全体のパイが増えているときの成長の分配で、何をやってもみんなが得するので、政府の仕事は気楽だった。しかし、これからパイが縮小してゆくと、負担の分配が必要になる。これを社民的な裁量政策でやると、今の民主党政権のように反対が続出して収拾がつかなくなる。
(池田信夫ブログより)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
成長社会から成熟社会とは、
パイを広げる社会から、パイを分け合う社会へということ。
そのパイが、「負担」とは驚き。
皆でおしいものをではなく
皆で苦労を分け合いはきつい。
でも、それが現実。
大震災、原発事故で
驚くほどの額になった義捐金は、成長の分配の残滓
驚くほど抵抗のある瓦礫処理は、負担の分配がうまくいかない例
これからの政治、行政、とても難しい局面に入る
しかし、乗り越えなければ日本の未来はない。
ここ2,3年でのふんばりが勝負かも。
ミスター・ドジョウ(=゜ω゜)ノ
こと、
あまり高飛車な姿勢にならず、
周りからの反感も、少ないほうかと(?)思います(゜-゜)
パイ (?_?)
っときいて、思い浮かべるのが、green、
アップルパイ(*゜ω゜*)ノ
この前食べました~♪
美味かったです(^O^)/