午後は岩穴都市マテーラへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/70/c665f358482dfc875735d9738eaa0ad2.jpg)
いきなりサッシが残る旧市街が広がり圧倒されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/3b/d06c4b7374fcadad02035f1d380eda25.jpg)
街の中にひときわ印象的にそびえるドォーモ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/51/5d886a8632ff5e22071da6bf2732818c.jpg)
青空に映える乾燥したセピア色の街。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2e/95fdb8d651960e31054529483a379f4b.jpg)
ちょっとズームアップ。住んでいるような住んでいないような。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/2e/eb90142a47bd4937760ee0ba400064ff.jpg)
旧市街を散策します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8d/a96af8d6b153c439876300da2c9866fd.jpg)
先ほど遠くでみたドォーモ。美しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/84/4c050234688c1c47c1f7ac9927830a4e.jpg)
なにげない街角も絵になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/98/3fb2232310f40653775cdcdb42f4bd19.jpg)
いよいよ洞窟住宅が見え始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2b/0eadd0217ac8d22aa2a92b36c29b067b.jpg)
さっきの地区より色が濃く迫力があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0b/cdbdd0094ba6be548fae7d59b8d30993.jpg)
岩にはりついたようなサンタ・マリア・デ・イドリス教会。なんか怖いぐらいな風景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/a5/6ade8a24bf7550eb57fb6a59f77a0f34.jpg)
洞窟住宅へ向かいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/7c/8099b048b1cb00c6e3f607abce54fabb.jpg)
途中青紫の美しい花が。乾いた茶色の壁に映えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/45/73f1a04b194999a014b57389a62e5f4d.jpg)
素朴なサン・ピエトロ・カヴェオーソ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/31/110df3b65366ba004cc9b77b392d6ed5.jpg)
洞窟住宅群。更に怖さの迫力が増します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/18/c14079fdde04007a17e69472c7181506.jpg)
洞窟住宅の中を見学。日本語のガイドテープが流れました。思ったより快適に暮らせそう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/1f/bf84cb1dc76c464631066d8eba428999.jpg)
吊るしてあるインテリアが可愛い。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d9/22840aaf95049ad99e457ab5e1f10e2f.jpg)
最後にもう一枚。静かな迫力のあるマテーラは本当には心に残る街でした。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3b/8e46b51d6386f4e55b3b782219d996dc.jpg)
バスはそのままナポリへ向かいます。
ふと?気づいたのですが、旅慣れていた方々は日本を発って随分経つのにペットボトルのお茶を飲んでいます。。お聞きしたところ、日数分のペットボトルを持参されているのだとか。ツアーは朝、部屋の前にスーツケースを置いておけばすべて運んでくれるので重さとか気にすることはないんですよね。帰りはちょうどそのスペースがおみやげスペースになるんだとか。賢いです。
それにしてもみんな元気です。私はバスでぐったりしているのにみんな盛り上がってます。今までは旅行に行くとパートナーにたまには休憩しようと言われるぐらい元気な私がここでは一番お疲れな人でした。若い方だったんだけどなぁ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/70/c665f358482dfc875735d9738eaa0ad2.jpg)
いきなりサッシが残る旧市街が広がり圧倒されます。
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街の中にひときわ印象的にそびえるドォーモ。
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青空に映える乾燥したセピア色の街。
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ちょっとズームアップ。住んでいるような住んでいないような。
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旧市街を散策します。
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先ほど遠くでみたドォーモ。美しいです。
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なにげない街角も絵になります。
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いよいよ洞窟住宅が見え始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2b/0eadd0217ac8d22aa2a92b36c29b067b.jpg)
さっきの地区より色が濃く迫力があります。
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岩にはりついたようなサンタ・マリア・デ・イドリス教会。なんか怖いぐらいな風景です。
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洞窟住宅へ向かいます。
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途中青紫の美しい花が。乾いた茶色の壁に映えます。
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素朴なサン・ピエトロ・カヴェオーソ
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洞窟住宅群。更に怖さの迫力が増します。
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洞窟住宅の中を見学。日本語のガイドテープが流れました。思ったより快適に暮らせそう。
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吊るしてあるインテリアが可愛い。。
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最後にもう一枚。静かな迫力のあるマテーラは本当には心に残る街でした。。
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バスはそのままナポリへ向かいます。
ふと?気づいたのですが、旅慣れていた方々は日本を発って随分経つのにペットボトルのお茶を飲んでいます。。お聞きしたところ、日数分のペットボトルを持参されているのだとか。ツアーは朝、部屋の前にスーツケースを置いておけばすべて運んでくれるので重さとか気にすることはないんですよね。帰りはちょうどそのスペースがおみやげスペースになるんだとか。賢いです。
それにしてもみんな元気です。私はバスでぐったりしているのにみんな盛り上がってます。今までは旅行に行くとパートナーにたまには休憩しようと言われるぐらい元気な私がここでは一番お疲れな人でした。若い方だったんだけどなぁ。。