コーラスグループの指導の先生からCDを受け取った。
「私の子どもたちへ」ー東日本大震災ー
笠木透と雑花塾
(笠木透wiki)
CD1枚 1000円のうち、100円が復興支援に回される
寄付金付CD文庫
楽譜に歌詞カードと歌っている人達の写真にコメント
「歌の意味が問われている」から
「雑記帳」まで文章が続く
震災直後はのんきに歌を歌えない
生活の我慢をする事で被災者に寄添いたい
楽しい事は御法度・・の気分だったが
歌に関わる人達にとっても、音楽活動に疑問を感じた人は多かったようだ。
災害の状況が見えるに従って「歌」は日々の暮らしに欠かせない事が分かって来た。
その他の「娯楽」も生きて行く上で大切さが分かった。
そんな1年後の3月に発行されたCD文庫
かなり切ない詩の歌が続くが
ことさら大げさにならず、淡々と歌われている。
笠木透の作品集
震災から1年を過ぎて、テレビに映される事が少なくなった東北地域
時々は聞いて「気持ち」を巻き戻さなくてはならない。
「私の子どもたちへ」ー東日本大震災ー
笠木透と雑花塾
(笠木透wiki)
CD1枚 1000円のうち、100円が復興支援に回される
寄付金付CD文庫
楽譜に歌詞カードと歌っている人達の写真にコメント
「歌の意味が問われている」から
「雑記帳」まで文章が続く
震災直後はのんきに歌を歌えない
生活の我慢をする事で被災者に寄添いたい
楽しい事は御法度・・の気分だったが
歌に関わる人達にとっても、音楽活動に疑問を感じた人は多かったようだ。
災害の状況が見えるに従って「歌」は日々の暮らしに欠かせない事が分かって来た。
その他の「娯楽」も生きて行く上で大切さが分かった。
そんな1年後の3月に発行されたCD文庫
かなり切ない詩の歌が続くが
ことさら大げさにならず、淡々と歌われている。
笠木透の作品集
震災から1年を過ぎて、テレビに映される事が少なくなった東北地域
時々は聞いて「気持ち」を巻き戻さなくてはならない。