５月５日採集の有翅メス、産卵しめでたくワーカー羽化。
交尾後の過程に狂いが生じると、このようなことが起こる。
ムネアカオオアリの実例によると、越冬中に死ぬことが多い。
ふじひろ
交尾後の過程に狂いが生じると、このようなことが起こる。
ムネアカオオアリの実例によると、越冬中に死ぬことが多い。
ふじひろ
５月５日採集したヨツボシオオアリ脱翅メス、
今日ワーカーが羽化した。
採集して５４日目である。
ふじひろ
今日ワーカーが羽化した。
採集して５４日目である。
ふじひろ
５月に採集したムネアカオオアリ脱翅メス。
ようやく蛹化が始まった。
羽化は後ひと月、一挙にコロニー化する。
今年はトゲアリのホストコロニーにするとか、
野外での自然管理に試みるとか、色々と挑戦してみたい。
ふじひろ
カメラが故障したため、画像は来月からになりそうです。
ようやく蛹化が始まった。
羽化は後ひと月、一挙にコロニー化する。
今年はトゲアリのホストコロニーにするとか、
野外での自然管理に試みるとか、色々と挑戦してみたい。
ふじひろ
カメラが故障したため、画像は来月からになりそうです。
養育係のムネアカオオアリはすべて羽化した。
幼虫も大きめのがでて、やや前進。
孵化したての幼虫も確認できた。
ふじひろ
幼虫も大きめのがでて、やや前進。
孵化したての幼虫も確認できた。
ふじひろ
飼育している時に最も注意しているのは、卵や幼虫の状態である。
シーズン中に幼虫がいなくなれば、そのコロニーは生態的健康性が失われていることを意味する。
湿度か給餌に問題があることが多い。
ふじひろ
シーズン中に幼虫がいなくなれば、そのコロニーは生態的健康性が失われていることを意味する。
湿度か給餌に問題があることが多い。
ふじひろ
最上部の木室に目だって大きなサナギがある。
メス羽アリにしては小さいしワーカーにしては大きい。
もしかしてオス羽アリか？
ふじひろ
メス羽アリにしては小さいしワーカーにしては大きい。
もしかしてオス羽アリか？
ふじひろ
アカヤマアリのコロニーの近況。
給餌をマメにやっているので、活況を呈している。
夏場への生態リズムは順調だ。
ふじひろ
給餌をマメにやっているので、活況を呈している。
夏場への生態リズムは順調だ。
ふじひろ
羽アリはすべてメスでオスアリは１匹もでなかった。
カウントすると５０匹程度。
すでに飛行態勢で暑くなると明るい場所にゾロゾロと出てくる。
どうしたものか思案中だ。
取り合えずメス羽アリと大型ワーカー（５０匹程度）だけの女王不在の集団を作る必要がある。
これらを営巣させるオスアリ生産用の蟻巣を作ろう。
そして時間をかけて引越しさせよう。
ふじひろ
カウントすると５０匹程度。
すでに飛行態勢で暑くなると明るい場所にゾロゾロと出てくる。
どうしたものか思案中だ。
取り合えずメス羽アリと大型ワーカー（５０匹程度）だけの女王不在の集団を作る必要がある。
これらを営巣させるオスアリ生産用の蟻巣を作ろう。
そして時間をかけて引越しさせよう。
ふじひろ
大量のワーカー幼虫が成長を続けている。
メス羽アリの食欲も旺盛で、ミルワームの取り合いがいたるところで見られる。
今年はワーカーが爆発的に増えそうだ。
ふじひろ
メス羽アリの食欲も旺盛で、ミルワームの取り合いがいたるところで見られる。
今年はワーカーが爆発的に増えそうだ。
ふじひろ
ケブカクロオオアリのコロニーで羽化が始まった。
大きな卵塊も確認できた。
今は生態リズムの回復を第一に考えている。
ふじひろ
大きな卵塊も確認できた。
今は生態リズムの回復を第一に考えている。
ふじひろ
羽化したてのムネアカオオアリのワーカーは、子育てに熱中している。
若いワーカーは養育、年をとると餌を捜しに巣外に出て行くことが多い。
若いワーカーが５匹ほどになりそうなので、
トゲアリのコロニー育成は順調にいきそうである。
ふじひろ
若いワーカーは養育、年をとると餌を捜しに巣外に出て行くことが多い。
若いワーカーが５匹ほどになりそうなので、
トゲアリのコロニー育成は順調にいきそうである。
ふじひろ
越冬幼虫はすべて羽化、ワーカー数は昨年に比べ５０ほど増えている。
今季産卵分はようやく蛹化した。
この蟻巣に引越した時から、細々と昆虫ゼリーを採餌する状態が続いていた。
数日前から突如食欲旺盛になり、ミルワームに群がるようになった。
これから３ヶ月この活況が続くことになるだろう。
ふじひろ
今季産卵分はようやく蛹化した。
この蟻巣に引越した時から、細々と昆虫ゼリーを採餌する状態が続いていた。
数日前から突如食欲旺盛になり、ミルワームに群がるようになった。
これから３ヶ月この活況が続くことになるだろう。
ふじひろ
