石田彰さんと氷上恭子さんがたったお二人だけで、昔話をwebラジオで語ってくれます。
むかしむかしのものがたり 第42話「金の斧・銀の斧」
http://radiotomo.typepad.jp/old/2012/04/42-c209.html
↑ここからクリックして入って、緑の矢印のとこをポちっと押すと昔話を聴くことができます。
配信は過去2回までとなっていますので、お気を付けください。
またもや、ゆうめいなお話ですよねー
へ~^^
ギリシャ神話の神さまが出てくるのだとか、初めて知りましたー。
ふふふ、でももともと泥棒の神さまでもあるのにね(笑)
なんだか、この杖エジプトのトト神みたいなかたちだな~
まあ。子供の頃知っていたのとは全然違う感じで、新鮮でしたねー^^
あと最後のハープ?のサティの曲?余韻が良かったかな~
それに恭子さんの神さま役好きです!いつも言ってるけど、恭子さんの大人声は、知性と品があります。
これは持って生まれたものだと思うので、もっと活用して頂きたいな~♪
こういう方が妖艶な女性を演じてくれると、他の人ならやらしいだけになっちゃうところ、奥に品の良さが隠されているから、とても魅力的な格上な女性の演技が聴けるんじゃないかという期待があって、またそんな機会がくることを楽しみにしています。
どんなに色っぽく、上手く妖艶に演じても、品がなかったら台無しなんですよね。
場末の女郎風情の役ならそれでもいいこともあると思うのだけど。どんな売女に成り下がった役でも、中核に絶対に汚されない高潔なものをもって演じて貰えないと、ただの汚らわしい女の人になってしまいます。ずっと魅了されていたいのに、それが出来なくなってしまうんです。←ちょっと最近それでがっかりしたアニメがあったのですよ。ごめんなさい。
絵画でいうと曾我蕭白がわかりやすいかな?
あれだけグロテスクなものが描かれているのに、実際に観るとスッとしているんです。
それは蕭白の描く水墨の山水図を観ればわかるんですが、すごい透明感。
清楚な清らかな山水図は、普段の絵から想像も出来ないわけですが、それが彼の奥や下地にあるので、どんなにグロテスクなものを見せられても、胸がわるくならないのだと、私は思っています^^
不思議な画家さんです。わざと悪ぶって、パフォーマンスしてるように私にはみえたりします。
いま、東京国立博物館でボストン美術展をやっていて、曾我蕭白の絵もたくさん観ることができますよ^^
一陽ももちろん行って来ました~
しかしまた、洋ものでした~しかも次回もハーメルンの笛吹きだってーえ~~~
私は和の人なので、もうどうしてもどうしてもテンションが下がっちゃう。。。
それに西洋のお話って、つっこんでいくと怖いことが出てきてしまって、あんまりブログ記事にしたくないんですよね。
誰も頼んでませんが(笑)
それとも、まったく知らない国の聴いたこと無いお話とか。ギリシャ神話とか、星のお話とか?アイルランドのお話とか?
異国の情緒や背景をもかもし出してくれたり、民族の違いまでも演じてくれるなど?(笑)むちゃくちゃ言ってますが、何かお話としてときめきポイントが無いと。。。
白雪姫のときなどは、雰囲気出てたと思うんですよ?(CD化を待ち望んでます!!)
私は石田さんのファンではありますが、声フェチではないので、石田さんが出てるだけでも喜べる寛大なファンではない事を大変申し訳なく思います。素直に喜んでおけばいいだけの事なのにね^^
今回も金と銀が入っているし、私としては記事のネタにしようとすれば、できるはずなのですが、どういう訳かスイッチが全く入りません(単なる気分の問題なのかな?だったらいいんだけど)。
ただのラジオ紹介記事が続いてしまうようでしたら、うちのブログにはそぐわなくなってしまうので(なんといっても伝統工芸のブログですからね)、今後は無理になるなら記事にはしなくなって、もとの拝聴者に戻るかもしれません。ごめんなさい。
まあ。どーでもいーことだとは思いますが^^
次回配信は、5月11日(金)第43話「ハーメルンの笛吹き」だそうです。
そして、むかしむかしのものがたりのCDが6月28日に発売~~
「桃太郎」と「さるかに合戦」2話収録。絵本感覚のブックレット付き。
イラストは萩岩睦美先生だそうです。
懐かしいです^^
銀曜日のおとぎばなし とか 砂糖菓子のお話とか 大好きでした^^
RADIO TOMO!
