幸福維新の志士となれ <幸福の科学>

国難打破から、いざ、未来創造へ

Pray for JAPAN

 

JC主催公開討論会(東京) 完全版

2010年06月28日 | ニュース・報道
6/22に開催された東京青年会議所主催の公開討論会。
JC(青年会議所)からは動画ダウンロードできるようになっていたのですが、
YouTubeにもアップされました。

公開討論に参加したすべての政党の主張を、ノーカットでアップしております。


3-1 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


3-2 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


4-1 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


4-2 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


5-1 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


5-2 WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会


6-1WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会 2010.06.22


6-2WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会 2010.06.22


7-1WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会 2010.06.22


7-2WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会  2010.06.22


8-1WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会2010.06.22


8-2WEB選挙 参議院議員選挙 東京選挙区 公開討論会 2010.06.22

菅首相、公約をまた修正

2010年06月28日 | 民主党政権
6月27日 朝日新聞より一部転載)

 G8サミットに出席した菅直人首相は26日夜(日本時間27日午前)、トロント市内で同行記者団との質疑に応じた。消費税については、超党派で議論しようと呼びかけた提案自体が参院選公約だとの考えを強調。10%を参考に税率引き上げを検討するという自らの発言は、公約ではないとの認識を示した。

 首相は21日の記者会見では、「自民党が提案している10%を一つの参考にしたい、と申し上げた。そのこと自体は公約と受け止めていただいて結構だ」と述べていた。今回、この発言を事実上修正した。

韓米首脳、戦時作戦統制権の韓国軍転換を延期

2010年06月28日 | 国際情勢
中央日報6/28より)

 韓米首脳が戦時作戦統制権(戦作権)の韓国軍転換を2012年4月17日から2015年12月1日に遅らせたのは、北朝鮮の脅威と韓米軍の準備状況のためだ。

両国は07年に戦作権転換に合意した当時、北朝鮮の脅威が安定的に管理されることを前提条件に付けた。しかし北朝鮮は06年に続いて昨年も核実験を強行した。北朝鮮は遠からずスカッドなど弾道ミサイルに核弾頭を搭載すると分析されている。また北朝鮮は3月、潜水艇から魚雷を発射し、海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」ムを撃沈させる挑発行為をした。チャン・グァンイル国防部政策室長は「安保環境が不安定な時期に韓米同盟をさらに強化する必要があるという次元で戦作権転換を延期することにした」と述べた。

北朝鮮の核開発の加速は最も大きな変数の一つだった。現在は連合司令官主導の下、米軍の戦力を動員し、北朝鮮の核脅威に対応できる。しかし韓国軍が戦作権を保有すれば、米軍の支援を受けるとしても、北朝鮮の核兵器に対応するのは容易でないと判断したのだ。北核挑発時に米国が提供する拡張抑制(extended deterrence)の具体的内容はまだ決まっていない。しかも北朝鮮の核攻撃に備えた韓国軍の防護施設構築と地下核施設破壊のための精密打撃戦力の確保も、ほとんどが「2010-2014年国防中期計画」に反映されている。

核爆発当時に出る電磁パルス(EMP)防護システムは1000億ウォン(約80億円)を投じて2014年までに構築する予定だ。EMPはコンピューターや通信装備などの電子部品を破壊し、韓国軍の自動化された指揮統制体系をまひさせる。北朝鮮の核兵器地下施設を破壊するバンカーバスター(GBU-28)をはじめとする合同遠距離攻撃弾(JASSM)、合同直撃弾(JDAM)確保にも時間がかかる。核弾頭を搭載した北朝鮮の弾道ミサイル発射兆候をとらえる弾道弾早期警報レーダーを導入して構築する作戦統制所も、2012年ごろ完成する。


 北朝鮮全域を独自に精密監視する能力も、戦作権転換前に必ず備える必要があるというのが軍の考えだ。軍は現在、米軍がKH-11偵察衛星とU-2高空戦略偵察機、RC-13偵察機、海上のイージス艦で収集した対北朝鮮情報に大きく依存している。高高度無人偵察機のグローバルホークは2015年ごろ導入が可能だ。

戦作権を遂行する韓国軍合同軍司令部(合同軍司)の創設と新韓米連合作戦計画の完成にも時間がさらにかかる状況だ。当初の計画通りなら、合同軍事は2011年に完全に構成され、新しい作戦計画の最終版も2012年初めに出てくる。しかし合同軍事が新しい作戦計画に慣れるには練習期間がさらに必要だという判断だ。前方作戦を遂行する地上作戦司令部(地作司)が2015年に作られるのも戦作権転換延期の理由だ。地作司は陸軍1・3軍を統合した部隊で、有事の際に実際の作戦を遂行する核心部隊。

在韓米軍の準備状況も遅れている。現在行政中心の在韓米軍司令部を米韓国司令部(KORCOM)に改編して能力を発揮するには、2012年はあまりにも早いということだ。韓国司令部が移る平沢(ピョンテク)基地は2015年に完工され、この時まで本来の機能を発揮するのは難しいという指摘だ。

