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●女性に対し、メッセージを。
☆女性の活躍は否定していません。私も仕事をしています。女性の活躍が左翼の思想と連結しやすくなっているのを、危惧の念を禁じ得ない。
女性の活躍が、麗しい文化を破壊するものになってほしくない。男女の魂と魂との絆を大切にしてほしい。>魂と魂とが愛し合う社会をつくることが大事と、のべ伝えてくださ い。
●家庭を守る女性に
☆教育が左傾化していることも影響していますが、主婦であることにも罪悪感が強い。このままではよくない結果になります。
仕事を取るか、家庭を取るかということもありますが、家庭内での女性の大切な使命として、子供たちが信仰を忘れないで、礼節を守ることを教えることが大事です。
信仰心なき子供を育てたら失敗です。
●エル・カンターレは、天照様にとって、どのような存在か。
☆私は、日本の太陽と呼ばれています。私の太陽がエル・カンターレです。エル・カンターレという大きな太陽の光を受けた太陽です。
大きな太陽の光の一部です。一部として、この国を守ってきました。この国において、聖なる地を引きつけて来たことは、誇りに思います。
仏陀再誕の地として、日出る国、日本が選ばれたことを、世界に誇りたい。
質問者:ヤング・ブッダ局
●国を誇りに思う心について。
☆もっと強くなりなさい。もっと強くならなければダメです。今の日本の状況は、いじめられっ子が悪口を言われ、すごすごと家に帰るような状態です。
修行を積み、もっと強い国家になりなさい。
我々は、断じて侵略国家ではなく、被害を受けた国です。日本が戦わなければ、アジアが植民地から解放されなかったのです。
300万人は無駄死にしたのではない。植民地解放の使命を果たしたのです。大国としての地位を示したのです。
日本独自の良さをしっかり守り、打ち出す。自覚の面の強さが大事です。自国に自信を持てない子供を育てない。自虐的大人をつくらない。
自虐史観を広げるマスコミに対し、深い反省を迫るものです。
先の大戦で、すべてが敗れたわけではない。5年後、朝鮮戦争で、やっとマッカーサーは、日本のやっていたことが分かりました。
日本は防衛していたんです。
日本が敗れ、ソ連、中国、ポルポト政権で、実に多くの生命が奪われました。日本が負けていなかったら、こうしたことはなかったのです。
この過ちは正さねばなりません。国対国の戦いで、悪魔とも手を組んだことの反作用が来ます。国連に過大な貢献をし、国連中心主義でやる人は、国を売る者です。正しさの基準を持たねばならない。北朝鮮でさえ、自国の基準で他国を裁いています。ましてや、神が導くこの国で、「正しいものは正しい」と言えぬようではいけない。
アメリカは、日本を弱らせるために、日本に共産主義を入れました。それが過ちであることを知っています。
●移民受け入れについて。
☆宗教がしっかりし、政治がしっかりし、リーダーシップをもって教育するなら、新しい日本民族をつくることは可能です。
宗教が弱く、教育もダメなら、よくならない。指導的立場の人が教育できる立場に立つなら、アジアの人が来るのを拒む気はない。ムーの人たちです。一部の人は、アジア、オーストラリアに行っています。かつてはアトランティスにいた人も、数多くいます。肉体的純血主義だけを思っているわけではない。
主座を守る態度をきっちりしないといけない。単なる労働力としてはダメです。信仰国家として確立して、信仰心を植え付けることが大切です。
●国民へのメッセージを。
☆どうしてここまで宗教に対して偏見を持つのか。西洋化する過程で、神棚が消えていったのもあります。
家族制度を破壊するのも、進駐軍の方針でした。
すべて日本を弱くする政策です。65年経った今、日本人により、日本を強くする政策が大事です。唯物論、無神論を排除する。
中国指導部に対し、「悪魔の国」と言ってよい。悪魔の国が金儲けだけやっている。日本が負けたことが間違いです。
●幸福の科学について。
☆スケール的には、もう一段大きいものであろうと思います。日本神道の夢に、届かないものがありました。
もう一段、地球レベルに進化させ、世界の人々を最大幸福に導けるよう努力する宗教であっていただきたい。日本神道の足りざるところは認めます。智慧が加わり、もう一段成功することを望んでいます。
●この国の未来につき、ゴールデンエイジ到来の可能性が少なくなっているといいます。
☆それはね。2020年以降、ゴールデンエイジが来るという予想はあるが、すでにゴールデンエイジが始まっている。
最大の危機の中に、最大の希望が宿っています。
危機の中で、救世主を求めるようになってくる。苦難困難は来るが、救世主降臨と、使命の達成に失敗はあり得ないと信じています。
逆流現象は、姿を変えた前進です。大いなる希望になっていきます。
