昨日のつづき
計画では1日目は城ケ島で遊び、2日目は油壷で水族館を見る予定だった。
が、磯遊びが大のお気に入りになり「水族館はイヤ!」子供達に言われてしまった。
朝起きると太陽は見えないものの、海面の景色は刻々と変り、見ていて飽きない。
バイキングの盛大な朝食をとり、三浦海岸に散歩にでると
砂浜で釣りをしていたり、犬の散歩に、シュノーケリング・ウインドサーフィン
東京湾の一番狭い場所で対岸の房総半島が間近かに見える。
城ケ島のような岩場を探し海岸沿いを走ると
彼方に灯台が見え、剱ヶ崎灯台の標識
畑の中の小道を進み、ドンヅマリに丁度ぴったりの駐車場を見つけた。
急坂を下ると広い岩場と波に取り残された小高い岩
小川のような湾(?)がくの字に曲がり、絶好の遊び場
子供たちは相変わらず小魚や蟹を追いかけ
大人は岩場探検を楽しむ。
城ケ島にも沢山のトビが飛んでいて、ヒッチコックの映画を思い出してしまったが
剱ヶ崎灯台の周辺もひっきりなしに飛び回っている。
真っ白い灯台とトビは良く似合っていて恐怖は感じないが
岩場から跳び出したイタチ様の野生動物が見えてはすぐ隠れて、警戒している様子だった。
2時、帰りの渋滞を警戒して海から上がり
名物「鮪丼」を食べて帰ることにしたが
三崎港の周辺は車でごった返し、どのお店の前も行列
「もう何処でもいいや・早く食べよう」と言いつつ進むも
次第に車は増えてお店は無くなる。
「せめて、干物でも買って帰りたい!」姪の悲鳴だが
進むに従って身動きが取れない車の列
あきらめて、買物せず・昼食取らず、多摩市に帰る姉達と途中で解散
リアシートの子供は遊び疲れて爆睡中、空腹で目の覚める気配なし。
車のナビに従い、一般道~横浜横須賀道路~湾岸道路~首都高と回り道をして
5時間後の7時、無事方南町へ辿り着いた。
その頃姉達の車は「干物ゲット!まだ海が見えます」のメール。
相当往生したようだ。
三浦半島は海岸・砂浜・岩場と変化に富んで、遊ぶには最高の行楽地だが
往復の渋滞を考えると二の足を踏む
行楽シーズン以外の平日に行くしかないか・・
計画では1日目は城ケ島で遊び、2日目は油壷で水族館を見る予定だった。
が、磯遊びが大のお気に入りになり「水族館はイヤ!」子供達に言われてしまった。
朝起きると太陽は見えないものの、海面の景色は刻々と変り、見ていて飽きない。
バイキングの盛大な朝食をとり、三浦海岸に散歩にでると
砂浜で釣りをしていたり、犬の散歩に、シュノーケリング・ウインドサーフィン
東京湾の一番狭い場所で対岸の房総半島が間近かに見える。
城ケ島のような岩場を探し海岸沿いを走ると
彼方に灯台が見え、剱ヶ崎灯台の標識
畑の中の小道を進み、ドンヅマリに丁度ぴったりの駐車場を見つけた。
急坂を下ると広い岩場と波に取り残された小高い岩
小川のような湾(?)がくの字に曲がり、絶好の遊び場
子供たちは相変わらず小魚や蟹を追いかけ
大人は岩場探検を楽しむ。
城ケ島にも沢山のトビが飛んでいて、ヒッチコックの映画を思い出してしまったが
剱ヶ崎灯台の周辺もひっきりなしに飛び回っている。
真っ白い灯台とトビは良く似合っていて恐怖は感じないが
岩場から跳び出したイタチ様の野生動物が見えてはすぐ隠れて、警戒している様子だった。
2時、帰りの渋滞を警戒して海から上がり
名物「鮪丼」を食べて帰ることにしたが
三崎港の周辺は車でごった返し、どのお店の前も行列
「もう何処でもいいや・早く食べよう」と言いつつ進むも
次第に車は増えてお店は無くなる。
「せめて、干物でも買って帰りたい!」姪の悲鳴だが
進むに従って身動きが取れない車の列
あきらめて、買物せず・昼食取らず、多摩市に帰る姉達と途中で解散
リアシートの子供は遊び疲れて爆睡中、空腹で目の覚める気配なし。
車のナビに従い、一般道~横浜横須賀道路~湾岸道路~首都高と回り道をして
5時間後の7時、無事方南町へ辿り着いた。
その頃姉達の車は「干物ゲット!まだ海が見えます」のメール。
相当往生したようだ。
三浦半島は海岸・砂浜・岩場と変化に富んで、遊ぶには最高の行楽地だが
往復の渋滞を考えると二の足を踏む
行楽シーズン以外の平日に行くしかないか・・
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