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2015年06月19日 に書かれた記事

2016-06-19 | Weblog
2015年06月19日 に書かれた記事をお届けします。
スポーツ選手のコンタクトレンズ

女子サッカーで派手なメガネをかけている選手がいた危なくないのかなー澤選手、ゲーム中にコンタクトを直している映像が映ったスポーツ選手はやはりコンタクトが正解だろうなー目といえば、老眼であることは間違いないが、今のところ、メガネはほとんどかけないただ、数字が困る5と61と73と8数字間違いは許されないエラーに直結するの...
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スタバがスーパーでも手に入る

スタバがスーパーでも手に入る便利でしかも、多分、安い気がつくと買いだめして冷蔵庫に入れているでもねー、こうなると、わざわざ高いお金を出してお店にいかなくともとなるし、事実、最近は、お店に足を踏み入れたことがないスタバの気品が安さ、便利さに負けてしまうのもおしい。


使命

使命は固定的。それを自分の中に取り込むときに、完全に整合することはまれ。仕事をしながら、時には使命の枠をはずれたりしながら、次第に使命になじんでいくのが普通。仕事が人を作る、会社が仕事を作ることになる。使命は抽象的。それを取り込むときに、自分なりの解釈が入る。その解釈に、思い込みや、誤りが生じないように具体的な行動...
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海底ケーブル

米国とつなぐ生命線 海底ケーブルの陸揚げを見た ジャーナリスト 石川 温(1/2ページ)2015/6/18 6:30日本経済新聞 電子版@@@@もちろん、海底ケーブルがあるのは知ってはいたが最近は、なんでも無線ケーブルなんてアナログなハードはいらなくなるのかなーと漠然と思っていたがそんなことはないのだそれにしても、...
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どんな仕事でもやれる人材作り

すぐに使える人材養成にも落とし穴がある。どんな仕事でもやれる人材作りこれは、意外に役立たずにみえる教養教育のほうかもしれない

「好い加減」ポジティブマインド作り

2016-06-19 | ポジティブ心理学
その広辞苑から、「好い加減」の意味を摘記してみると、次のようになります。
①よい程あい、適当、ほどほど
②条理を尽くさないこと。徹底しないこと。
 言葉遊びになりますが、「好い加減」は、「きっちり」と「ずぼら」の間にあるように思います。
 「きっちり」のほうは、何事も完璧でないと我慢がならない。「ずぼら」のほうは、何事も最後までやれずにほったらかし。「いいかげん」は、そのどちらでもなく、何事もちょうどよいところに収める。
 こんなイメージで、「いいかげん」を考えると、これは、気持ちの元気づけにはなかなか良い言葉ということになります。
 なぜなら、きっちり屋さんは、どうしても完全主義者を志向しますので、達成基準が厳しくなります。結果として、不全感に悩まされがちになります。気持ちの元気にはほど遠い状態、ひどくなるとうつ状態にさえなってしまいます。
 また、ずぼら屋さんは、そのとらえどころのない振る舞いで、周りに迷惑をかけ、結果として、孤立してしまいがちになります。
 いいかげん屋さんは、まさに「ほどよく調節する」(広辞苑)ことで、気持ち元気に過ごすことができます。



ポジティブ認知

2016-06-19 | ポジティブ心理学
ポジティブ認知は、思い込みの世界でもあります。現実は、ポジティブなことばかりではありません。したがって、現実と認知とのギャップが生じます。それが大きくなれば、ミスも発生しますし、事の真実が見えなくなります。
 でも、「あばたもえくぼ」の世界が真実ではないといって排除してしまって、厳しい現実に縛られて、きりきりした、場合によっては、うつうつとした日々を過ごすのは、心にもからだにもよくありません。


 

「外の情報に負けない」

2016-06-19 | 教育
「外の情報に負けない」
外部情報の活用のコツ web情報空間には、膨大な情報が蓄積され、誰もがそれに簡単にアクセスできるようになった。無目的に、この情報空間に入り込むと情報の海の中で埋もれてしまう。目的意識をもった情報空間との付き合いが必須である。