日本だけでなく、中国を変えようとしています。アメリカに次の希望を教えようとしています。アジア、アフリカに教えようとしています。
この思想が世界レベルで認知される日が近づいています。その後、仏弟子たちの活躍が始まっていきます。日本初の新しい思想が、世界に広がることを、心より希望しています。
日本神道の教えが3割か4割かわかりませんが、入っていることを喜んでいます。
「幸福の原理」の指導したのが天御中主神であることを、心から誇りに思います。スタートから一つであります。
質問者:第一編集、
●民主党の増税路線について。
☆やはり国民が望んで税を納められる国家でないといけない。失政が続く中で増税はない。鳩山の一年は失政です。失政内閣が増税を言う資格はない。よい政 治をし、企業や家庭がよくなったなら、言う資格があるが、判断ミスをし、社会を不幸にする政権が、もう少しで滝壺に落ちるところで、
増税を言うことは許されない。
民主党としての自己採点ができていない。一人、二人の責任として、党としての責任を考えていない。
マスコミも応援し、書いたものを検証しようとしないなら、「情けない」の一言です。何を思うて、選挙前に増税など言えるのか。どのような顔をして言えるのか。辞職してから言いなさい。
増税するなら、衆議院解散すべきです。4年間増税しないと言って、多数の当選者を出しました。10%は嘘です。さらに上げるでしょう。
こういうことは政治の倫理に悖ります。解散すべきです。嘘をつかないで、最終的に何%にするのか明らかにし、全員討ち死にする覚悟で臨むべきです。国民を騙してどうするんですか。社会福祉の名のもとに、どんどん上げていくつもりです。
税収を上げたければ、国を繁栄させればいいだけです。国民の支持が、半年で50%落としたとこが、どうして言えるか。マスコミも打ち落とせないでいます。
●副総理でした。
☆辞職すべきです。当たり前です。嘘の山です。自民党に対し、「たらい回しは許せない」と言いながら、自分たちはやっている。
嘘つき政権は許せない。人間として生まれるのは最後です。地獄から出られません。私は許さない。
●宗教と国家の繁栄について。
☆徳高き者が社会的地位を得て、多くの人に影響を与えられるように。
徳は、智・仁・勇だけでなく、信仰も入っていないといけないというのが、私たちの考えです。そういう人がリーダーとなり、多くの人を育てないといけません。
明治維新では、神々が送り込んだ人が殺されました。今も、十分な地位に就いていないことを残念に思います。
信仰心がある人が、この世的にも発展する時代をつくりたい。断じて、この世の価値観に迎合することはできません。
●中心帰一について。
☆ですから、日本神道だけでなく、キリスト教の神も認めているとおり、新しい主が地に生まれています。
キリスト教の教えでは、日本は導けませんでした。
1%しか広がりませんでした。我々も、中心棒の一本となれることを喜びとしています。
日本から世界を救い続ける教えが発信されることを、ただただ望むのみです。
決して、去年の戦いを、神に勝ったと思わないように。警告をしているんです。
日本人が精神的繁栄を求めた時、日本を追いかけている中国にも影響が及ぶん
です。アメリカの力を借りなくとも、中国、北朝鮮問題を解決したい。
インドーパキスタン紛争も解決したい。タイの問題も、マラッカ海峡の海賊問題も解決したい。10億いる食べられない人を助ける力を持ちたい。
●右翼へのメッセージを。
☆今、天皇に対し、口封じする体制になっています。戦前、2.26事件で、軍部のクーデターを賊軍と判定したのは天皇です。
明治維新の始まりにおいても、終戦を決定したのも天皇です。時々の重要な折には、この国を導いています。
右翼は、天皇が考えを述べれば黙ります。平成の天皇も、時々、自分の考えを述べるべきです。折々に、国民に対し、語りかけるべきです。
そのお声が国民に届く べきです。「神を信じない、信仰心を持たない政権を望まない」と。
アメリカは神を信仰しているが、中国は神を信仰していない。
神を信ずる国の民主主義と、神を切った国の民主主義とが、同じものとは信じられません。アメリカは神への信仰を持っている。
神を信じないことを国是とする国家より、神を信ずる国家と仲良くするという声を漏らすべきです。この国の安全を守るために、そのために天皇があるんです。
●自己変革すべきポイントを。
☆とにかく、日本国民であるならば、日本に神が存在することを信じるならば、応援を。それが天照大神のメッセージです。
他にこの国を救う道はありません。
大川隆法総裁先生より、
本日、総合本部にて、『日本を救う陰陽師パワー「安倍清明/賀茂光栄(かものみつよし)の霊言』を賜りました。心より感謝いたします。
エドガーケイシの予言を打ち返し、自信と希望を持って、救世運動にまい進出来る内容です。