先日丸の内の三菱一号館美術館へ行って来た。
時に見たい展覧会があったものの二の足を踏み今回が初めてだった。
美術館のある建物は、1894年(明治27)に建てられた建物を
2009年に復元された新築物件(?)
後方の丸の内ブリックスクエアーとの間のポケットパークから入る
美術館に向かう階段を上がりながら見る公園
あのカフェでお茶を飲みたい、と思わせる雰囲気。
開催中の展覧会は
「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」
中廊下を進み入る部屋は美術館としては狭くって人が多い
1800年代から1900年代の今や巨匠となった画家の作品ばかり
ブラック、コロー、クールベ、シスレー、モネ、セザンヌ、モネ、ゴッホ
ピカソ、カンディンスキー、等々
昔知った名前ばかり、これでもかと言う作品の多さ
「このお部屋は撮影OKです」の言葉でみんなしてパチリ!
屋根裏までしっかり復元されている
繊細な階段の造り
外へ出るとお茶の時間が無くなって、
そのまま東京駅まで歩いて帰りました。
時に見たい展覧会があったものの二の足を踏み今回が初めてだった。
美術館のある建物は、1894年(明治27)に建てられた建物を
2009年に復元された新築物件(?)
後方の丸の内ブリックスクエアーとの間のポケットパークから入る
美術館に向かう階段を上がりながら見る公園
あのカフェでお茶を飲みたい、と思わせる雰囲気。
開催中の展覧会は
「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」
中廊下を進み入る部屋は美術館としては狭くって人が多い
1800年代から1900年代の今や巨匠となった画家の作品ばかり
ブラック、コロー、クールベ、シスレー、モネ、セザンヌ、モネ、ゴッホ
ピカソ、カンディンスキー、等々
昔知った名前ばかり、これでもかと言う作品の多さ
「このお部屋は撮影OKです」の言葉でみんなしてパチリ!
屋根裏までしっかり復元されている
繊細な階段の造り
外へ出るとお茶の時間が無くなって、
そのまま東京駅まで歩いて帰りました。
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