29日黒姫の3日目
陶芸作品の乾きを待ちがてらドライブにでた。
苗名滝から山桑の坂を登り黒姫高原へ
雨雲・うす雲・青空
広い空は雲の競演で覆われ、時々強い日差しが差し込む。
高原の駐車場から徒歩で横断をする。
曇りの空の彼方に日本海側の山並みがクッキリ
草地には植えられたソバが列をなして満開
黒姫ではうるさ型のおそば屋さんが幾つもあるが
懲り過ぎていて「もう沢山」
何気ない蕎麦屋のソバで充分美味しい。
沿道には「姥百合/ウバユリ」があちこちに見える。
(花が咲くころに葉が枯れてないことから、この名がついたといわれる)
「下から咲いて上が後から開く他の花と違うね」友達の言葉で初めて気づいた。
上の方は種になっていた。
目立つけれど、奇麗とは言えず
百合とは言えど、葉が丸い
かなり変わり者の百合だ。
黒姫に行くと「行かずにすまされない」御鹿池
坂の入り口にある熊除けの鐘を一人ひとりが「か~~ん・か~~ん」と鳴らし
大声でわざとらしいおしゃべり
目撃情報や、襲撃情報は無くても、糞が人家の近くで発見され
「早朝や夜は出歩かないこと」注意をされていた。
御鹿池にでると、10人くらいの人が池に向かって深呼吸の最中
ばか声のあとだけにコソコソと通り過ぎる。
黒姫高原は涼しい・空気が奇麗・高原が素晴らしい・昆虫や花が多い・・など
観光資源が豊かだが「温泉がないとダメよ!」と近ごろは衰退の一途だが
「信濃町道の駅」や「ネイチャーガイド」に力を入れ出したようだ。
深呼吸している先頭に叔母さまガイドが
池の説明や植物の説明などをし、熱心に聞き入る叔父さま叔母さま観光客
少しでも賑やかに豊かになって欲しいものだ。
御鹿池は木々に囲まれた人工池
どの季節もそれなりに「シン」とした眺めで皆大好き。
アチラコチラニ山ぐるみが落ちていて、収穫大好き仲間でセッセセッセと拾い集めた
陶芸作品の乾きを待ちがてらドライブにでた。
苗名滝から山桑の坂を登り黒姫高原へ
雨雲・うす雲・青空
広い空は雲の競演で覆われ、時々強い日差しが差し込む。
高原の駐車場から徒歩で横断をする。
曇りの空の彼方に日本海側の山並みがクッキリ
草地には植えられたソバが列をなして満開
黒姫ではうるさ型のおそば屋さんが幾つもあるが
懲り過ぎていて「もう沢山」
何気ない蕎麦屋のソバで充分美味しい。
沿道には「姥百合/ウバユリ」があちこちに見える。
(花が咲くころに葉が枯れてないことから、この名がついたといわれる)
「下から咲いて上が後から開く他の花と違うね」友達の言葉で初めて気づいた。
上の方は種になっていた。
目立つけれど、奇麗とは言えず
百合とは言えど、葉が丸い
かなり変わり者の百合だ。
黒姫に行くと「行かずにすまされない」御鹿池
坂の入り口にある熊除けの鐘を一人ひとりが「か~~ん・か~~ん」と鳴らし
大声でわざとらしいおしゃべり
目撃情報や、襲撃情報は無くても、糞が人家の近くで発見され
「早朝や夜は出歩かないこと」注意をされていた。
御鹿池にでると、10人くらいの人が池に向かって深呼吸の最中
ばか声のあとだけにコソコソと通り過ぎる。
黒姫高原は涼しい・空気が奇麗・高原が素晴らしい・昆虫や花が多い・・など
観光資源が豊かだが「温泉がないとダメよ!」と近ごろは衰退の一途だが
「信濃町道の駅」や「ネイチャーガイド」に力を入れ出したようだ。
深呼吸している先頭に叔母さまガイドが
池の説明や植物の説明などをし、熱心に聞き入る叔父さま叔母さま観光客
少しでも賑やかに豊かになって欲しいものだ。
御鹿池は木々に囲まれた人工池
どの季節もそれなりに「シン」とした眺めで皆大好き。
アチラコチラニ山ぐるみが落ちていて、収穫大好き仲間でセッセセッセと拾い集めた
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