12月。
今年最後の着付教室でした。
このお教室の楽しいとこは。
ただ着物を着るってことだけじゃない。
着物のいろんな事を学べるからです。
ただの着付。ファッションとしてだけの着付などだと、一陽なんぞのこと。
きっと関心をもてなかったと思います。
まあ。もともとおしゃれなんかに興味がないのもあります(笑)
でも、さとこさんから。さとこさんのお祖母様やお母様代々受け継がれてきた、お着物の話。
季節にうつろう自然や、時節のまつりごと。
どのようにかつての女性達が、生活の中で生きてきたかを垣間見るような時もあります。
さとこさんから、いろんな話を聴けるのがとても楽しくもあります。
さとこさんの歳時記ブログ ほな今日もおおきに~♪
正直。着付けだけ簡単に習えるとこなんて、最近ではなんぼでもあると思います。
でも、ここだけでしか学べない楽しいことがあります。
是非遊びにいらして下さい。
さとこさんは気さくで楽しい方です^^
今月のさとこさんの装い
詳しいことはさとこさんのブログへ(^^) →さとこさんの着付ブログ
前回にひきつづき。
この帯で銀座結び(角だし)をマスターするのだそうです。
この結びをみていると、鬼平を思い出してしょうがないです。時代劇を見る目が変わります^^
とてもすらりとしたスタイルで背も高いので、アンティークやお下がりでは、丈で苦労しそうなのだそうです。
おば様から頂戴したお着物だということですが、ちょっと変わった柄で面白いです。古典モダン?
それがとってもお似合いでした。
惜しむらくは丈が。。
今回補正下着着用。でもまだ足らなそうです。
一陽も補正パッドをさらに厚く改造しています(汗)。
夏の浴衣教室以来ぶり~
実家のお母様から頂いてきたお着物。
そうなんです。探せばザックザックとでてきます。
そして着物を着るのだと周囲に知れると、また自然に着物たちが集まってきてくれる不思議。
しかしよく似合ってます~^^可愛え~
年甲斐もなく若女将風になってしまいました。
母の若い時の着物。
仕事用だったので、ポリ。
前回御召しの正絹のお着物だったので、着難さの違いにびっくりしました。
絹ってすごいです。
で、裾ふんずけました(笑)
帯はMAYUMIさんからの頂きもの。
ピンクなんで、絶対無理と言っていたのに、有難く使わせて頂きました~
有難う御座います~
でも二部式の帯は、出来るようになる気がしませんよU・x・U
着崩れの直し方も習います。
なので、できたら着付けたあとうろうろするのがとても良いのだと思います。
いつものすったもんだの様子。
編集しないでアップしたら、まわりどんだけ散らかしてるの?って感じですね。
周囲も含めて美しく着付けれるよう気を付けようっと~♪
京女さとこさんの着付け教室。
1月2月はさとこさんのお家の辺が、雪深いためお休みになります。
雪の様子をみて3月より再開。
春には、またランチ付きで着付けとお花見の催しを開催予定です。
とっても楽しいお教室です。
わいわい楽しく、着付けや着物を通して昔からの身近な生活から、日本の和の心を学んだりもしています^^
是非楽しみに遊びにいらしてください。
まずは、季節の催しで体験してみてくださいませ。
通常会場は、京都東山区 手作りケーキと中国茶の店 「洛庵」 奥座敷
お問い合わせは一陽まで。ichiyo_raihku@mail.goo.ne.jp
着付け教室をはじめたお友達たちがリンクを貼ってくれました。
「ふあふあくらぶ 奈良の生駒と京都の町家で着付け教室」
京女さとこはんは一陽の帯留めを身近に実際に使って下さっています^^
記事で紹介してくださいました。ありがとうございます。
さとこの着物まわり
にほんブログ村
今年最後の着付教室でした。
このお教室の楽しいとこは。
ただ着物を着るってことだけじゃない。
着物のいろんな事を学べるからです。
ただの着付。ファッションとしてだけの着付などだと、一陽なんぞのこと。
きっと関心をもてなかったと思います。
まあ。もともとおしゃれなんかに興味がないのもあります(笑)
でも、さとこさんから。さとこさんのお祖母様やお母様代々受け継がれてきた、お着物の話。
季節にうつろう自然や、時節のまつりごと。
どのようにかつての女性達が、生活の中で生きてきたかを垣間見るような時もあります。
さとこさんから、いろんな話を聴けるのがとても楽しくもあります。
さとこさんの歳時記ブログ ほな今日もおおきに~♪
正直。着付けだけ簡単に習えるとこなんて、最近ではなんぼでもあると思います。
でも、ここだけでしか学べない楽しいことがあります。
是非遊びにいらして下さい。
さとこさんは気さくで楽しい方です^^
今月のさとこさんの装い
詳しいことはさとこさんのブログへ(^^) →さとこさんの着付ブログ
前回にひきつづき。
この帯で銀座結び(角だし)をマスターするのだそうです。
この結びをみていると、鬼平を思い出してしょうがないです。時代劇を見る目が変わります^^
とてもすらりとしたスタイルで背も高いので、アンティークやお下がりでは、丈で苦労しそうなのだそうです。
おば様から頂戴したお着物だということですが、ちょっと変わった柄で面白いです。古典モダン?
それがとってもお似合いでした。
惜しむらくは丈が。。
今回補正下着着用。でもまだ足らなそうです。
一陽も補正パッドをさらに厚く改造しています(汗)。
夏の浴衣教室以来ぶり~
実家のお母様から頂いてきたお着物。
そうなんです。探せばザックザックとでてきます。
そして着物を着るのだと周囲に知れると、また自然に着物たちが集まってきてくれる不思議。
しかしよく似合ってます~^^可愛え~
年甲斐もなく若女将風になってしまいました。
母の若い時の着物。
仕事用だったので、ポリ。
前回御召しの正絹のお着物だったので、着難さの違いにびっくりしました。
絹ってすごいです。
で、裾ふんずけました(笑)
帯はMAYUMIさんからの頂きもの。
ピンクなんで、絶対無理と言っていたのに、有難く使わせて頂きました~
有難う御座います~
でも二部式の帯は、出来るようになる気がしませんよU・x・U
着崩れの直し方も習います。
なので、できたら着付けたあとうろうろするのがとても良いのだと思います。
いつものすったもんだの様子。
編集しないでアップしたら、まわりどんだけ散らかしてるの?って感じですね。
周囲も含めて美しく着付けれるよう気を付けようっと~♪
京女さとこさんの着付け教室。
1月2月はさとこさんのお家の辺が、雪深いためお休みになります。
雪の様子をみて3月より再開。
春には、またランチ付きで着付けとお花見の催しを開催予定です。
とっても楽しいお教室です。
わいわい楽しく、着付けや着物を通して昔からの身近な生活から、日本の和の心を学んだりもしています^^
是非楽しみに遊びにいらしてください。
まずは、季節の催しで体験してみてくださいませ。
通常会場は、京都東山区 手作りケーキと中国茶の店 「洛庵」 奥座敷
お問い合わせは一陽まで。ichiyo_raihku@mail.goo.ne.jp
着付け教室をはじめたお友達たちがリンクを貼ってくれました。
「ふあふあくらぶ 奈良の生駒と京都の町家で着付け教室」
京女さとこはんは一陽の帯留めを身近に実際に使って下さっています^^
記事で紹介してくださいました。ありがとうございます。
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