幸福の科学公式HPがリニューアル

2010年06月28日 | 活動情報
幸福の科学公式HPがリニューアルされました。

※幸福の科学公式HP http://www.happy-science.jp/



これまでの旧公式HP(http://www.kofuku-no-kagaku.or.jp/)とはURLも変わりました。
やっとHappyScienceという英語表記になったようです。
今までのHPでは支部精舎の情報が少し古かったりして、使いにくかったのですが
それらも全部、きちんと最新のものになっているようです。




続・ 賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

2010年06月28日 | ニュース・報道
転載元はこちら


(質問者:第一編集局)

Q:日本を救う陰陽師パワーということで、陰陽という言葉、知っているのは知っているが、陰と陽という字、仏道があるように、陰と陽の観点、そのパワーでどう日本をよくしていったのか、根本の考え方を教えていただきたい。

A:言葉を変えるなら二元論になっているということ。
光があれば闇がある。天国があれば地獄がある。仏があれば悪魔がある。積極的考えがあれば、消極的考えがある。救おうとする力があれば、人を殺めようとする力がある。

 世界が昼と夜のように、二元構造で、古代のズ??教ではないが、光と闇の戦い拮抗しながら進んでいるのが現状。一方的に他を消すことはできない。陽が当たれば陰ができる。陽が強くなれば陰も濃くなる。世界の成り立ちを認めつつ、影を求めるのではなく、光を求めることが大事である。

 時間的流れにおいて、陽と陰、交互に織りなす縄のように、交互に現れてくるもの。
時世の流れを見極め、勝負どころ、引きどころをみる。人生の王道である。ことにぎあらず?

 反対の時、今が攻め時のこともある。トータルで見れば世界はバランスしている。ポジティブの面。
 ネガティブの面。今は時期的にどう出てるか探究して、自分たちの姿を見て、戦い方を考える。

 勝利の方程式考えるのが陰陽道の基本。両面を見つつ方程式をどう作り上げるかが陰陽道の本質です。

Q:暦の大家でいらっしゃると伺っております。勝利の方程式を見極める霊的仕事をされていたのでしょうか。

A:運気を読む。時の女神の心を読む仕事をしていたということ。
与党が強い運気を持って上がったけど、法則から言って、必ず崩壊する。盛者必衰の理。政権をとって、影だった部分に光が当たっている。野党の時には目に見えなかったものが、ステージに上がって闇が見えるようになる。成功した時が失敗の始まりです。悪魔の正体を明らかにしようとする戦い。着々と進んでいる。下からライトで照らされています。悪さ、間違った言論は誘導されあぶりだされ、白昼のもとになります。
地獄にのたうちまわっている姿が表わされようとしている。

 指導者、言論人、マスコミ人のいく末がどうなるか、彼ら自身が書籍によって未来が読めるでしょう。
 反省を迫ります。仕事として攻めている。70%、60%の支持率があろうと、どーってことない。

 高ければ高いほど、白日に表わされる。確実に崩壊する。必ず現れる。あなた方の支持率が0.1%でも、今は電球を風呂敷で隠しているが穴があいてきて光が見えてきている。漏れて見えてきたらその存在を感じていきます。はっきり光りがわかった時、光が公然と照らす灯台と化していくわけです。時期が物事にはある。悪でもはびこることはある。はびこらせたらいい。はびこらせたら衰退が来る。

 耐えないといけない。木でも燃え盛る時には仕方ないが、翌朝までには燃え尽きる。
悪でもやがて燃え尽きる。悪と悪が共鳴して大きな悪を作らないようにチェックしていく。民主と北朝鮮、中国が手を組んで、大きな悪を作ることがないように、導き入れることがないように、注意勧告、警告がいる。

Q:天照さまがゴールデンエイジは始まっている。最大の危機の中にチャンスがあると言われたが・・。

A:光があることがわかりさえすれば人々は集ってくる。光が100%出ていることが必要じゃない。1%でも光があれば人はつかみます。行くべき方を指し示せばいいんです。他に行くところはないんです。

あなた方は間違いなく着実に前進を遂げている。よく戦っています。

Q:ありがとうございます。光栄様の霊的能力は・・・

A:観自在であった。六大神通力すべてを持っていました。

Q:陰陽師において小説や映画マンが、メディアで取り上げられている。現代日本に欠けているものがあるとしたら・・・

A:平安時代的には救世主だったんです。

 平安時代の闇を照らす救世主だった。悪霊、悪魔が跋扈する時、飢饉で飢え、政治は騒乱。世紀末の世を見せていた。やがて武士の時代が来るんですが、私は世を救う光であったんです。

