プティット・フランスへ。今回のアルザス・ブルゴーニュ編のはじめにで使った写真はここのものでした。ストラスブールでも人気の観光エリア。誰でも写真を撮れば絵葉書完成です。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/31/2f14538eba58f03d22b0e4028ff7dad8.jpg)
まずは大きな運河沿いに歩いてプティット・フランスに向かいます。ホテルからは15分ぐらい。途中の建物も橋も美しいので楽しい散策です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ac/1cccf1ee006a41fab2314d99c8b915e5.jpg)
向かう道にはそそられる小径がいっぱい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a8/3cde57ddf251ba89ce5ec30241b2703f.jpg)
コロンバージュの家が多くなってきました。そろそろプティット・フランスのエリア。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d0/986170f9f625fe0f263239f304fb0f17.jpg)
ここはお肉屋さん。ドライフラワー(実!?)で飾りがセンス抜群。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/86/6bd6115966d11862a671e61c695c8681.jpg)
ここはプティット・フランスでかなり人気のエリア。冒頭の写真とはちょっと違うアングルで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/42/46ef5bcdf969a9e401ff4a4b79670310.jpg)
運河に映る感じがよいです。(これも違うアングルですよ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/53/7878e72b303054ddcd1a6e48114c9503.jpg)
ザ・コロンバージュ通り→実際の通りの名前とは異なります(笑)。見事なほど木組みの家が並びます。メルヘンです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/4e/09e046b5e086f40a6327bbd8aecccd40.jpg)
クヴェール橋の塔。プティット・フランスでも最も美しいポイントの1つですが、かなりの修復工事中できれいに撮れませんでした。残念。この橋の先はびっくりするほど近代的な建物がそびえます。やっぱりストラスブールは大都市です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/11/0744be63215477616f23863a07a6017b.jpg)
ここで引き返します。来る時とは別の運河沿いの道へ。結構入り組んでいるので迷子になりやすいです。(私だけ!?)ここからみる塔はなかなか素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/ec/78aa6975d7d90d29cf25182259121f32.jpg)
逆側も美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/55/22bea351178bbd5d41ebd309a98799d3.jpg)
ちょっと奥まったところにある素敵な家。木組みの家とも違う素朴な雰囲気が素敵です。この建築様式も代表的なものなんでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f1/5beeab231c57e3ca2acdf0cc3a23910b.jpg)
運河沿いには素敵なレストラン。白鳥をみながらの優雅な食事ができそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/2e8aea11dd771db54e652157f9463370.jpg)
また木組み建物のエリアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/1630d43c937a069bc77a70d89ad316e6.jpg)
こちらも白鳥が似合います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/57/732d3ccc9c100829685e9f39d651cb01.jpg)
最後に何気ないカフェ。どうしてこんなに絵になるんでしょう。白いパラソルと黒板のフランス語メニューのせいでしょうか。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/bf/13acc2605b357ea20f7c8e84d2ef0d3d.jpg)
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まずは大きな運河沿いに歩いてプティット・フランスに向かいます。ホテルからは15分ぐらい。途中の建物も橋も美しいので楽しい散策です。
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向かう道にはそそられる小径がいっぱい。
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コロンバージュの家が多くなってきました。そろそろプティット・フランスのエリア。
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ここはお肉屋さん。ドライフラワー(実!?)で飾りがセンス抜群。
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ここはプティット・フランスでかなり人気のエリア。冒頭の写真とはちょっと違うアングルで。
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運河に映る感じがよいです。(これも違うアングルですよ)
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ザ・コロンバージュ通り→実際の通りの名前とは異なります(笑)。見事なほど木組みの家が並びます。メルヘンです。
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クヴェール橋の塔。プティット・フランスでも最も美しいポイントの1つですが、かなりの修復工事中できれいに撮れませんでした。残念。この橋の先はびっくりするほど近代的な建物がそびえます。やっぱりストラスブールは大都市です。
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ここで引き返します。来る時とは別の運河沿いの道へ。結構入り組んでいるので迷子になりやすいです。(私だけ!?)ここからみる塔はなかなか素敵です。
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逆側も美しいです。
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ちょっと奥まったところにある素敵な家。木組みの家とも違う素朴な雰囲気が素敵です。この建築様式も代表的なものなんでしょう。
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運河沿いには素敵なレストラン。白鳥をみながらの優雅な食事ができそう。
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また木組み建物のエリアです。
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こちらも白鳥が似合います。
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最後に何気ないカフェ。どうしてこんなに絵になるんでしょう。白いパラソルと黒板のフランス語メニューのせいでしょうか。。
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