もう一つのコロニーでムネアカオオアリワーカーの反乱のあった
カラフトクロオオアリのコロニー
このコロニー、今日まで平穏無事である。
だが薄氷を踏む思い。
コロニーの活況は目覚しい。
小さい巣室に卵塊、幼虫、蛹が溢れている。
ケース内蟻巣セット(大・低)を作り引越しさせよう。
カラフトクロオオアリのコロニー化に成功すれば、
私にとっては、初めての成果である。
ふじひろ
カラフトクロオオアリのコロニー
このコロニー、今日まで平穏無事である。
だが薄氷を踏む思い。
コロニーの活況は目覚しい。
小さい巣室に卵塊、幼虫、蛹が溢れている。
ケース内蟻巣セット(大・低)を作り引越しさせよう。
カラフトクロオオアリのコロニー化に成功すれば、
私にとっては、初めての成果である。
ふじひろ
アカヤマアリのコロニーで蛹が増えている。
このコロニーには、ワーカーがクロヤマアリのみなので、
羽化すれば、初のアカヤマアリワーカーの誕生となる。
新ワーカーの誕生は、
コロニー内を活況化させるので、今から楽しみである。
蛹は石膏部ではなく、
木質部に置かれているのも、アカヤマアリの特徴か。
ふじひろ
このコロニーには、ワーカーがクロヤマアリのみなので、
羽化すれば、初のアカヤマアリワーカーの誕生となる。
新ワーカーの誕生は、
コロニー内を活況化させるので、今から楽しみである。
蛹は石膏部ではなく、
木質部に置かれているのも、アカヤマアリの特徴か。
ふじひろ
ケブカツヤオオアリの二つのコロニーで、
蛹化が始まった。
ヨツボシオオアリでもそうだが、
クサオオアリ亜属は飼育が難しい。
なかなかコロニーが大きくなっていかない。
飼育のポイントは忍耐力にあるのかもしれない。
とにかく希少種でもあるので、
雌羽蟻が生産されるほどのコロニーに育成していきたいものだ。
ふじひろ
蛹化が始まった。
ヨツボシオオアリでもそうだが、
クサオオアリ亜属は飼育が難しい。
なかなかコロニーが大きくなっていかない。
飼育のポイントは忍耐力にあるのかもしれない。
とにかく希少種でもあるので、
雌羽蟻が生産されるほどのコロニーに育成していきたいものだ。
ふじひろ
ツヤクロヤマアリのコロニーが盛況である。
上の巣室には裸蛹が沢山できている。
幼虫と蛹と裸蛹とワーカーの色彩バランスが美しい。
夏の高原で、大きめの平石の下に、
このような光景を観察することが出来ることがある。
人工蟻巣の中で見るのもまた格別である。
ことしは一挙にコロニーの拡大が出来そうだ。
ふじひろ
上の巣室には裸蛹が沢山できている。
幼虫と蛹と裸蛹とワーカーの色彩バランスが美しい。
夏の高原で、大きめの平石の下に、
このような光景を観察することが出来ることがある。
人工蟻巣の中で見るのもまた格別である。
ことしは一挙にコロニーの拡大が出来そうだ。
ふじひろ
新たに作成した石膏蟻巣
サイズは400×45×200㎜。
左側にゴミ捨て用の庭、
右側に給餌用のアクリルケースとチュウブを設置してある。
飼育種はクロオオアリ、ヤマアリ各種、ケブカアメイロオオアリ、
クロナガアリなど土中に営巣する種類。
この蟻巣にはクロナガアリを飼育する。
ふじひろ
サイズは400×45×200㎜。
左側にゴミ捨て用の庭、
右側に給餌用のアクリルケースとチュウブを設置してある。
飼育種はクロオオアリ、ヤマアリ各種、ケブカアメイロオオアリ、
クロナガアリなど土中に営巣する種類。
この蟻巣にはクロナガアリを飼育する。
ふじひろ
念願の石膏蟻巣が完成した。
サイズは400×45×150㎜。
右側に給餌チューブとアクリルケースの庭を設置したもの。
巣室はかなり広い。
撮影しやすくするためだ。
ケブカアメイロオオアリの初期コロニーを入れた。
出来るだけ早く、巣室がコロニーでいっぱいに満たされるようにしたいものだ。
ふじひろ
サイズは400×45×150㎜。
右側に給餌チューブとアクリルケースの庭を設置したもの。
巣室はかなり広い。
撮影しやすくするためだ。
ケブカアメイロオオアリの初期コロニーを入れた。
出来るだけ早く、巣室がコロニーでいっぱいに満たされるようにしたいものだ。
ふじひろ
ケブカクロオオアリのコロニーB。
昨年コロニーごと脱走されたが、幸運にも再採集できたコロニーである。
現在ワーカーは40匹程度。
再び100匹以上のコロニーを目指す。
写真の人工蟻巣に引越しさせた。
今までの平箱型の蟻巣よりも飼育環境が優れている。
産卵数が目覚しく増えている。
ふじひろ
昨年コロニーごと脱走されたが、幸運にも再採集できたコロニーである。
現在ワーカーは40匹程度。
再び100匹以上のコロニーを目指す。
写真の人工蟻巣に引越しさせた。
今までの平箱型の蟻巣よりも飼育環境が優れている。
産卵数が目覚しく増えている。
ふじひろ
「271」参照
もう一つのカラフトクロオオアリ女王+ムネアカオオアリワーカーのコロニー
今のところ無事平穏だ。
反乱を起こすコロニー、起こさないコロニー
どこが違うのか、分からない。
飼育環境上違う点は、
反乱コロニーは乾燥していたことと、
人工蟻巣が狭かったことくらいか。
ふじひろ
もう一つのカラフトクロオオアリ女王+ムネアカオオアリワーカーのコロニー
今のところ無事平穏だ。
反乱を起こすコロニー、起こさないコロニー
どこが違うのか、分からない。
飼育環境上違う点は、
反乱コロニーは乾燥していたことと、
人工蟻巣が狭かったことくらいか。
ふじひろ
4月15日クロナガアリの飛行があった。
8匹採集した。
4匹づつコロニー化し、
二つのコロニーをつくる予定。
ふじひろ
8匹採集した。
4匹づつコロニー化し、
二つのコロニーをつくる予定。
ふじひろ
アカヤマアリコロニー(Wクロヤマ30)で、
蛹化が始まった。
やや大きめの蛹で、羽化が楽しみだ。
このアリ本来の大きさと体色のワーカーを得るのが、
アカヤマアリ飼育の最大の課題だ。
南関東では難しいが。
ふじひろ
蛹化が始まった。
やや大きめの蛹で、羽化が楽しみだ。
このアリ本来の大きさと体色のワーカーを得るのが、
アカヤマアリ飼育の最大の課題だ。
南関東では難しいが。
ふじひろ