感想・リクエストページ→ http://www.radiotomo.com/mailform/mukashi2.html
むかしむかしのものがたり
着付け教室をはじめたお友達たちがリンクを貼ってくれました。
「ふあふあくらぶ 奈良の生駒で着付け教室・苔盆栽・パン教室」
京女さとこはんは一陽の帯留めを身近に実際に使って下さっています^^
記事で紹介してくださいました。ありがとうございます。
さとこの着物まわり
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配信は過去2回までとなっていますので、お気を付けください。
またもや、ゆうめいなお話ですよねー
へ~^^
ギリシャ神話の神さまが出てくるのだとか、初めて知りましたー。
ふふふ、でももともと泥棒の神さまでもあるのにね(笑)
なんだか、この杖エジプトのトト神みたいなかたちだな~
まあ。子供の頃知っていたのとは全然違う感じで、新鮮でしたねー^^
あと最後のハープ?のサティの曲?余韻が良かったかな~
それに恭子さんの神さま役好きです!いつも言ってるけど、恭子さんの大人声は、知性と品があります。
これは持って生まれたものだと思うので、もっと活用して頂きたいな~♪
こういう方が妖艶な女性を演じてくれると、他の人ならやらしいだけになっちゃうところ、奥に品の良さが隠されているから、とても魅力的な格上な女性の演技が聴けるんじゃないかという期待があって、またそんな機会がくることを楽しみにしています。
どんなに色っぽく、上手く妖艶に演じても、品がなかったら台無しなんですよね。
場末の女郎風情の役ならそれでもいいこともあると思うのだけど。どんな売女に成り下がった役でも、中核に絶対に汚されない高潔なものをもって演じて貰えないと、ただの汚らわしい女の人になってしまいます。ずっと魅了されていたいのに、それが出来なくなってしまうんです。←ちょっと最近それでがっかりしたアニメがあったのですよ。ごめんなさい。
絵画でいうと曾我蕭白がわかりやすいかな?
あれだけグロテスクなものが描かれているのに、実際に観るとスッとしているんです。
それは蕭白の描く水墨の山水図を観ればわかるんですが、すごい透明感。
清楚な清らかな山水図は、普段の絵から想像も出来ないわけですが、それが彼の奥や下地にあるので、どんなにグロテスクなものを見せられても、胸がわるくならないのだと、私は思っています^^
不思議な画家さんです。わざと悪ぶって、パフォーマンスしてるように私にはみえたりします。
いま、東京国立博物館でボストン美術展をやっていて、曾我蕭白の絵もたくさん観ることができますよ^^
一陽ももちろん行って来ました~
しかしまた、洋ものでした~しかも次回もハーメルンの笛吹きだってーえ~~~
私は和の人なので、もうどうしてもどうしてもテンションが下がっちゃう。。。
それに西洋のお話って、つっこんでいくと怖いことが出てきてしまって、あんまりブログ記事にしたくないんですよね。
誰も頼んでませんが(笑)
それとも、まったく知らない国の聴いたこと無いお話とか。ギリシャ神話とか、星のお話とか?アイルランドのお話とか?
異国の情緒や背景をもかもし出してくれたり、民族の違いまでも演じてくれるなど?(笑)むちゃくちゃ言ってますが、何かお話としてときめきポイントが無いと。。。
白雪姫のときなどは、雰囲気出てたと思うんですよ?(CD化を待ち望んでます!!)
私は石田さんのファンではありますが、声フェチではないので、石田さんが出てるだけでも喜べる寛大なファンではない事を大変申し訳なく思います。素直に喜んでおけばいいだけの事なのにね^^
今回も金と銀が入っているし、私としては記事のネタにしようとすれば、できるはずなのですが、どういう訳かスイッチが全く入りません(単なる気分の問題なのかな?だったらいいんだけど)。
ただのラジオ紹介記事が続いてしまうようでしたら、うちのブログにはそぐわなくなってしまうので(なんといっても伝統工芸のブログですからね)、今後は無理になるなら記事にはしなくなって、もとの拝聴者に戻るかもしれません。ごめんなさい。
まあ。どーでもいーことだとは思いますが^^
次回配信は、5月11日(金)第43話「ハーメルンの笛吹き」だそうです。
そして、むかしむかしのものがたりのCDが6月28日に発売~~
「桃太郎」と「さるかに合戦」2話収録。絵本感覚のブックレット付き。
イラストは萩岩睦美先生だそうです。
懐かしいです^^
銀曜日のおとぎばなし とか 砂糖菓子のお話とか 大好きでした^^
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記事で紹介してくださいました。ありがとうございます。
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