Q:道を歩いている時も百鬼夜行の世界だとありましたが・・・

A:当然のことです。霊的能力すべての能力を兼ね備えていた。

Q:当時の陰陽師の悟りで、式神(しきがみ)を使うと聞いたことがあるのですが、式神というのは何ですか。

A:総裁も使っておられます。教団の守護・指導霊達、彼らを自由に使ってやってるように、霊に命じて仕事をしてて、情報探索が一番大きい仕事だけど、総裁は守護霊を呼んで聞いている。我々もやっていた。当時は政局を左右していたので、他の政治家、庇護を受けているもの、政敵もいるし、怨霊もいるので、式神と称する指導霊団、生きている人なら守護霊を駆使して情報を取っていた。

 当時の大きな怨霊は菅原道真。当時の政府にたたっていたので成仏させるのが仕事だった。清明は調伏をしてたので名をあげた。後病気平癒。生霊。相手を呪って、やる。生きている人から悪想念が出る。
師客を願われると病気になる。それで生霊払いをする。政党やマスコミが、幸福の科学や幸福実現党を批判してる。政党、マスコミ批判するのは生霊の一種。生霊返しの術を使う。

 幸福の科学を弾圧しようとしたり、潰そうとしたり、不利に扱おうとしていたものに対して、生霊帰しの術を使えばあちらの方が苦しむ結果となる。そういうことがあれば幸福の科学は私に祈願してくだされば生霊返し、念返しで向こうを縛りあげます。

 イエス ユー キャンやって見せる。得意技の一つです。

Q:降臨された時、九字(くじ:臨兵闘者皆陣列在前)を切られましたが、あの形の秘術でしょうか。

A:ただでは教えませんが、師から弟子へと直伝で教える。公開していいもの悪いものがある。

 資格のないものに教えるわけにはいかない。いずれ教える時もあるでしょう。然るべき立場に教団の中で、扱いがされれば、教えることもあるかと思いますが、今の立場では秘術を教えるわけにはいきません。

Q:日々の生活の中で人間関係で困難があります。悪霊の対決、撃退がありますが、エクソシストの心構え、日常的にはどうでしょうか。

A:念力を鍛えることを知らないようです。人には念力がある。使い方が十分できてない。
思いを集中してレーザー光線のように出す秘術をマスターすること。受身の霊指導は多いが、念力増強の修行がない。インスピレーションを受ける方は多い。悪霊、敵を調伏するのは念力がいる。

 一定の修行をつまないといけない。善悪の確固たる信念。悪を押しとどめ、善を推し進める。
 強い使命感を持つ。日々自らの念力を増強する。精神集中しないといけない。悪の撃破、砕破の力。

 霊界は思いによって作ることができれば壊すこともできる。普通の人にはできないが私たちはこの山動きて海に入れ・・というイエスの言葉があるが、山を粉砕する力が私にはあります。霊的存在が実相の世界。時差を伴い現実に起きる。政権を倒そうと思えば、倒せる。

悪 魔と言われた段階で矢は放たれている。時間はかからない。

Q:念力で変えていくことができるんですか。

A:平等な国で成長していたけど、欧米が研究しているレプタリアンは気が強い。強いものが弱いものを潰すことをやっているので、凌駕してるので、こうした念力修行が必要。

Q:言葉は重要ですか。

A:言葉がすべてです。言葉が念いなんです。念いは言葉なんです。だから、言葉に表わした段階で、念いは現実化するんです。言葉に表わされなければ現実化しない。要するに言葉として発された時に実在界ですぐにそれは現実化する。そして、この世においてもやがて現実化する。だから、どのような言葉を発するかということが大事です。「希望の未来が5%しか成就しない」というようなことを御名が共有すればそれはそういう風になりますが、「95%以上の確率でこの幸福の革命は成就する」と皆が信じておればその方向に向けて現実世界は動いていくでしょう。

 日本民族の劣等感、自虐的史観をなくすのがあなた方の仕事です。

 胸を張ってアジア、アフリカの人々を導き、欧米の人たちにも、新しい未来の姿を提示する大きな使命があるんだということを忘れないでいただきたい。安部清明より私は霊格が上なんです。

 師と弟子とは違うんです。彼は有名ですが、彼が有名なのは宮中の女性に人気があったからです。美男子でフィーバーした。その中心が理事長です。ファンクラブの力で有名になりました。

 霊的には私に力がありました。

Q:経文をいただいている正心法語、主への祈り、守護・指導霊への祈り、エル・カンターレへの祈りを読教している時をどのように見えるのでしょうか。

A:効果があると思う。9次元波動から出された。力があるでしょう。海外では翻訳では力が弱っているので、もう一段精度を上げるか、主、自ら外国語で経文を書かないと伝わらない。英語では30%以下しか言霊が通じてない。

 陰陽師は知らないでしょうが、エル・カンターレの魂グループの中で有力な支援霊の一人なんです。悪魔の政権を恐れることなく勇敢に戦い、悪霊に対しては念返しの術を打って、そして彼らを倒し、道を拓き、光の国の実現を目指すことを希望します。
以上

