リアルト橋からの1枚。私の選ぶ最もヴェネツィアらしい景色です。

さて、船から降りてまずはホテルへ。運河沿いにあるこのクリーム色のホテルが今回泊まるHotel Pensione Wildnerです。

1Fはレストランになっていてホテルへは脇の小さな入口からはいります。フレンドリーなスタッフがオリンピック観戦をしつつ迎えてくれる(笑)かなりアットホームな感じのホテルです。到着したのが11時半とまだチェックイン時間には早かったのでとりあえず荷物を預け予約してあるランチまで町散策をすることに。

外はとにかく人がいっぱい!中国人、インド人、アメリカ人、ヨーロッパのいろんな国の人がとにかく一気に集まった感じ。さすが世界屈指の大観光地です。

水路の張り巡らされた地形なので一気に人の流れが集約される橋の上は大渋滞!しかもそこで撮影する人も多くなかなか進めません。

という私もこのため息の橋をとるために渋滞の要因の1つにしっかりなってました(笑)。ドゥカーレ宮殿の尋問室から牢獄へ続く橋で、そこへ向かう囚人が最後に見る外界を惜しみながら溜息をついたといわれている橋、前回みたときはお天気が悪かったせいか暗く、切ない印象があったのですが、お天気でめちゃくちゃ明るい観光客いっぱいで見るとそこまで思いは馳せられず^^;

そして大きな青灰色のクーポラをもつサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。この美しいバロック様式の教会は、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会とともにこのブログにこれからいっぱい登場します。どうしても撮りたくなっちゃう美しさなんです。

ドゥカーレ宮殿のあたりは人混みで凄いことになってます!

サンマルコ広場の大鐘楼、高いです。ここにはYちゃんと一緒に上る予定、狭い階段で上ることの多いヨーロッパの鐘楼の中でもエレベータで登れる素敵な場所です。

煌びやかなサンマルコ寺院と

サンマルコ広場。前回印象があまりよくなかったのですがやっぱりお天気のせいだったのかな。でも世界一美しいい広場というまでの印象は持たずでした。。ごめんなさい。

鳩はやっぱり多しです。でも鳩より鬱陶しいのは鳩のエサの押し売りでした。

さて、次にリアルト橋へ向かいます。途中、狭い水路にゴンドラが通ります。

ちょっと怖いお人形さんが並ぶお土産物屋さん。

至るところにある水路と家々の風景が素敵です。ヴェネツィアってこんないい場所だったのかと前回の旅の印象を早くも更改。

龍が傘でできたようなボールを銜えて今にも飛び立ちそうな看板。

リアルト橋に到着です。ここも凄い人です。

そして絶景!このページのトップはスマホの写真、そちらのほうが鮮やかかな。でもこちらのほうがゴンドラの行き交うお気に入りの構図です。

大運河沿いにはゴンドラの船着き場とカフェがびっしり並びます。

深い緑色と少し色あせた感じのカラフルな建物が絶妙で絵画的な美しさ。

15分ぐらい歩けばまたサンマルコ広場にまで戻れますが、せっかくなので水上バス(ヴァポレット)で運河沿いに30分以上かけてゆっくり戻ることに。チケットは明日島巡りすることを考え72時間有効チケットを購入します。こちらはヴァポレットの船上。結構混んでいて船首や船尾の特等席は座ることができずでした。

広々とした大運河を進みます。光の具合によって本当に水面の色が変わるんですよね。

結構大きく優雅な建物が続きます。

この建物のように船着き場がせり出している建物もたくさん。船からダイレクトに入れるなんてすごい。

木製のアカデミア橋です。石造りの橋が多い中で異質な存在です。この辺りは観光客も少なめ(あくまでもサンマルコ広場との比較、、)、改めてゆっくり散策にこようとおもいます。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見えてきました。

建物の1つ1つの装飾が見てて楽しい。このレンガの白い縁取りも素敵です。

船はサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を別の角度をみせてくれます。こんな白く美しい正面をしていたのでした。

このあたりはゴンドラ渋滞(笑)

端正なドゥカーレ宮殿と大鐘楼の景色。

再びザッカリアに到着。予約したときは意識していなかったのですが予約したレストランAl Covoはホテルから2,3分のところでした。

まだちょっと時間があったのでサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会をまたまた撮影。

やっぱりこの運河沿いからの角度が一番美しいかな。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の赤も緑色の水面に似合います。あっ尖塔の緑は水面と一緒!

