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国難打破から、いざ、未来創造へ

【速報】「国民からの要望」はウソ 実は陳情などなかった!

2009年12月19日 | 民主党政権
小沢幹事長に、またも疑惑発覚です。
「国民からの要望」は捏造。
実は陳情など出されていなかったことが、わかりました。
国民をだまして血税を吸い取ろうとする、詐欺です!

「陳情」も嘘
「国民からの要望」も嘘
「トラスト・ミー」も嘘
マニフェストも嘘


そもそも、あれだけの事業仕分けをして予算編成を国民の目にガラス張りにすると言っておきながら、民主党幹事長室への「陳情」の内容は、ほとんど明らかにされていません。おかしいと思いませんか?

これでは、小沢閣下のやりたい放題。
地方の陳情を小沢幹事長室に一元化して、
しかもその内容は非公開。陳情内容はねじ曲げて政府に通すが
内部告発でもない限り、わからない仕組み。

◆ ◆ ◆

税率や所得制限、実際は陳情なし 「国民からの要望」に疑義
共同通信 12月18日速報

 民主党の小沢一郎幹事長が2010年度予算編成に向けて鳩山由紀夫首相へ提出した「重点要望」のうち、目玉項目となったガソリン税の暫定税率維持や子ども手当への所得制限導入について、実際には各種団体や自治体からの陳情、要望はなかったとみられることが17日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。

 財源確保策として小沢氏ら党の独自判断で明記したとみられ、小沢氏が「全国民からの要望」としたことに疑義が生じた格好。鳩山政権は「政策決定の内閣への一元化」を掲げているが、与党が陳情集約だけでなく、政策判断にまで踏み込んだ構図があらためて鮮明になったといえる。

 民主党は11月以降に寄せられた計約2800件の陳情を仕分けし計18項目に絞り込んだ重点要望を提出した。だが党関係者によると、暫定税率維持に関しては、運輸関係団体から「仮に維持するならば、助成してほしい」との要望があった程度。子ども手当の所得制限を直接求めた陳情もなかった。このほか、重点要望の「土地改良事業費の要求額半減」についても、陳情に基づかずに盛り込まれたという。

 小沢氏は10~13日の中国、韓国訪問の前後に党内で財源確保策を検討する必要性を指摘しており、与党幹部は「いずれも小沢氏の意向で盛り込まれた」と述べた。

20091217-2


小沢幹事長にまたも疑惑発覚!


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
よくもまあ (kitty.m)
2009-12-21 08:28:21
あきれて、物が言えません。こんな人に日本のことを任せられるわけないです。即刻退!!!
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