合わないコンペなんて2回目か3回目では無いだろうか。
そんなことも合ったので皆さんに、今後10年間の当社のコンペは雨降りですので、ちやんとカッパを買い込んで必ず参加してもらうようにと話しておいたわけです。



それはさておき、本日の優勝は(株)長野食糧の平田社長と成りまして、初の女性優勝者と成りました。
しかもネットスコア~が67.8と4.2アンダーは滅多見られない成績でして文句なく一等賞でした。
そして純優勝者が佐川急便の松澤課長で、ネットは0.6アンダー、それより何よりすごかったのがドラコン、ニアピン、なん打でもニアピン等々ほとんど彼がかっさらって行ってしまったのです。
本人も凝縮するほどで、周りからも感嘆の声が上がっているほどでした。



今日の高森カントリーの状態は、昨日の雨で水はけの悪いところはグシャグシャで、グリーンもしっかり水を含んでおり、先行競技者の足癖の悪いかたのスパイクマークやらディポットだらけのグリーンがとても気になりました。



私の個人的な出来栄えは正直内容が悪すぎで…
とにかくパーオンが出来ないんですからどうしょうもない状態に成っていました。
アウトスタートで前半バーディー1つなんですが
、前半では唯一パーオンしたのがこのホールだけ、パーの3つは全てヨセワンで取れたパーなんです。
そして4番ホールロングのセカンドでは、無理して狙って見ようかと遊び心が顔を出し、1球目が何処に飛んだか分からず多分OBに成ってしまってダボを出したり、9番ホールのセカンドではハーフトップしてつかまったカードバンカーの下が固まっていて跳ねられホームランを打ってトリプルボギーとか散々でした。



後半は出だしを行きなり引っ掛けてワンペナダボからスタート。
結局後半もパーオン2回だけでうちひとつはバーディー、それら以外にヨセワンパーがひとつだけと言う惨憺たる結果に。



パット数は、15/16=31、成績は、43/42=85 と言うことに成りました。
とにかくパーオンしないので勝負に成らないんです。



今年のゴルフも後何回出来るのか分かりませんが、急に寒くなり冬がやって来てしまいましたのでボチボチに成るでしょう。



参加して頂いた皆さんには本当にお世話に成りました。また、景品を御協賛頂いた皆さんにも大変お世話に成りました。
皆様のおかげで盛大な楽しいゴルフコンペを締め括ることが出来ました。
ありがとうございました。

明日はイイダアックス親睦ゴルフ会ですが…

2013年11月15日 | 日記
今日は朝からしっかり雨降りで、明日は当社の毎年恒例の親睦ゴルフ会が予定されているんです。
この雨、今日中に上がる予定なんですが…



昨年の親睦ゴルフ会は1日中土砂降り、ブーイングがとびかうなか最終組は車のライトで最終ホールを回ったと言う状態でした。
でも明日はだいじょうぶそうです。



そんな話をお客さんたちとしながら本社を後にって車で出掛けて、目に飛び込んだ風景が南アルプスの白銀の山々なんです。
ここ数日はしっかり冷え込んだからなぁ~、高い山ではこの雨が雪だったんだって思うといよいよ本格的な冬がすぐそこまで来ているんだって実感です。



今年は親睦ゴルフの景品に使うりんごのふじが遅れているんです。
例年だと11月初旬から収穫や出荷が始まるんですが今年は大方の話では2週間は遅れているとか。
そんな話も有って時間一杯まで置いてから収穫をってことで昨日収穫して箱詰め、景品準備に何とか間に合わせる状態と致しました。



美味しく熟れたふじを持ち帰ってもらいたいって言うゴルフコンペなので、ふじが熟れてからのタイミングで開催するためにこの時期となっているんですが今年は…
天候は何とか持ってくれそうだし、りんごも現在での最高状態で準備出来たし、後は皆で楽しい1日が過ごせられればと願うばかりです。

