右翼の方々にもぜひ見ていただきたい内容です。
ブログ「現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。」から転載させていただきました。
いつもありがとうございます。
◆ ◆ ◆
2010.6.22 総合本部にて
先ほどセミナー(『国家社会主義とは何か』講義)で申し上げましたが、政政治活動の応援として、政治家、経済人の霊言は録ったのですが、
宗教側の応援が足りないということで、今朝、天照大神より「この国は日本神道が司っているので、神示を降ろせないか」と言ってきました。
最善の神降ろしではないですが、セミナー後なのでちょっと言葉の切れが悪いとは思いますが、お呼びしてみたいと思います。
―日本神道の主宰神、天照大神を招霊―
☆天照です。
質問者:拠点開発
●主宰神として、秩序、礼節を中心として指導いただいておりますことに感謝申し上げます。
☆よろしい。
●菅政権は「最小不幸社会を目指す」と言い、具体化しようとしています。それはどのような社会でしょうか。また、経済はどうなっていくのでしょうか。
☆少なくとも、明らかに申し上げられることは、信仰心なき社会が出来上がるということです。
神なき、物質社会が求められ、この世の命がすべてに優先するという考えが浸透すると予想されます。
●神仏を蔑ろにする政権が発展繁栄することはないと、論破する考えをお示しください。☆私もそうですけど、日本の神々は、現政権に対し、肯定的ではありません。それは、明治天皇、昭和天皇、平成の天皇も、心は同じです。
神を敬う心がなく、
すべて金と物質にまみれた、この世を生きやすくということのみを考えてきた人たちが頂点に立つ。災いです。
我々は、瑞穂の国を神の国として守りたい。中国と仲良くするとも、彼らの唯物論、無神論に毒され、彼らの支配下に入ることは、断じて許せません。
嫌悪感を持っています。鳩山、小沢に対しても、ひじょうに悔しさで血を吐くような怒りを覚えておりました。菅政権は一日も早くこの地上から姿を消してほしい。悪魔が取り憑いた人が、大和の国の首相をするのはもっての他です。心において、天皇を否定し切っているし、神々を尊敬していません。
考えているのは、物質的なことばかりです。汚れています。
●天皇制の危機かと。
☆危機です。民主党が続くと、なくなります。
わが国民が、神の国に住みたいか、悪魔の国に住みたいかを問います。マルクスの仲間の国に住みたいか。
神を敬い、祖先を敬い、人々の絆を大切にする、麗しい国に住みたいのか。
単に、政権選択ではありません。もっと大きな意味を持ちます。我々も、最終手段を持っています。このままでは、この国に災いが来ます。許さない。
●菅の根本の考えについて。
☆汚れている。心が汚れている。汚れている。この人は、口先で世を渡ってきた人です。神前に立てる人ではない。平気で神を裏切る。騙す。計略をする。
国を売る。だから許せない。
●菅政権は中国寄りの政策を立てておりますが。
☆あっという間に危険が迫ります。水面下で動いています。参議院選の結果では、日本は占領されます。日本国、日本神道、存亡の危機です。
●中国の脅威から、国防としては。
☆天皇が日本国王になり、中国から任命される時代に戻るのは許せない。先進国として、地位を築いてきました。一回の選挙で、根本からくつがえるのは許せない。そんなものを皇居に入れてはならない。無理矢理謁見するような無礼なことは許せない。
天照の名において、この国を防衛し、決して蔑まれ、軽蔑され
る国になってはならない。この命(めい)を聞かないなら、正月、神社に初詣することを禁じる。
●他の神道系の方々へのメッセージを。
☆信仰心があるということが、人間であることの証明です。人間ならば、信仰心を証明しなさい。姿形に現しなさい。
宗教を大切にする国家建設に加わるということです。我々を守っているののはこの党しかありません。この国の主宰神、天照大神は、この党を強く推薦していることを申し上げている。この党を通して、この国を守りたい。
右翼として、天皇を守っている人にも、党を支持するよう命ずる。大いなる力が働いていることを信じなさい。
長年、左翼に牛耳られたことを反省し、国体を護ることです。中国は、天皇廃止、日本神道廃止を考えています。これをやりたいのです。
