水曜日の事
中野駅でバスに乗り、何気なく外を見ると
目の前に公孫樹の木の葉
なんか変!
公孫樹の葉っぱの形になっていない
真ん中が割れて、チョキの形ばかり
加齢か? 神社の公孫樹ほどでもなさそう
排気ガスか? 南口のロータリーの出口付近
水分不足か? 足元は透水性の人工土で覆われている。
こぶの新芽は普通の公孫樹の葉形
さて、どうしてだろう??
中野駅でバスに乗り、何気なく外を見ると
目の前に公孫樹の木の葉
なんか変!
公孫樹の葉っぱの形になっていない
真ん中が割れて、チョキの形ばかり
加齢か? 神社の公孫樹ほどでもなさそう
排気ガスか? 南口のロータリーの出口付近
水分不足か? 足元は透水性の人工土で覆われている。
こぶの新芽は普通の公孫樹の葉形
さて、どうしてだろう??
雌雄の違いなんですね、バス停の横の公孫樹は雄か漏れません。
葉の形や枝ぶり、最終的には銀杏が成るか?で決まるようですね。
今度近くの銀杏が成る公孫樹の観察に行って見ます。
こんなサイトがあります。
「イチョウの木 Q&A」
http://members.jcom.home.ne.jp/furuty/icho/ichoQA.html