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INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか

2010年06月01日 | 幸福実現党
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北朝鮮の潜水艦4隻 日本海で“消えた”

2010年06月01日 | 北朝鮮情勢
 
(スポニチ 5/27)

 韓国軍当局者は26日、北朝鮮の「サンオ(サメ)級」(300トン級)小型潜水艦4隻が同国東部の咸鏡南道・遮湖海軍基地を出港した後2日間戻らず行方が分からなくなっていると明らかにした。韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没の際は、北朝鮮潜水艇が2、3日前から黄海に面した基地を離れていたとされるだけに、韓国海軍は4隻の位置把握に全力を挙げるなど警戒を強めている。

 北朝鮮の潜水艦4隻が日本海側にある遮湖海軍基地を出港したのは24日。聯合ニュースや朝鮮日報などによると、4隻は出港後、訓練を行っていたとみられる。同日は李明博大統領が哨戒艦沈没で北朝鮮を非難し、謝罪と関係者処罰を要求する談話を発表した時期だけに、韓国政府当局者は「北朝鮮の潜水艦4隻が一度に消えるのは異例」と警戒を強めている。軍事アナリストの神浦元彰氏は「潜水艦同士では通信する手段がなく、ぶつかる危険があるため、1隻ずつ行動するのが原則。4隻で訓練するのは考えられない」と話した。


続きはこちら


数日前のニュースです。
北朝鮮の潜水艦4隻が「日本海」を出港したあと、所在がつかめていないとのこと。
現在も行方不明のままです。
韓国の哨戒艦撃墜の際には、その3日ほど前に、やはり北朝鮮の潜水艦が所在不明になっており、
韓国海軍は4隻の位置把握に全力を挙げるなど警戒を強めています。

…日本も最高レベルの警戒態勢、とっているのでしょうか。
だって「日本海」ですよ?
朝鮮半島問題を、鳩山首相は、辺野古移設案に戻すために利用できてほっとしている程度で、
どれほど本当に危機感をもっているか、実にあやしい。

日本へのテロ攻撃の可能性も十分にあるのだから、
万全の警戒態勢をとってほしい。

マスコミも、いつまでも政局のニュースばっかりやっていないで
朝鮮半島情勢もしっかり報道してほしいです。

北朝鮮・韓国緊迫でも…民主に危機感ゼロ 識者2人が警告

2010年06月01日 | 北朝鮮情勢
 北朝鮮による韓国哨戒艦撃沈事案をきっかけに、朝鮮半島が一触即発の緊張状態にある。日本では、鳩山由紀夫首相(63)が大迷走した普天間移設問題ばかりが注目されるが、現在、東アジアは戦争一歩手前といえるのだ。半島情勢に詳しい識者2人に聞いた。

■「日本国内でテロも」

 「ロシアの情報当局者によると『38度線北側に、北朝鮮はソウルに届く迫撃砲を万単位で並べて、カバーまで取り払っている』という。完全な臨戦態勢だ。いざ戦争となれば日本国内でテロもあり得る」

 こう警告するのは、大宅賞ジャーナリストの加藤昭氏。中国の外交当局者などの情報でも「北朝鮮軍部では、連日激しい議論が続いている」といい、こう続ける。
 「軍部の議論では『米韓日の抑止力を確かめるべきだ』という意見も出たという。つまり、状況次第では仕掛けるということ。中国は情報収集のため、金正日総書記と親しい共産党高官を北朝鮮に送り込んだ」
 金総書記が委員長を務める国防委員会は先月28日、韓国哨戒艦撃沈への関与を「非科学的で客観性がない」と否定したが、同日の朝鮮中央放送では「戦争には戦争で応える」との金総書記の発言を伝えた。

■「偶発的な衝突ある」

 菅沼光弘・元公安調査庁調査第2部長も「今後、偶発的な衝突は否定できない」といい、こう解説する。
 「韓国軍は、哨戒艦撃沈への対抗措置として、軍事境界線付近で『宣伝放送』を再開させたが、北朝鮮はこれを『軍事的挑発だ』と反発し、スピーカーを破壊すると恫喝している。実行すれば韓国軍は反撃せざるを得ず、南北が衝突することも考えられる。米国も強硬姿勢で、北朝鮮周辺海域に空母機動部隊を展開している」


■小型潜水艦4隻姿消す

 これらと関連するのか、北朝鮮の日本海側の海軍基地から小型潜水艦4隻が姿を消したという。また、米国は最新鋭ステルス戦闘機F22を沖縄・嘉手納基地に緊急配備した。

 日本では、防衛省や警察庁、外務省などが情報収集を行うとともに、普天間問題で混乱していた同28日、北朝鮮への追加制裁措置を決定した。

 加藤氏は「北朝鮮には日本全土を射程に収める中距離弾道ミサイル『ノドン』が200基もある。以前、私が接触した北工作員は、皇居や国会、米軍や自衛隊基地に赤丸を付けた地図を持っていた。テロなどの攻撃対象だろう。こんな時にニュースが普天間一色とは」とあきれる。

 一方、菅沼氏は「ピンチはチャンスでもある。北朝鮮と米国は強硬路線だが、韓国は経済的打撃が大きい軍事衝突は望んでおらず、中国も上海万博中の衝突は避けたい。鳩山首相に外交センスがあれば、日本が中立的な立場で介入する好機。拉致問題を動かす一歩にもなり得る」という。

 ところが、首相といえば今回の半島緊迫化を、普天間移設先を「名護市辺野古」に戻す理由付けに利用しただけ。
 本当に大丈夫なのか。

なぜ? 幸福実現党ブログがランキングから除外

2010年06月01日 | 災害・事故
ブログ村ランキングに異変が。

これまで幸福実現党立候補者&役員のブログは「政治家ブログ」というカテゴリーの中にあり、饗庭さんをはじめ、実現党のブログがランキング上位を占めていたのですが、
昨日突然「政治家(幸福実現党)」なるカテゴリーが新設され、実現党関係者は全部その中にひとくくりに分けられてしまいました。

なんで??



今までの「政治家ブログ」は「政治家(国会議員)」というカテゴリー名になっているので、
現役国会議員だけを分けたのかと思いきや、
「政治家(国会議員)」ブログの中には落選中の議員、候補者、はたまた応援ブログまで入っています。

党別にするなら、自民党や民主党というカテゴリーも作るべきなのに
なぜ実現党だけランキングから除外するのか。
何か不都合でもあるのでしょうか?

「幸福実現党」というカテゴリーを分けてしまったことによって、
これでは、幸福実現党目当ての人しか、ブログ村からは実現党関係者のブログにたどり着きません。
これまでは「政治家」に興味のある人が、
政治家カテゴリーのブログ村一覧を見て、
他党と公平に実現党関係者のブログを比較検討して見ることができました。

どのような意図で、幸福実現党をブログ村ランキングから除外したのか、
説明を求めたいです。

ブログ村のカテゴリーは、利用者の投書で新設できるようです。
何か、幸福実現党をはずせという投書でもあったのでしょうか。
こちらからカテゴリー分けについての意見を投書することができます。

 サブカテ選定委員長


どのような理由でランキング除外したのか、
先ほどブログ村の掲示板に公開質問を出しました。

 こちら

さて、どんな回答が返ってくるでしょうか。
回答内容によっては、皆さんも側面支援、お願いいたします。_(._.)_