公式ではありませんが、聞かれた方の「メモ」です

賀茂光栄(かものみつよし)の霊言

2010年06月28日 | ニュース・報道
(ブログ「現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。」より転載させていただきました)

総合本部にて、『日本を救う陰陽師パワー「安倍清明/賀茂光栄(かもの
みつよし)の霊言』を賜りました.2010/6/24

■賀茂光栄(939年~1015年)

賀茂光栄(かものみつよし)。保憲の長男で晴明と並び称される有能な陰陽師です。父である保憲が天文道を晴明に譲ったために暦道のみを継承することになりました。これが原因で光栄が晴明をライバル視していたことが「続古事談」に記されていますが、真偽のほどは定かではありません。

「御堂関白記」や「栄花物語」によると、藤原道長が晴明と共に光栄を呼び寄せて相談や占いとさせていたことからわかるように、光栄は朝廷や貴族から吉凶の判断を依頼されることが多かったようです



(質問者:幸福の科学学園の職員の方)

賀茂光栄(かものみつよし)です。(九字を切って出ていらっしゃいました)

Q:エドガー・ケイシ―や、ディクソンの予言、残された希望は5%と言われました。陰陽師から見て、未来に対しての予測。信者として、今後どのように考え活動すべきでしょうか。

A:何をもって5%というのかわかりかねます。あらゆる物事は運動体として成長すれば、衰退もある。

 力を持てばライバルが出て、思うように流せないことがある。成功すればねたむものあり、思ったようになるものではないと思いますけど、私は必ずしも日本崩壊の予言が当たるとは思ってはおりません。むしろその逆です。注目を浴びることにおいて、劇的なことがあってもいいけど、今、政治勢力において、天照さまの御心に適わない政権が立っているからこそ、あなた方、というべきではないが、私たちのやるべき天命があるわけです。

 今、神の心に適った政権であれば私たちの仕事も小さなものになるでしょう。対極のものがあるから仕事も大きなものがあるということ。私は不況の成就、改革失敗を重点において見ようとは思はない。天照さまのおっしゃる通り、悪魔の手下が権力を握ったと考えるとしても、であるからこそ、仏陀再誕の意義があるし、救世主到来の意味があるし、であるからこそ、これを覆して、霊的新世紀を作っていく意味があります。あなた方宗教を信じる者は自分たちに課せられた使命の重さに胸震わせて、未来に向けて、不退転の気持ちで精進することが必要であると思われます。

 困難がないなら、仕事がないのと同じです。5%という言い方が正しいのかどうかは知りませんけども、逆にいえば、95%やるべき仕事があるということを意味しているわけでありますから。仕事量があると言われている。誠にもって宗教家、宗教指導者にとって、人生の冥利に尽きるということであるということですね。悪魔の軍勢と闘うのは、もう仏弟子にとってはまたとない自己発揮のチャンスでありまして、日ごろの教学、精進、修行、すべてが試されてくることですね。

 悪魔を支持する世論なら元から直さないといけない。国民の啓蒙しないといけない。
国民に対して正しい啓蒙をし、間違った盛りたて?をしないように、正見の確立を促す必要がある。

 正しい宗教見解、信条を知ってもらうということ。初詣したくらいで信者を数えているけど、そんな軟弱な態度だから啓蒙できない。信仰心をもって参っているかを問い詰める姿勢がいる。

 文化風習として参る。明治以降宗教じゃない。政治と結びついたツケが回っている。
内容がない。形式に終わっている。神を信じてますかと、宮司が門で確認してから中に入れたらいい。本当の信者の数がわかる。縁日に行くように参っている。9600万も神社庁にいることになっている。本当にいるなら、天照さまがあんなに怒らない。無神論が占めている。教育情報考えてるとこを握っている。思想戦が始まっている。

 24年前何もなかったとこなので・・・29年前大悟があって、覚醒を迎えられ、修業期間があって、’85年くらいかと思うけど、25年書籍での啓蒙、講演、弟子を作っての伝道活動、着々と仕事が進んでいる。現在ただ今に国論がころっと変わらないことで絶望してはいけない。着実に前進している。将棋の駒ならすべて並べて、順番に攻めて行っている。王様は取れてないけど、敵の陣は破られ、味方の駒が数多く入っている状態。

 キリスト教的ユートピアの可能性が5%であって、幸福の科学の成功度が5%ではありえない。

 キリスト教で救うのは5%くらいだと思うけど、アメリカが世界帝国を作ろうとしているけど、戦争をして嫌がられ、イスラム教徒を改宗させることもできなかったし、仏教徒を改宗させることも、神道を信じる者も変えられなかった。戦争では勝ってもキリスト教に変えることはできなかった。

 幸福の科学的な発展において未来予言すると、未来に変えてユートピアの実現できる可能性は95%あると私は考えております。

 25年前、考えてください。何の力もなく弟子一人いなかった状態。本一冊出すことが大変だった。今は、全国でその名を知られ、世界で知られ、ウガンダでは主のお姿を描いたバスが走り、ブラジルでは新聞に取り上げられ、インドでもテレビで取り上げられ、ウガンダでは国営放送で、主の英語説法がかかるという状況。外国でも幸福の科学が作った映画がかかるという状況。あなた方はよく攻めている。

