女王は２匹とも健在である。
産卵が続いている。
蛹化が進む。
ふじひろ
産卵が続いている。
蛹化が進む。
ふじひろ
昨年乗鞍高原で採集した
カラフトクロオオアリ脱翅メスのミニコロニー。
電力事情が改善されない限り、
北方系や亜高山帯系の種類は、
当分の間、飼育は難しくなるだろう。
ふじひろ
カラフトクロオオアリ脱翅メスのミニコロニー。
電力事情が改善されない限り、
北方系や亜高山帯系の種類は、
当分の間、飼育は難しくなるだろう。
ふじひろ
５月１０日、数年ぶりの大量採集だった。
柏市、１４時、気温２５℃。
カラスが数羽、争って食べていた。
女王にとって、結婚飛行は一生のうち一番危険な時なのだ。
ふじひろ
柏市、１４時、気温２５℃。
カラスが数羽、争って食べていた。
女王にとって、結婚飛行は一生のうち一番危険な時なのだ。
ふじひろ
５月１０日、久しぶりにミカドオオアリの新女王を採集できた。
柏市、１５時３０分、気温２５℃。蒸し暑い。
コナラの樹幹で、脱翅メス１匹、有翅メス２匹（その夜２匹とも脱翅）
降雨の中での採集だった。
ふじひろ
柏市、１５時３０分、気温２５℃。蒸し暑い。
コナラの樹幹で、脱翅メス１匹、有翅メス２匹（その夜２匹とも脱翅）
降雨の中での採集だった。
ふじひろ
５月８日、柏市 気温２７．４℃ １４時 ヨツボシオオアリ脱翅メス採集
５月１０日 柏市 気温２５．０℃ １４時３０分 ヨツボシオオアリ採集
蒸し暑い、１５時頃から雨。
５月１０日 柏市 気温２５．０℃ １４時３０分 ヨツボシオオアリ採集
蒸し暑い、１５時頃から雨。
ミカドオオアリのコロニー、産卵が始まった。
ミカドオオアリにしては、
珍しく幸先の良いシーズンスタートだ。
ふじひろ
ミカドオオアリにしては、
珍しく幸先の良いシーズンスタートだ。
ふじひろ
ニコバレシスオオアリのコロニーを立型人工蟻巣に引っ越しさせたが、
状態が思わしくなく、平型の人工蟻巣に再び引っ越しさせた。
飼育環境が合ったのか、生き生きと活動している。
このアリ、東南アジア産なので、夏場の暑さを乗り切ってくれるだろう。
どの程度のコロニー規模になれば、
羽蟻の生産が行われるのであろうか。
楽しみである。
ふじひろ
状態が思わしくなく、平型の人工蟻巣に再び引っ越しさせた。
飼育環境が合ったのか、生き生きと活動している。
このアリ、東南アジア産なので、夏場の暑さを乗り切ってくれるだろう。
どの程度のコロニー規模になれば、
羽蟻の生産が行われるのであろうか。
楽しみである。
ふじひろ
昨日（５月４日）正午過ぎ、クロナガアリが飛行した。
気温は２３℃、３日から４日にかけて、かなりの降雨があった。
まとまった数が採集できたのは、数年ぶりである。
ふじひろ
気温は２３℃、３日から４日にかけて、かなりの降雨があった。
まとまった数が採集できたのは、数年ぶりである。
ふじひろ
一つのコロニーでのＱ２は、今までの私の飼育経験では成功した事例がない。
失敗覚悟で、このコロニーの行く末を見守ることにした。
念のため、分巣用蟻巣をひとつケース内に加えた。
ふじひろ
失敗覚悟で、このコロニーの行く末を見守ることにした。
念のため、分巣用蟻巣をひとつケース内に加えた。
ふじひろ
昨年から今年にかけて実施した、
ムネアカオオアリの無女王集団に、新たな女王アリを投入する、
コロニー再生化計画。
三つの再生コロニーを作ることに成功している。
その中の一つのコロニーに、
なんと女王アリが２匹いることに気付いた。
昨年女王を投入後、仮死状態だったのを死亡と判断、
新たに女王アリを追加投入したのが原因と分かった。
ふじひろ
ムネアカオオアリの無女王集団に、新たな女王アリを投入する、
コロニー再生化計画。
三つの再生コロニーを作ることに成功している。
その中の一つのコロニーに、
なんと女王アリが２匹いることに気付いた。
昨年女王を投入後、仮死状態だったのを死亡と判断、
新たに女王アリを追加投入したのが原因と分かった。
ふじひろ