
昨日の新聞(日経「複眼」コロナ感染、なぜ急減)を読んで、人間が万物の霊長なんて、威張ってみても、
大したことはないんだ、と再認識。
コロナ感染の急増の原因は、科学的に、飛沫感染が密の中で起きることで、「そだねー」と納得。
しかし、ここに来てのコロナ感染の急減は、専門家でもいろいろ考え方あって、「納得」とまでは行かない。
ワクチン接種で、一時的に集団的免疫ができたこと、とか、コロナウィルスが、変位を重ねた末に自滅、とか。
スゴモリの行動制限は、飛沫感染を防ぐことになったことは間違いないが、行動制限を解除した後も、感染が
減り続けている。
まあ、いずれは、専門家の皆様が、解明してくれるのでしょうが、人間が万物の霊長なんて、威張ってみても、
大したことはないんだ、から、もっと、自然や宇宙の創造主の前に、謙虚であれ、ということなのだ。
人間同士の殺し合いの戦争、そのための軍拡競争、CО2たれ流し、など、地球を痛めつける行動を止めて、
地球に住まわせて貰える資格があるようにするべきなのだ、ということのように思います。
ウォーキング中に出会った花や雲。






11月9日、「今日は何の日カレンダー」より 119番の日、換気の日、太陽暦採用記念日、全国火災
予防運動、クジラの日(毎月)
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