エアコンの設定温度を上げで凌ぎ
午後一に出かけた。
春の陽気の中を戻ると、ほわ〜〜ん
消し忘れていた!
今日の朝のように寒かった先日

地下鉄の車庫に見つけたお知らせ

ドローン禁止地帯
車両基地にドローンが落ちたら、地下鉄は麻痺(多分)

なのにご丁寧に飛行ルールが貼ってあった。
かえって紛らわしい、、と思う。
日光行きのもう一つの目的
以前の旅行で見つけた教会
「日光真光教会 礼拝堂」
34年前に友人達と御用邸に寄った帰り道に出会った。
幹線道路の脇にひっそりと、威風堂々と
1914年の建築
アメリカの建築家J.Mガーディナーの秀作
栃木県の有形文化財の指定になっている。
前には人気がなかったが、今回は裏手に車が一台
だけど掲示板には、
いつものメンバーの礼拝は通常通り
見学は中止、、
中を見たかったのに、、
ダメもとでノックしてみればよかった。
そういえば、
道路の反対側の湯葉屋さんで生湯葉を買ったっけ。
見渡すと湯葉屋さんもありました。
けど以前のこじんまり感はなくて
湯葉のお土産やさん
寄ってみると、以前は湯葉を作っていたとか、、
乾燥湯葉を買いました。
今日は久しぶりに新宿へ行ってきた。
JRのチケット発券機で予約済みのQRコードをかざすと
瞬速で発券されてビックリ!
西口に出ると
明治安田生命ビルの解体で姿を消していた。
9月に営業を辞めた小田急
ここは48階建ての駅ビルができる。
小田急ハルクは暫くこのままらしいが
遠くにタワービルの工事中、西武新宿駅のあたりだろうか?
京王デパートも予定があるみたい、
西口広場は穴の底の様になるやもしれない。
この先、当分ごった返す事でしょう。
今日はよく晴れた。
日曜日はサッカー少年が大勢いて、
トラックにも学生や大人たちで賑わっていた運動公園
今日はすっからかん、、
昨日の事件故帽子をかぶって出かけた。
林の中で見かけない花を見つけて写真を撮ったり
遠くの花を眺めていた。
頭の上を急に風が吹き抜けたと思ったら、
目の前をカラスが飛び去って行く
瞬間、アドレナリンが沸騰!
カラス目掛けて足元の小石のような木を振りかぶって
ピュッ!!
かってなかったようなコントロールとスピード
残念ながらカラスの少し手前で落ちたが
一緒に何か叫んだような気もするが
我ながら、行動にびっくり、、
歩き出していたが、もう一度お花を見るために戻った。
と、また頭の上をよりスピードを上げてピュッ!
カラスの再襲撃
今度はアドレナリンのチャージが間に合わずやられっぱなし
やれやれ、、
それで今日は帽子をかぶって襲撃に備えて出たが
カラスのカアもなかった。
巣を探したけれどそれらしき物もなく
昨日の騒ぎはなんだったのだろう、、
一回なたともかく、二回も
昨日、国立競技場の周りを回りつつ目についた建物
絵画館、
名前と場所はずっと前から知っていたもののちゃんと見た事はなかった。
先日青山通りを歩きながらもどうしようか?
だったけどスルーしていた。
チャンスは今!
右へ進むと
シンメトリーな威容
前に池があって奈良の平等院の現代版?
あちらは国宝、こちらは重要文化財
(比べることに無理がある)
どんな絵画が展示されているのか?
何も知らなかった。
パンフを見ると明治神宮外苑「聖徳記念絵画館」が正式名称
入館料ならぬ「施設維持協力金」500円也
聖徳記念絵画館 - Wikipedianによると
美術館といえども
「 神宮外苑の中心的な建物で、幕末から明治時代までの明治天皇の生涯の事績を描いた歴史的・文化的にも貴重な絵画を展示している。維持管理は宗教法人明治神宮の予算で賄われており、他からの援助は一切受けていない。」
、、とのこと。
館内は撮影禁止
入り口からは?「まあいいでしょう」ギリギリセーフ
外観のセンター部分の左右に
右は日本画左が洋画
当時の有名画家たちが心血を注いだ(?)作品の数々
私が歴史を学んだ中学高校時代は
なぜだが三学期は時間切れで明治時代から近代は学ばずじまい
明治天皇は16歳で京都で即位し、
1年も経たずに11月に江戸城へ入った。
当時謁見をした外国人は
「瞳は澄んで聡明で長身」と評判は良かった(?)らしい。
色々な場面が描かれているが
作為の少ない写真で見たかった。
だけど、きて見て良かった、
知らない世界を知ることができた。
ず〜〜と先には銀杏並木と青山通り
思いがけない見物先を楽しんで
朝から飲まず食わずで帰りつきました。
19日の桜情報
木全体からすると2分咲き程度
ムクドリも待ちの姿勢。
今日は友人に貰ったチケットで大田記念美術館に行ってきた。
初めて知った版画家 笠松紫浪、没後30年ー最後の新版画ー展
狭い美術館だけに一作品を他人二人で見るわけにはいかず
2階から先に見て回った。
戦前の作品と戦後の作品の違いは明らかで
興味深く比べて見た。
うらうらと気持ちの良い今日
路地を足の向くまま進むと、竹下通り
立錐の余地もないほど混雑していた通りも
悠々と歩けるほどの少ない人出
春休みの頃にはまだ少し間があるし、、
目指すところは「国立競技場」
オリンピック前(?)にみておきたかった。
スマホを頼りに進むと
青空の中に見えてきた。
完成しているはずなのにぐるりと仮囲い
さらに工事中の鉄骨もあって
オリンピックにとって空白の一年だった?
この角度が一番隈さん的?
ほぼ一周回ってこれ以上近づけるところは無い
車通りの少ない広い道路
東京体育館が右手、先には新宿のパークタワーが見えて
右手が地下鉄「国立競技場前駅」
だけど目についた建物に寄ってしまった。
今日の桜情報
だいぶ開いてきました。