我々は、侵略国家ではない。アジアや世界の人々の幸福のために立ち上がったのです。
植民地にして、欧米の人たちのように苦しめるために、先の大戦をやっ
たのではない。我々の大志により、植民地が解放されました。そのために血を流して戦った300万の英霊を供養もせず、
首相が終戦記念日に行くこともでき
ないのは、奴隷国家です。このような国が続くのを許すことができない。
●菅に政治家として欠けている点は。
☆人間のレベルに達していない。最低限許されるレベルがあります。秋津島において、政治ができる心境になっていない。
マルクスは地獄の無意識界に堕ちています。霊であることさえ知らない。こういう人の言論を奉じるマスコミ人、唯物論内閣を支える国民は、考えを悔い改めねば、我らは神として裁きを下す。
●亡国の危機か。
☆占領される危機が近い。元寇がもう一度来る危機です。党は、絶対占領させないと訴えてきました。それを笑ってきたんでしょ。
必ず反作用が来ます。罰当たり政権は許さない。信仰心なき者が上に立つのは許さない。
革命を起こすのは神の力です。政権、幕府が人々を苦しめ、迷わす時、神が革命を起こすんです。神対人の戦いに勝ち目があると思うなら、
徹底的に証拠を現します。
●信仰心につきお教えください。
☆天照は党を天上界から支援しています。この国を救えるのは、この党しかない。
この党を支援する気なく、悪魔の政党を支持するなら、神社の参拝
を許可しないし、氏子であることを許可しない。日本国民であることも許可しない。神は許さない。
3千年の長きにわたり、この国を治めてきた者として、この国を正したい。
天皇は、任命しなくてよい。上からの革命です。許さない。天皇も、神を信じない者をなぜ首相に任命しないといけないのか。
日本を貧民窟のたぐいのように考えている首相、この国が不潔な者に乗っ取られた気持ちを持っています。
質問者:宗務、
●天照様は祭政一致を唱え、日本を守られた。よい宗教とよい政治が一つになった時、最大幸福が来る、そのあるべき姿について。
☆神近い人が政治的指導者になることで、そうなります。悪魔が一時期、国民を幸福にするように見せても、亡国の危機となります。
信仰心深き者が、政治家として、国を治めるのが正しい。信仰心なき者は許さない。真実は明らかです。霊も神もないと思っているのは、真理の中を生きていません。
悪魔を信じてい ると思われる。この世の何百年、人々を苦しめた思想を信じている人、マルクス、レーニン、毛沢東主義を信じている人が、
政治家として存在し、先生と呼ば れているのは、許し難い。
教職員たちが、日の丸、国家に軽蔑的言辞を吐き、子供たちに唯物論、無神論を教え、如来、天使・菩薩をあざ笑い、迫害する世の中を、断じて肯定できません。
●今の政治家に対し
☆まず、心が汚れている者は去れ。国会は、神集うところの代理として、任されている。そこに入る資格がない。
日本という国、国民を守り、繁栄させることを、心の底から願うことが大事です。
この国が悪魔に乗っ取られた。政経分離し、その結果が悪魔には政権を委ねていいというなら、許さない。
一日も早く、悪魔を国会から追放していただきたい。
政治運動をする上でのアドバイスを。
☆戦後の過ちを今、正さねばならない。日本がすべて悪いことをやり、外国がすべて正しくて、共産党が平和を唱えていられる国。
彼らは軍事独裁国家をつくっている。価値逆転の世界を求めてはならない。託されたことは重い。国論そのものを、唯物論国家から崇神国家に戻さねばならない。
神々が応援している。その力を生かさねばならない。信仰者を馬鹿にする人を、指導的立場につけてはならない。
ホンのひと握りの人の情熱的活動で十分啓蒙は達成できる。それをするのが、地に降りた神の役割だと思っています。
●自虐史観について。
☆侍の精神を取り返してください。誇りを持ってください。誇りの原点を、武士の持つ勇気、武士の持つ誠実さ、正義を貫く潔さ
、こういうものを大切にして
ください。言うこと聞かなければ、他国に侵略されます。国民が間違いそうなら、それを説得するのも、神の使者の仕事です
後半に続きます・・公示後に付き
党名等示していませんが御想像に・・・(^▽^;)