 敵陣地に何枚も駒が入っている。最後の詰めの所まで詰まってはいないけど、敵陣はもう敗れ、そして味方はかなり敵中に深く攻め込んでいるという状態であります。

 この教団大成してないというけど、新政権ができて、祝賀ムードと同時に批判の矢を放つ力強い宗教が出たことも素晴らしい。他のどこができますか。70%の支持をもった鳩山政権に批判できる。60数%支持の管政権に「この政権は悪魔の支配下にある」と断言できる宗教が一体、日本のどこにありますか。幸福の科学に集結しつつある。これが希望の星であるということに対しては、一点の微塵の揺らぎも迷いもないという風に考えるものであります。

 キリスト教、儒教、ソクラテスの哲学もまた、仏教もできなかったこと、イスラム教もできなかったことを必ず成し遂げることができると信じてやみません。成功95%というのが私の考えであります。マスコミの洗脳、圧力に負けないでください。宗教が表に出たのが間違いで裏側にあるもので、権力にタッチすべきでないと、国民を苦しめたのだから要らないものだというところがあった。

 地位を幸福の科学が築いて、無視できなくなっている。徹底的に当方が攻めている。攻められているのではない。城攻めをしているのはこちらです。

Q:管内閣の霊的影響、左翼政治家にはどのようなものが憑依しているのか。仙石・・管直人等。

A:中国の指導者に、ヒトラーがついていた。彼らに取りついているのは、人生において不成仏になっている人、戦争を恨んでいるもの、神道を恨んでいるもの、権力を恨んでいるもの、戦争に送られ被害意識を持っている・・亡くなった人々がいる。反戦的悪意を持った指導者が悪魔となって背後にいる。

 悪魔の計画に国家転覆、国体を完全に壊し、今以上に宗教に厳しく天皇制のない共産主義に変えたい。共和制。君主の居ない国にしたいという思いが底流に流れている。

 先の戦争が・・・・・・アジアの人々のためにした聖戦であるということ。

 価値観は個人に任されるが、アメリカの人が信じない日本人の功績。白人優位説で、有色人が苦しんできた。反省なく皇帝が続いている。日本の登場で崩れてきた。白人は日本の歴史を知らないので、人食い人種と同じくらいにしか知らなかっただろう。千年前に、高度の霊文明が存在しており、向こうが原始人的の生活をしている時、信仰心に基づき霊生活をしており、都市計画もあったことを、理解していない。

 日本がアジア、アフリカが守ったと思っている。自虐史観を持つのは白人の方だと思う。一度も反省をしたことないと思う。日本人がアフリカ人を奴隷としてつれてきて、家畜として生活をしていたら、日本人丸ごと殺していいという論調になるが、欧米人は自分たちが優位な人種で、優れているので、当然劣った者は滅ぼしていい、ユダヤ人は滅ぼしていいという考えと変わってない。ヒトラーだけを悪魔にするのは間違っている。悪魔はたくさんいる。それと闘ったのは近代日本。功罪の罪がゼロじゃないけど、世界史は正しく書き換えられなければならない。

 国是(こくぜ:国を挙げて是と認めたもの。国家としての方針)において国防を述べるのが悪になっている。幸福の科学、が国防を主張したら、悪の根源の国粋主義が復活したとでもいうような時代遅れのマスコミがいる。歴史認識を改めさせないといけない。自虐史観を持つべきはアメリカ。

 日本は高度な生活をしてきた。・・・・・・・アメリカは奴隷を呼んで家畜のようにこき使ってきた国家なんです。カルマの刈り取りのために黒人が大統領になって衰退していこうとしている。

 日本という国の誇りを取り戻すのは宗教をなくしてはありえない。世界に認められる宗教がなければならない。世界に意見をし、発展していくなら、アジア、アフリカは感謝の言葉を述べるはずです。それが言えないのは無言の圧力があるからです。どれだけひどいことをされたかを言う権利はある。

 日本がもう一段力を持って導きの力を持てば、彼らに言論の自由持てる。

 悪魔の政権と言えるようになった。隣の十三億の人口を抱えた国にその政治指導部のあり方が間違っていると堂々と言える宗教が日本に現れたということは、これは革命的な事実なんですよ。

 すごいことなんですよ。これ以上の抑止力はありません。国民を不幸にする政権。貧しさの平等を棚上げにして、共産主義を正しいと豊かになろうとしている。侵略の目があって、近隣諸国を支配下に置こうとしている。これに対して堂々たる言論をはいて、侍の国家として正義に忠実であると証明されるべき。悪い国なら仕方がないが日本は、アジア、アフリカの解放者です。欧米人の真似をしようとしている中国に厳しく反省を目指すべきです。

