昨日は芦花公園の世田谷文學館 で開催中の
ミロコマチコ「いきものたちの音がきこえる」展に行って来た。
ミロコマチコさんを知ったのは、昨年のコルビジェの映画館での事
置いてあったタブロイド判のデザインイベントのお知らせ誌
「いきもののおまじない」の展覧会のお知らせの一枚の絵を見て引きつけられた。
が、あいにく見た時には展覧会が終っていた。
今回は最後の週にどうにか見る事が出来た。
特異な外観の文学館はさて置いて、会場前
1階入口からミロコマチコの世界
2階の受付
残り少ない春休みとあって、子供づれのお母さん達が多い。
動物達が自由奔放に描いてある
この絵は撮影OK
会場のソファーでは男の子が寝そべって逆立ち状態で絵を見続けていた。
真似してみたいものの、常識が邪魔をしてなし得なかったし
「どんなに見える?」って聞けなかった。
売店で絵葉書と童話を買って、一休み
ビックリする程大きい鯉が泳ぎ回る池と
由緒ありそうなお庭。
このところの、池のかいぼり情報で、鯉が駆除されると知り
今までのように泳ぐ姿を楽しめなくなってしまっていた。
世田谷文学館に着いては明日に・・
ミロコマチコ「いきものたちの音がきこえる」展に行って来た。
ミロコマチコさんを知ったのは、昨年のコルビジェの映画館での事
置いてあったタブロイド判のデザインイベントのお知らせ誌
「いきもののおまじない」の展覧会のお知らせの一枚の絵を見て引きつけられた。
が、あいにく見た時には展覧会が終っていた。
今回は最後の週にどうにか見る事が出来た。
特異な外観の文学館はさて置いて、会場前
1階入口からミロコマチコの世界
2階の受付
残り少ない春休みとあって、子供づれのお母さん達が多い。
動物達が自由奔放に描いてある
この絵は撮影OK
会場のソファーでは男の子が寝そべって逆立ち状態で絵を見続けていた。
真似してみたいものの、常識が邪魔をしてなし得なかったし
「どんなに見える?」って聞けなかった。
売店で絵葉書と童話を買って、一休み
ビックリする程大きい鯉が泳ぎ回る池と
由緒ありそうなお庭。
このところの、池のかいぼり情報で、鯉が駆除されると知り
今までのように泳ぐ姿を楽しめなくなってしまっていた。
世田谷文学館に着いては明日に・・
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