…え? なんか、こう…うん…歌舞伎の新作って、なんか方向、ホントにこれでいいのかな…(ー_ー;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:30
宮崎駿「風の谷のナウシカ」が歌舞伎に!映画では描かれなかった原作を完全上演 #SmartNews natalie.mu/comic/news/311…
本日は国立劇場で「増補双級巴」観劇。11月の歌舞伎座のチケットを持参して、ブロマイド、頂いてまいりました♪筋書き売り場横の受付のとこでもらえます。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:36
もっと絵葉書チックな紙のものかと思ってたら、ちゃんと写真だった!サインはもちろん印… twitter.com/i/web/status/1…
あと今月の国立劇場の筋書き、大詰の解説のとこの最後のページが、上半分が真っ白って、ちょっと不思議な状態。もしかして私のだけ??と思ったら今はみんなコレだそうです。んで17日から改訂版になるとか。申し出れば交換してもらえるそうですがそのために国立まで行くかというと微妙…(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:42
でも、今月の国立の大詰の最後の場面、舞台、ちょっと面白いセットだったしな〜。あの舞台帳が載ってなかったので、ちょっと交換しに行くか悩む…来月になったらまた行くんだけど、その時じゃダメかな〜(^_^;)
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:44
さて、今月の国立の五右衛門。いわゆる「山門で絶景かな」な盗賊五右衛門とはちょっと違うストーリーもあり、初めてみる場面もたくさん(70年、90年ぶりとか)。あ、でも葛籠乗りはあります。吉右衛門さんの足がどうなってたんだか、わからなかったな〜
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:59
国立の五右衛門、山門もどきの場面もありますが、先月の久吉はお父さんの菊五郎さんで今月は菊之助さん。菊之助さん、やっぱりお父さんに似てきたかな?でも、人たらしな久吉らしさはまだまだお父さんが何枚も上手かな?
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 20:59
あと、五右衛門の妹を演じた米吉さんが、いじらしさというか、可愛らしさがパワーアップな感が。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 21:00
種之助さんの盗賊役の方は…ちょっと可愛かったかも(^_^;)
菊市郎さん、菊史郎さん、吉之丞さん、京妙さんとご贔屓の皆さんは、声量よく、芝居よく、しっかり脇から舞台を支えてて、観てて安心。
あと、桂三さんが勅使を好演♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 21:01
その後の場面で、何食わぬ顔で大名役で並んでるのが、また(^_^;)
国立はひとり二役以上がザラだからなぁ。歌舞伎座に比べると人が少ないのかな、やっぱり。
国立の五右衛門、天一坊とか、蘭平とか、河内山とか、思い起こすこともありましたが、ちょっと違った側面からの五右衛門のお話しとして楽しめました♪
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 21:06
今月は夜公演、今日だけなんですが、そこそこ空席あるのは、勿体ないな〜
あ、そうか、来年の12月は、菊之助さん、演舞場でナウシカだから、国立で吉右衛門さんと共演はないんだな〜。
— HineMosNotari (@hm_notari) 2018年12月13日 - 21:09
ちょっと、寂しい…
まぁ、来年の12月の国立は吉右衛門さんじゃないかもしれないけど(^_^;)
そういや、12月の演舞場で歌舞伎ってのも、珍しいなぁ。