午前中杉並区役所に行きました。
帰りにバスの後が見えて無残にも乗り遅れ。
次のバスをただ待っているのもしゃくなので、一停留所歩くことにしました。
梅里中央公園入口のバス停の前は、いつも車内から「可愛い建物・何なのかしら?」と見ていた建物の真ん前でした。
青梅街道沿いに不似合いな木造平屋建て、モダンな白いサイディング。
いつもレースのカーテンが引かれています。
向かい側は10階建て以上のビル群、ここだけがぽっかり・のんびりした感じ。
奥の門の中を見ると、ごく普通の民家、2つの表札がでています。
昭和初期の建物でしょうか?
きちんと手入れをされた外壁は、木目の浮き出た木の横張りに、白いペンキが塗ってありました。
今風の工場生産のサイディングではなかったのです。
こんな場所に、今では「既存不適格建築物」になってしまっているのでしょうが、持ち主には色々思い出が詰まっているのでしょう。
大切にされています。
これからも使い続けて欲しいものです。
帰りにバスの後が見えて無残にも乗り遅れ。
次のバスをただ待っているのもしゃくなので、一停留所歩くことにしました。
梅里中央公園入口のバス停の前は、いつも車内から「可愛い建物・何なのかしら?」と見ていた建物の真ん前でした。
青梅街道沿いに不似合いな木造平屋建て、モダンな白いサイディング。
いつもレースのカーテンが引かれています。
向かい側は10階建て以上のビル群、ここだけがぽっかり・のんびりした感じ。
奥の門の中を見ると、ごく普通の民家、2つの表札がでています。
昭和初期の建物でしょうか?
きちんと手入れをされた外壁は、木目の浮き出た木の横張りに、白いペンキが塗ってありました。
今風の工場生産のサイディングではなかったのです。
こんな場所に、今では「既存不適格建築物」になってしまっているのでしょうが、持ち主には色々思い出が詰まっているのでしょう。
大切にされています。
これからも使い続けて欲しいものです。
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