JMC 地場産マネージメントクラブ、有志によるMG マネージメントゲーム開催

2013年11月14日 | 日記

地場産業センター(現在の南信州飯田産業センター)内において開催されている、地場産マネージメントクラブ(通称JMC)メンバーの有志で、マネージメントゲームを体験学習しようと言うことになり、当社豊丘工場内事務所棟において昨夜は開催、講師として私も参加して来ました。



このゲームは製造メーカーとして企業経営をゲーム上で実体験出来るタイプの物で、十数年前にJMCクラブで購入した物なのである。
購入から数年間は自分達でも体験学習を散々しましたし、このゲーム自体をよそに貸し出して来ていたと言うものです。



あまり使わなく成って10年位が過ぎたでしょうか、その間新しいメンバーたちも加わったりで体験したことの無いと言うメンバーがだいぶ増えた事もあって、再度開催して新メンバー達を中心にMGセミナーが出来ないかと話が登って来ていたものです。



そもそも購入時点で、たまたまメンバーの中で体験したことの有るのが私だけだったこともあり、購入時からセミナー講師として参加して来ているのですが、初めて経験してから20年がたって講師として参加して、その後また10年がたって再度講師をやると行ってもなかなか満足に覚えているばかりとは行かないものなんです。
説明を読みながら何とかかんとかつとめている程度の物ではあるんですが…



1期をゲームで50分間、その後帳票記入して決算まで組んで約2時間。これを5期こなすようにと言うものだと思うんです。
これがなかなかスムーズに進まないんです、記帳もれが有ったり、転記ミスが有ったり、計算間違いが有ったり、とにかく帳簿なので正確に処理できていれば必ず貸借はあうはずなんです。
それが必ず1~2名位は合わないんですねぇー…
その合わない人を合わせてからでないと次に進められないからここでどれだけ時間が余計に掛かるかが決まるわけです。



ゲームの基本は5期を通して企業経営をしていくと言うもので、本来は丸2日間で通して行うのが本来のやり方なんです。
ところがなかなか2日間空けて参加できるメンバーはそうそういないものでして、我々は3回に分けて開催しているものです。



初回は説明を受けながら1期目のゲームと帳票類の記帳から決算までを行うのですが、これがマジ貸借が合わないんです。
本来なら3時間有れば初回は終われるものなんですがだいたい5時間位掛かるんです。
夕方から始めるので1日目はここまでで終了する事に成ります。



2日目は2期目のゲームと帳票類の記帳から決算まで、更に3期目のゲームと帳票類の記帳から決算までを4時間で片付けようと言うものです。
これを前回行いまして、経験者が数人立ち会ってサポートしてくれたおかげで何とか予定通り進めることが出来たわけです。



そして3回目の開催が昨夜と言うことに成っていた訳なんです。
昨夜は4期目のゲームと帳票類の記帳から決算までと5期目のゲームと帳票類の記帳から決算まで、更には反省会と意見交換会と言うことで長丁場が予想されていました。
そしたら更に悪いことに経験者の参加者が減ってしまい、サポート役が1名だけと成ってしまったんです。
そんなことも有って、昨夜は5時間半も掛かってしまい、会社を後にした時間が日付が変わってからと言うことに成ってしまいました。
そして車に行ってビックリ、霜がしっかり降りて真っ白に凍り付いて居たんです。
外気温は既に0度に成っており、凍みるなぁ~って感じで暖気運転してガラスの霜を溶かさないと運転できずって状態だったんです。



長丁場のマネージメントゲームを通して参加メンバーは、物の流れと費用の絡み、更にはお金の流れとキャッシュフロー、帳簿の仕組みから損益分岐点を理解でき、今日からは自社の帳簿を覗いてみようかって気持ちに成ったのでは無いでしょうか。
決算書の見方のセミナーに行くよりはるかに分かりやすくみになるセミナーに成ったのではないかと感じています。つたない私が講師をすることでわからない不安さが有ったのも事実かと思いますが、その分自分で理解してやらんきゃって気持ちが出たのでは…



ボランティアで場所と講師を受けてやったわけですが、寝不足だけは結構ボディーブローの様に効いて居るもので辛い後味と成っしまいました。