 覚えていないでしょうが、私は安部清明の師なんですから、権威があるんです。忘れないでいただきたいと思います。「悪霊封印秘鍵」は中国、北朝鮮の封じ込めも可能ですから、封じ込めてください。 (②へ続く)


戦わずして城を落とすのは兵法の常道

2010年06月28日 | 国際情勢
JBプレス6/24より一部転載)

■与那国島は中台紛争における203高地

 自衛隊はまだ駐屯していないが、台湾海峡と指呼の間にあり、台湾海峡有事の際には、極めて重要な軍事的位置を占める。例えて言えば、日露戦争における203高地*1に匹敵する戦略上の潜在的要衝なのである。

 2009年8月に実施された与那国町長選挙では619票で現職町長が当選している。2006年9月の町議会選挙では定数6人中、1位当選が213票、6位の最下位が139票だった。議会の絶対多数3分の2の4人を当選させるには700票もあれば十分である。

 もし中国がこの中台紛争版の203高地とも言える与那国島を合法的に奪取しようとすれば、外国人参政権を使って容易に手中に入れることができる。与那国島に約1000人の在日中国人を移住させ住民登録をさせれば、中国寄りの町長、議会をつくることはいとも簡単だ。

 中国寄りの傀儡政権をつくり、独立宣言をさせれば合法的に中国は与那国島を手に入れることができる。あとは独立国保護の美名の下、人民解放軍を派遣し、与那国空港を拡張して戦闘機を配備すれば、台湾海峡の制空権は一挙に中国側に移る。

*1=日露戦争における最大の激戦地が遼東半島にある旅順を巡る攻防だった。堅固な要塞に守られた旅順を日本軍はなかなか落とせず、屍の山を築いたが、要衝の地である203高地を落としたことで戦況は一変し、ロシア軍の撤退に結びついた


■戦わずして城を落とすのは兵法の常道

 これは決して荒唐無稽の戯言ではない。中国は孫子の国である。戦わずして城を落とすのは戦いの常道である。

 北京オリンピックの聖火リレーを思い起こしてもらいたい。中国大使館は長野県に5000人の中国人留学生を動員した。動員された留学生が中国国旗を片手に傍若無人な振る舞いをした姿は記憶に新しい。

 もともと中国は1972年の沖縄返還後も、沖縄や与那国島など先島諸島の日本帰属を認めておらず、いまだ潜在的領有権を主張している。外国人参政権が法制化されれば、中国政府は必ず在日中国人を組織化し、戦略的要衝の合法的奪取に手を尽くすだろう。

 法律や制度、まして安全保障政策は性善説に依って立ってはならない。考えたくないことを考える、誰も考えないことを考えるのが安全保障の基本である。国の守りに決して油断があってはならないのだ。

 先日、これと符合するような報道があり、さらに懸念を深くした。


■恐ろしい発言、「沖縄は独立した方がいい」

 新聞によると菅首相が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、民主党の喜納昌吉参院議員(党沖縄県連代表)に対し、「基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい」などと語っていたという。

 首相になる前の発言とは言え、国の安全保障を担う国会議員の発言としては、たとえ冗談でも失格である。沖縄が独立すると人々は基地排除を選択し、米軍は撤退を余儀なくされる。そこに力の空白が生じる。力の信奉者である中国が力の空白に乗ずるのは歴史的必然である。

 1984年にソ連が航空部隊をベトナムのカムラン湾から撤退させるや、中国は南沙群島西側に進出した。92年に米海軍がフィリピンのスービック基地から撤退するのに合わせて領海法を制定し、南沙、西沙群島を自国領として明記した。

 力の空白には躊躇なく入り込む。力の信奉者の常識である。

 沖縄が独立すれば、すかさず中国は侵出するだろう。北東アジアの抑止力の要である米軍が消え去れば、北東アジア全域は一挙に不安定化する。



■結果として沖縄県民を見捨て、火の海に投じることになる

 日米同盟も事実上破綻状態となり、日本の安全保障も成り立たなくなる。何より、これまで散々苦労をかけた沖縄県民を再び見捨てることになる。

 「独立」発言は酔った席での軽い冗談であることを祈るのみである。もしこういう最悪のシナリオさえ想像もできず、先島諸島の領有権を主張して台湾併合を目論む中国がほくそ笑むだけであることが理解できないようなら、もはや日本国の首相の資格はない。

 古今東西、安全保障と財政に関する一定の見識は、宰相に要求される最低の資質である。

 外国人参政権問題は押し並べて対中国問題なのである。中国は「奪われたものを取り返す」「再び侵略されない」とのスローガンの下、国防費を21年間、連続2ケタ増を続け、20倍の軍拡を図った。香港、マカオと「奪われたものを取り返」し、あとは台湾が残るのみである。

