
薄紫色のハナトラノオが咲き出した。
ハナトラノオはシソ科で茎の断面が四角いという特徴がある。
花は白い色のもある。

そこに大きな黒いアゲハがやって来た。

花の奥まで口吻を延ばして蜜を吸っている。
ナガサキアゲハは尾状突起がないことが特徴だ。

しばらく前の等々力渓谷でも黒いアゲハを見た。

クロアゲハだ。
何頭もが、川沿いや木の葉の上などを行ったり来たりしていた。

クロアゲハは尾状突起が短いので飛んでいるとナガサキアゲハと見間違ったりする。
しかしクロアゲハには短いけれど、ちゃんと尾状突起はある

こちらがナガサキアゲハ。後翅に尾状突起が無く丸っこいのがよく分る。
お互いに引き立てあうような美しさに感じます。
こうしてお写真や、花や葉でじーっとしていてくれると
特徴もゆっくり見られますが、飛んでいるとさっぱり??です。
わが家周りでも黒いアゲハがよく飛んでいますが分からないまま、
以前コナツで育ったことのあるクロアゲハと思うことにしています(^^;)
黒いアゲハはツツジでもウツギでもヒガンバナでも、いろんな花に似合うような気もします。
大柄なのに形は柔らかく赤や白の斑も入っているけれど、黒いので花の華やかさを邪魔しないのでしょうね。
飛んでいると種類を区別するのは難しいですが、ナガサキアゲハだけは尾状突起がないという特徴で分りやすいです。
ポージィさんのあたりではどんなアゲハなのでしょう。
いつか花に止まってくれるといいですね。