ブログ「現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。」から転載させていただきました。
いつもありがとうございます。
◆ ◆ ◆
2010.6.22 総合本部にて
先ほどセミナー(『国家社会主義とは何か』講義)で申し上げましたが、政政治活動の応援として、政治家、経済人の霊言は録ったのですが、
宗教側の応援が足りないということで、今朝、天照大神より「この国は日本神道が司っているので、神示を降ろせないか」と言ってきました。
最善の神降ろしではないですが、セミナー後なのでちょっと言葉の切れが悪いとは思いますが、お呼びしてみたいと思います。
―日本神道の主宰神、天照大神を招霊―
☆天照です。
質問者:拠点開発
●主宰神として、秩序、礼節を中心として指導いただいておりますことに感謝申し上げます。
☆よろしい。
●菅政権は「最小不幸社会を目指す」と言い、具体化しようとしています。それはどのような社会でしょうか。また、経済はどうなっていくのでしょうか。
☆少なくとも、明らかに申し上げられることは、信仰心なき社会が出来上がるということです。
神なき、物質社会が求められ、この世の命がすべてに優先するという考えが浸透すると予想されます。
●神仏を蔑ろにする政権が発展繁栄することはないと、論破する考えをお示しください。☆私もそうですけど、日本の神々は、現政権に対し、肯定的ではありません。それは、明治天皇、昭和天皇、平成の天皇も、心は同じです。
神を敬う心がなく、
すべて金と物質にまみれた、この世を生きやすくということのみを考えてきた人たちが頂点に立つ。災いです。
我々は、瑞穂の国を神の国として守りたい。中国と仲良くするとも、彼らの唯物論、無神論に毒され、彼らの支配下に入ることは、断じて許せません。
嫌悪感を持っています。鳩山、小沢に対しても、ひじょうに悔しさで血を吐くような怒りを覚えておりました。菅政権は一日も早くこの地上から姿を消してほしい。悪魔が取り憑いた人が、大和の国の首相をするのはもっての他です。心において、天皇を否定し切っているし、神々を尊敬していません。
考えているのは、物質的なことばかりです。汚れています。
●天皇制の危機かと。
☆危機です。民主党が続くと、なくなります。
わが国民が、神の国に住みたいか、悪魔の国に住みたいかを問います。マルクスの仲間の国に住みたいか。
神を敬い、祖先を敬い、人々の絆を大切にする、麗しい国に住みたいのか。
単に、政権選択ではありません。もっと大きな意味を持ちます。我々も、最終手段を持っています。このままでは、この国に災いが来ます。許さない。
●菅の根本の考えについて。
☆汚れている。心が汚れている。汚れている。この人は、口先で世を渡ってきた人です。神前に立てる人ではない。平気で神を裏切る。騙す。計略をする。
国を売る。だから許せない。
●菅政権は中国寄りの政策を立てておりますが。
☆あっという間に危険が迫ります。水面下で動いています。参議院選の結果では、日本は占領されます。日本国、日本神道、存亡の危機です。
●中国の脅威から、国防としては。
☆天皇が日本国王になり、中国から任命される時代に戻るのは許せない。先進国として、地位を築いてきました。一回の選挙で、根本からくつがえるのは許せない。そんなものを皇居に入れてはならない。無理矢理謁見するような無礼なことは許せない。
天照の名において、この国を防衛し、決して蔑まれ、軽蔑され
る国になってはならない。この命(めい)を聞かないなら、正月、神社に初詣することを禁じる。
●他の神道系の方々へのメッセージを。
☆信仰心があるということが、人間であることの証明です。人間ならば、信仰心を証明しなさい。姿形に現しなさい。
宗教を大切にする国家建設に加わるということです。我々を守っているののはこの党しかありません。この国の主宰神、天照大神は、この党を強く推薦していることを申し上げている。この党を通して、この国を守りたい。
右翼として、天皇を守っている人にも、党を支持するよう命ずる。大いなる力が働いていることを信じなさい。
長年、左翼に牛耳られたことを反省し、国体を護ることです。中国は、天皇廃止、日本神道廃止を考えています。これをやりたいのです。