 一大国家事業である北京オリンピックが終わり、上海万博が終われば、中国の第一の関心事は台湾の独立阻止、併合となる。




■台湾を熟柿のように落とすつもりの中国の戦略

 このためには第1段階として膨大な艦隊をそろえて台湾を威嚇し、第2段階として九州、沖縄、台湾からルソン島へ繋がる第1列島線の内側を聖域化し、台湾への上陸作戦が可能であると思わせる。

 第3段階として伊豆半島、火山列島からグアムにつながる第2列島線の内側において、可能な限り米海軍と海上自衛隊の台湾接近を阻止する。

 第4段階として戦域内の国々に対しては米国の前方展開に協力しないよう強い外交的、経済的、軍事的圧力をかける。第4段階まで完結できれば台湾は熟柿のように自然と落ちると、中国は長期戦略を立てている。

 この4月、中国海軍の10隻の艦艇が沖縄本島と宮古島の間の公海上を東シナ海から太平洋に抜けた。この時、警戒中の海自護衛艦に中国の艦載ヘリコプターが約90メートルまで接近し示威行動を取っている。



■嘉手納は中国の喉に刺さった棘

 このように米海軍のアクセスを拒否する能力は、今後益々向上していくだろう。だが問題は、沖縄の米空軍戦力である。中国にとって嘉手納の米空軍戦力は、まさに喉に刺さった棘である。米空軍を撤退させることが無理であれば、米空軍戦力の制空権を拒否すればいい。

 それには与那国島など先島諸島を領有化し、前方展開基地を確保するのが近道である。その際の格好の手段が外国人参政権なのであり、中国にとっては民主党の政策はまさに「渡りに船」なのだ。

 今年(2010年)2月に米国防省によって公表された「4年ごとの国防計画見直し:QDR」で特徴的なのが、「アクセス拒否下における攻撃抑止と打破」(deter and defeat aggression in anti-access environments)と「サイバー空間における効果的作戦」(operate effectively in cyberspace)がクローズアップされたことである。

 「アクセス拒否」とは敵対国家による侵攻を抑止、打倒するための重要地域への戦力展開を阻止しようとする行動を言う。「アクセス拒否」「サイバー」両者とも、名指しこそしていないものの明らかに中国を念頭に記述されており、警戒感を示している。



■日本に期待したい米国の本音を分かっているのか

 QDRでは中国を対象としたアクセス拒否対応能力の保持が紛争防止・抑止に必要とし、具体的な強化策として、遠距離打撃能力、対潜能力、前方展開基地の抗湛性(こうたんせい)、宇宙へのアクセス、利用確保、C4ISRシステム*2、敵センサーシステム攻撃、米軍の海外プレゼンス等を挙げている。

 ただ「米国ほどの強国であっても、1国でできることには限りがある」と率直に述べるように、今後の脅威には米国1国では対処できないとの現状認識を示す。

 中国の「アクセス拒否」などへの対応に関し、日本や韓国など同盟国への強い期待感が読み取れるし、北東アジアの平和と安定に対する日本の協力、協調、支援、そして責任分担が強く求められている。

 日本としては米国のアクセス拒否対応能力を支援するため、与那国島などに自衛隊を配備し、国家としての強い意志を示し、在日米軍の抑止力強化を側面から支援しなければならない。
 仮に与那国島などに中国空軍戦力のプレゼンスを許すようなことがあれば、嘉手納の米空軍戦力は無力化される。QDRで具体的強化策として挙げている遠距離打撃能力、対潜能力、前方展開基地の抗湛性なども効力は一挙に低減することになる。



■中国に配慮した内容に読み取れる米国の戦略変更

 そうなれば米国も戦略見直しを迫られることになる。

 今回のQDRは中国に関する抑制的な記述が特徴である。2006年のQDRでは中国を名指ししたうえで「最大の軍事的な潜在的競争国」とまで警戒心を顕わにしていたが、今回のQDRではこういった表現はなくなっている。

 中国を名指ししたうえで、軍事力増強には太平洋軍の増強によって、能力強化には能力強化で応え、米国との軍事競争に走ることを抑制させ、軍事的無頼漢になるのを思いとどまらせようとしたヘッジ戦略は、今回のQDRには見当たらない。

 うがった見方をすれば、昨年からの日米同盟漂流に危機感を抱いた米国が既に将来の戦略見直しまで視野に入れてのことかもしれない。

 もはや同盟国日本からの支援、協力は期待薄と判断し、対中戦略をアングロサクソン特有の手法、つまり「勝てない相手なら手を結べ」(Can’t beat them, join them.)という「次善の策」への戦略転換を視野に入れているならば、日本にとって由々しき事態である。


■中国は先島諸島を手に入れ、太平洋へも堂々と進出

 そうなれば日米同盟は有名無実化し、先島諸島は中国の軍事勢力下に置かれ、中国海軍は第2列島線まで堂々と進出し、島国日本の生命線であるシーレーンも脅かされる。まさに日本は死生存亡の淵に立たされることになる。

