政治は誰のためにするのか。国民のためにするのが当たり前。
コロナ騒動で、政治が国民のためにやっていたかどうか、バレた政治家が多い。
安倍1強政治は、その典型。
モリカケ疑惑、サクラ疑惑など、ソンタク集団が寄ってたかって、安倍政権にすり寄って、甘い汁を吸う。
安倍政権は、甘い汁を振りまき、シッポを振って来るソンタク人種で取り巻き砦を作って、反対や異論
を唱える人種を排除して、国民のことより、ソンタク集団に「甘い汁」を吸わせ、安泰を謀ってきた。
国会では、疑惑を追及されても、ソンタク集団が、恥も外聞もかなぐり捨て、文書を隠すわ、改ざんを
するわ、安倍発言に合わせてツジツマを合わせるために右往左往するわ、で、国民をバカにしてきたが、
圧倒的多数の与党を背景に、弱小野党を蹴散らして、ウヤムヤにすることができた。
コロナ騒動では、国民と直に向き合う「本当の政治」が必要となり、国会でゴマかせたことが通用しない。
安倍総理が、「PCR検査体制を」「アビガンをコロナ薬として早期承認を」と、アドバルーンを上げても、
ソンタク集団は、科学的根拠を国民に説明し納得を得なければならないコロナ対策では、国会でゴマかして
来た政治手法が通じないので、手も足も出ないのだ。
「アベノマスク」「持続支援」などは、ソンタク集団の得意とするところだが、甘い汁に群がっていた
ソンタク集団だけに、同じ穴のムジナ集団・甘い汁に群がる企業集団と通じており、丸投げなどナマ臭い
疑惑に包まれて、必要な時に、国民の手元にも、心にも届かない。
コロナは、安倍1強政権が、国民のための政治をしていなかった、と、暴いてしまったのだ。
トラさんも同じ。明日は、トラさんを俎板に。
ウォーキング中に出会った花。ユリ、ハンゲショウ?インディアンヘッド
6月16日、「今日は何の日カレンダー」より
ケーブルテレビの日、南ア闘う人民との国連連帯デー(国連)、和菓子の日、父の日、カバンの日、ベルトの日
▲全国天気予報開始(1884)▲フォード社、設立(1903)▲東京神田に中央職業紹介所開設(この年、全国に
44職業紹介所新設)(1920)▲アメリカ・ルーズベルト大統領の下で1933年から39年まで推進されたニュー・
ディール政策、開始(1933)▲国民精神総動員委員会がネオン全廃、学生の長髪禁止、パーマネント廃止などの
生活刷新案決定(1939)▲工場法戦時特例公布(工場就業時間制限令を廃止)(1943)▲B29、空襲開始(1944)
▲日米・日英原子力一般協定調印(1958)▲初の女性宇宙飛行士、ソビエトのテレシコワ少佐が宇宙へ(1963)
▲新潟大地震、死者26人(1964)▲衆院本会議、PKO協力法・国際緊急援助派遣法改正可決(1992)
▲介護保険法改正案可決(2005)▲皆既月食(2011)▲中国・上海でディズニーランドオープン(2016)
▲ル・マン24時間レースでトヨタ2連覇(2019)