我々は、侵略国家ではない。アジアや世界の人々の幸福のために立ち上がったのです。
植民地にして、欧米の人たちのように苦しめるために、先の大戦をやっ
たのではない。我々の大志により、植民地が解放されました。そのために血を流して戦った300万の英霊を供養もせず、
首相が終戦記念日に行くこともでき
ないのは、奴隷国家です。このような国が続くのを許すことができない。
●菅に政治家として欠けている点は。
☆人間のレベルに達していない。最低限許されるレベルがあります。秋津島において、政治ができる心境になっていない。
マルクスは地獄の無意識界に堕ちています。霊であることさえ知らない。こういう人の言論を奉じるマスコミ人、唯物論内閣を支える国民は、考えを悔い改めねば、我らは神として裁きを下す。
●亡国の危機か。
☆占領される危機が近い。元寇がもう一度来る危機です。党は、絶対占領させないと訴えてきました。それを笑ってきたんでしょ。
必ず反作用が来ます。罰当たり政権は許さない。信仰心なき者が上に立つのは許さない。
革命を起こすのは神の力です。政権、幕府が人々を苦しめ、迷わす時、神が革命を起こすんです。神対人の戦いに勝ち目があると思うなら、
徹底的に証拠を現します。
●信仰心につきお教えください。
☆天照は党を天上界から支援しています。この国を救えるのは、この党しかない。
この党を支援する気なく、悪魔の政党を支持するなら、神社の参拝
を許可しないし、氏子であることを許可しない。日本国民であることも許可しない。神は許さない。
3千年の長きにわたり、この国を治めてきた者として、この国を正したい。
天皇は、任命しなくてよい。上からの革命です。許さない。天皇も、神を信じない者をなぜ首相に任命しないといけないのか。
日本を貧民窟のたぐいのように考えている首相、この国が不潔な者に乗っ取られた気持ちを持っています。
質問者:宗務、
●天照様は祭政一致を唱え、日本を守られた。よい宗教とよい政治が一つになった時、最大幸福が来る、そのあるべき姿について。
☆神近い人が政治的指導者になることで、そうなります。悪魔が一時期、国民を幸福にするように見せても、亡国の危機となります。
信仰心深き者が、政治家として、国を治めるのが正しい。信仰心なき者は許さない。真実は明らかです。霊も神もないと思っているのは、真理の中を生きていません。
悪魔を信じてい ると思われる。この世の何百年、人々を苦しめた思想を信じている人、マルクス、レーニン、毛沢東主義を信じている人が、
政治家として存在し、先生と呼ば れているのは、許し難い。
教職員たちが、日の丸、国家に軽蔑的言辞を吐き、子供たちに唯物論、無神論を教え、如来、天使・菩薩をあざ笑い、迫害する世の中を、断じて肯定できません。
●今の政治家に対し
☆まず、心が汚れている者は去れ。国会は、神集うところの代理として、任されている。そこに入る資格がない。
日本という国、国民を守り、繁栄させることを、心の底から願うことが大事です。
この国が悪魔に乗っ取られた。政経分離し、その結果が悪魔には政権を委ねていいというなら、許さない。
一日も早く、悪魔を国会から追放していただきたい。
政治運動をする上でのアドバイスを。
☆戦後の過ちを今、正さねばならない。日本がすべて悪いことをやり、外国がすべて正しくて、共産党が平和を唱えていられる国。
彼らは軍事独裁国家をつくっている。価値逆転の世界を求めてはならない。託されたことは重い。国論そのものを、唯物論国家から崇神国家に戻さねばならない。
神々が応援している。その力を生かさねばならない。信仰者を馬鹿にする人を、指導的立場につけてはならない。
ホンのひと握りの人の情熱的活動で十分啓蒙は達成できる。それをするのが、地に降りた神の役割だと思っています。
●自虐史観について。
☆侍の精神を取り返してください。誇りを持ってください。誇りの原点を、武士の持つ勇気、武士の持つ誠実さ、正義を貫く潔さ
、こういうものを大切にして
ください。言うこと聞かなければ、他国に侵略されます。国民が間違いそうなら、それを説得するのも、神の使者の仕事です
後半に続きます・・公示後に付き
党名等示していませんが御想像に・・・(^▽^;)