 こういった最悪のシナリオは絶対避けねばならない。外国人参政権問題はすぐれて対中国問題であり、日本の安全保障の成否を左右する重要問題だとの認識が不可欠だ。

 中国に付け入る隙を与えぬよう、外国人参政権問題を安全保障問題としてしっかりとらえた国民的議論が急務である。

 同時に米国のアクセス拒否対応能力を支援するため、与那国島などに自衛隊を配備し、国家としての強い意思を示すことは台湾海峡の安定、ひいては北東アジアの平和と安定を確保するうえで喫緊の課題なのである。

中国、長期政権に期待 参院選の行方注視

2010年06月28日 | 中国問題
産経新聞6月27日より転載)

 菅直人首相にとって就任後初の27日の日中首脳会談。中国側は民主党政権である限り、対中重視路線は変わらないとみる。だが日中関係を発展させるためには「(首相がすぐに代わらない)長期政権の方が望ましい」(中国国際問題研究所の晋林波研究員)との見方もあり、中国側も参院選の行方を見守っている。
 中国側は菅首相のこれまでの発言や政治活動には好感を持っている。就任早々、靖国神社に在任中に参拝しない方針を言明するなど「歴史問題の認識も一貫しており安定感がある」(中国外交筋)との見方だ。

日米の絆(きずな)が深まる

2010年06月28日 | 国際情勢
皆さま、おはようございます!
日米安保条約発効から50周年を迎える6月23日、アメリカの超党派議員団が、「在日米軍が駐留する沖縄などの市民に対して感謝を表明する決議案」を下院に提出し、24日、同決議案が賛成412、反対2で採択されました。

決議は日米安保改定50周年を踏まえ、沖縄県をはじめとする在日米軍基地周辺の住民に、駐留受け入れの謝意を表す内容となっています。ポイントは以下の通りです。

・米軍の駐留を継続して受け入れている日本の人々、特に沖縄の人々への感謝を表明する。
・日本における米軍の強固な前方展開は日本防衛やアジア太平洋地域の平和と安定の維持に必要な能力を提供している。
・日本は、アジア太平洋地域に平和、繁栄、安定を提供するための、不可欠な安全保障上のパートナーだ。
・次の50年の日米の揺るぎない友情と協力の深化を期待する。

この決議に至る背景を探ると、4月28日、米国の代表紙であるワシントンポスト紙に、左翼勢力が「沖縄に基地はいらない」という全面意見広告(英文)を掲載し、あたかも沖縄県民全てが米軍基地に反対していると誤解を与える偏向広告を載せました。

これに対し、正しい真実を伝えるべく、6月21日、「沖縄の自由を守る会」及び、幸福実現党等の10の協賛団体が、ワシントン・ポスト紙に全面意見広告(英文)を掲載し、日本人としての「米軍への謝意」「日米同盟強化」を伝えました。

掲載にあたっての費用はすべて「沖縄の自由を守る会」の沖縄の有志の方々による善意の募金でまかなわれました。内容は以下の通りです。


「アメリカの兵士達に感謝を捧ぐ
~日米同盟強化こそ、世界の自由と繁栄を守る砦~

現在、日本では、沖縄にある米軍基地の移設をめぐる問題が激しく論議されている。一部の左翼陣営はこれを機に米軍を日本から追い出すのに躍起になっているようにも見られる。

日本のマスコミも、基地に反対する運動に関して活発な報道活動を行っているため、外部からこの様子を見ると、あたかも日本人の大多数が沖縄の米軍基地に反対しているような印象を持たれるかもしれない。しかし、現実は決してそうではない。

その証拠に、5月11日には、私たち沖縄の自由を守る会や幸福実現党の支持者をはじめとする3000人以上の市民が、米軍への感謝と日米のより強固な同盟を求めて東京でデモ行進を行った。

日米安保のおかげで、第二次世界大戦後、日本に駐留している米軍は、東アジア情勢の安定化させ、中国並びに北朝鮮に対する抑止力になった。

日本人の多くは、米軍に感謝こそすれ、決して出て行ってほしいとは思っていない。

そして、将来においても、日米同盟は世界の自由と繁栄を守る砦であり、強化されるべきものであると確信している。心から、ありがとう。」

※5/11の日米同盟堅持デモの写真等を含む掲載紙面は「沖縄の自由を守る会」HPをご覧ください→http://ojmk.jimdo.com/6-21the-washington-post-ad/

この意見広告を通じ、沖縄県民や幸福実現党の志や活動が全米に伝わり、掲載数日後、この意見広告に呼応した「沖縄県民に米軍の駐留受け入れについて感謝を表明する決議」が米議会に提出、採択されました。

菅首相は月刊『現代』2002年8月号で「海兵隊の沖縄からの撤退を真剣に検討するよう米国にはっきり求めていく」と述べていますが、
幸福実現党は、日米同盟破綻を進める左翼・民主党政権の暴走を食い止め、日米同盟を強化し、日本と東アジアの平和と安定を築いて参ります。


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