昨日の金沢文庫
地図で辿って近道を行った。
係の人の案内に従って建物脇をすり抜けて行き、失敗に気付いた。
金沢文庫は、金沢山(きんたくさん)称名寺の一角にヒッソリ(?)とあり
本家の称名寺は立派な赤門と仁王門を通って行くべきであった。
近道、ショートカット大好き人間には無理な話だが
金沢文庫のトンネルの先は桃源郷(?)
太鼓橋に大きな池と桜や梅が咲き誇りそうな優雅なお庭だった。
近付くと金堂が見え、金堂の建具の間から覗き見をする人
私も続いて除き見るが、、暗くて定かではないが
木造の弥勒菩薩様がおわす筈
となりの釈迦釈迦堂も覗き見をしたが、
こちらにはこちらには釈迦如来様もいらっしゃる筈
広い池は広い池は阿字ヶ池
鯉や外来種の亀がのんびりと泳ぎ回っていたが
都内で流行の(?)かい堀はしそうも無い
太鼓橋を渡り仁王門を目指す
堂々として、緑青の色も美しい門
生憎仁王様には近づけず、
強い日差しのコントラストがきつくて、ハッキリ見えずじまい。
車道に面した赤門
ここから真っ直ぐ、仁王門〜太鼓橋〜金堂へ続き
浄土曼荼羅に基づいた浄土式庭園になっているとのこと
境内全体がありがたいエリアであるらしい。
赤門を出ると住宅の庭の梅の木にメジロが楽しげについばみ
電線をリスが行ったり来たりしているのどかさ・・
坂を下ると海に出そうな気配で、見に行くつもりで歩き始めたのの
夕方の用事を思い出し、帰途に付きました。
お気楽に仏像を見に行くだけ、と思ったが遠出するときは
時間的にも気分的にもゆとりを持って出掛けねばならない・・
さらに前調べの必要性も痛感した一日でした。
地図で辿って近道を行った。
係の人の案内に従って建物脇をすり抜けて行き、失敗に気付いた。
金沢文庫は、金沢山(きんたくさん)称名寺の一角にヒッソリ(?)とあり
本家の称名寺は立派な赤門と仁王門を通って行くべきであった。
近道、ショートカット大好き人間には無理な話だが
金沢文庫のトンネルの先は桃源郷(?)
太鼓橋に大きな池と桜や梅が咲き誇りそうな優雅なお庭だった。
近付くと金堂が見え、金堂の建具の間から覗き見をする人
私も続いて除き見るが、、暗くて定かではないが
木造の弥勒菩薩様がおわす筈
となりの釈迦釈迦堂も覗き見をしたが、
こちらにはこちらには釈迦如来様もいらっしゃる筈
広い池は広い池は阿字ヶ池
鯉や外来種の亀がのんびりと泳ぎ回っていたが
都内で流行の(?)かい堀はしそうも無い
太鼓橋を渡り仁王門を目指す
堂々として、緑青の色も美しい門
生憎仁王様には近づけず、
強い日差しのコントラストがきつくて、ハッキリ見えずじまい。
車道に面した赤門
ここから真っ直ぐ、仁王門〜太鼓橋〜金堂へ続き
浄土曼荼羅に基づいた浄土式庭園になっているとのこと
境内全体がありがたいエリアであるらしい。
赤門を出ると住宅の庭の梅の木にメジロが楽しげについばみ
電線をリスが行ったり来たりしているのどかさ・・
坂を下ると海に出そうな気配で、見に行くつもりで歩き始めたのの
夕方の用事を思い出し、帰途に付きました。
お気楽に仏像を見に行くだけ、と思ったが遠出するときは
時間的にも気分的にもゆとりを持って出掛けねばならない・・
さらに前調べの必要性も痛感した一日でした。