写真で見ると涼しげですが本当はものすごく暑かった。しかも湿度が高く東京とまったく変わらない暑さです。。

そんな中でもまったり景色を楽しむ2人の女の子の後ろ姿が素敵でした。


さて、船から降りてまずはホテルへ。運河沿いにあるこのクリーム色のホテルが今回泊まるHotel Pensione Wildnerです。

1Fはレストランになっていてホテルへは脇の小さな入口からはいります。フレンドリーなスタッフがオリンピック観戦をしつつ迎えてくれる(笑)かなりアットホームな感じのホテルです。到着したのが11時半とまだチェックイン時間には早かったのでとりあえず荷物を預け予約してあるランチまで町散策をすることに。

外はとにかく人がいっぱい!中国人、インド人、アメリカ人、ヨーロッパのいろんな国の人がとにかく一気に集まった感じ。さすが世界屈指の大観光地です。

水路の張り巡らされた地形なので一気に人の流れが集約される橋の上は大渋滞!しかもそこで撮影する人も多くなかなか進めません。

という私もこのため息の橋をとるために渋滞の要因の1つにしっかりなってました(笑)。ドゥカーレ宮殿の尋問室から牢獄へ続く橋で、そこへ向かう囚人が最後に見る外界を惜しみながら溜息をついたといわれている橋、前回みたときはお天気が悪かったせいか暗く、切ない印象があったのですが、お天気でめちゃくちゃ明るい観光客いっぱいで見るとそこまで思いは馳せられず^^;

そして大きな青灰色のクーポラをもつサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会。この美しいバロック様式の教会は、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会とともにこのブログにこれからいっぱい登場します。どうしても撮りたくなっちゃう美しさなんです。

ドゥカーレ宮殿のあたりは人混みで凄いことになってます!

サンマルコ広場の大鐘楼、高いです。ここにはYちゃんと一緒に上る予定、狭い階段で上ることの多いヨーロッパの鐘楼の中でもエレベータで登れる素敵な場所です。

煌びやかなサンマルコ寺院と

サンマルコ広場。前回印象があまりよくなかったのですがやっぱりお天気のせいだったのかな。でも世界一美しいい広場というまでの印象は持たずでした。。ごめんなさい。

鳩はやっぱり多しです。でも鳩より鬱陶しいのは鳩のエサの押し売りでした。

さて、次にリアルト橋へ向かいます。途中、狭い水路にゴンドラが通ります。

ちょっと怖いお人形さんが並ぶお土産物屋さん。

至るところにある水路と家々の風景が素敵です。ヴェネツィアってこんないい場所だったのかと前回の旅の印象を早くも更改。

龍が傘でできたようなボールを銜えて今にも飛び立ちそうな看板。

リアルト橋に到着です。ここも凄い人です。

そして絶景!このページのトップはスマホの写真、そちらのほうが鮮やかかな。でもこちらのほうがゴンドラの行き交うお気に入りの構図です。

大運河沿いにはゴンドラの船着き場とカフェがびっしり並びます。

深い緑色と少し色あせた感じのカラフルな建物が絶妙で絵画的な美しさ。

15分ぐらい歩けばまたサンマルコ広場にまで戻れますが、せっかくなので水上バス(ヴァポレット)で運河沿いに30分以上かけてゆっくり戻ることに。チケットは明日島巡りすることを考え72時間有効チケットを購入します。こちらはヴァポレットの船上。結構混んでいて船首や船尾の特等席は座ることができずでした。

広々とした大運河を進みます。光の具合によって本当に水面の色が変わるんですよね。

結構大きく優雅な建物が続きます。

この建物のように船着き場がせり出している建物もたくさん。船からダイレクトに入れるなんてすごい。

木製のアカデミア橋です。石造りの橋が多い中で異質な存在です。この辺りは観光客も少なめ(あくまでもサンマルコ広場との比較、、)、改めてゆっくり散策にこようとおもいます。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会が見えてきました。

建物の1つ1つの装飾が見てて楽しい。このレンガの白い縁取りも素敵です。

船はサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を別の角度をみせてくれます。こんな白く美しい正面をしていたのでした。

このあたりはゴンドラ渋滞(笑)

端正なドゥカーレ宮殿と大鐘楼の景色。

再びザッカリアに到着。予約したときは意識していなかったのですが予約したレストランAl Covoはホテルから2,3分のところでした。

まだちょっと時間があったのでサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会をまたまた撮影。

やっぱりこの運河沿いからの角度が一番美しいかな。

サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の赤も緑色の水面に似合います。あっ尖塔の緑は水面と一緒!

写真で見ると涼しげですが本当はものすごく暑かった。しかも湿度が高く東京とまったく変わらない暑さです。。

そんな中でもまったり景色を楽しむ2人の女の子の後ろ姿が素敵でした。
