6月下旬にワーカーの羽化を確認出来た。
参照「ワーカー羽化」
写真中央のワーカーを見ていただきたい。
体色は黒ではなく、羽化後の間もない状態であることが分かる。
ムネアカオオアリと比べ、色が濃いようである。
ケブカクロオオアリのケース内ペアリングが完全に成功した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
12月7日現在、
1コロニー当たりのワーカー数は、
およそ60匹程度である。
今年は新ワーカーが40匹ほど誕生したようである。
来年は、200匹コロニーを目指します。
最後に交尾を終えた雌は、
残念ながら、8月上旬に死亡した。
原因は不明である。
現在、2コロニーは冬眠中である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
次回は、オオアリ亜族のケース内ペアリング技術について検討し、
この投稿のまとめとします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/arrow_r.gif)
写真中央のワーカーを見ていただきたい。
体色は黒ではなく、羽化後の間もない状態であることが分かる。
ムネアカオオアリと比べ、色が濃いようである。
ケブカクロオオアリのケース内ペアリングが完全に成功した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
12月7日現在、
1コロニー当たりのワーカー数は、
およそ60匹程度である。
今年は新ワーカーが40匹ほど誕生したようである。
来年は、200匹コロニーを目指します。
最後に交尾を終えた雌は、
残念ながら、8月上旬に死亡した。
原因は不明である。
現在、2コロニーは冬眠中である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
次回は、オオアリ亜族のケース内ペアリング技術について検討し、
この投稿のまとめとします。