1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

密告(ボクの肉と性)

2010-02-20 22:28:35 | 雑談の記録
今から記録することは、決して人に言ってはいけません。

絶対に、ぜェ~ったいにっ!・・・・・言ってはいけません。

みなさん、約束できますか?。

・・・・、ホントーですかっ!?。

・・・・、う~ん、信じられんっ!。

・・・でも、そーゆー読者のみなさんがボクは好きですっ。



23日、火曜日の、PM12:25分から、熊本シティFMに出演します。10610オヤジも一緒です。79.1MHzデス。
その番組で東田トモヒロ君の「ロスト ジェネレーション」を紹介します。
でも、本当に紹介することは・・・・・・・。


ロスト ジェネレーションPVのオープニングに写っている風景。
それが、KM旗大会の会場なんです。
「阿蘇カルデラ杯」、成功させます。
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ヘアではありません、エアです。

2010-02-20 12:23:00 | 雑談の記録
國保選手のことがいろんなところで話題になっているけど、うまくついていけない今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。

國保選手が出場していた競技ってのは、スノコ・・・じゃなかったスノボのハーフパイプ。
これをスポーツ競技としてみるべきかどうか議論が別れるところだと思うんだけど、これがエクストリームスポーツであることに異論はない。

時間がもったいないから、ちょっと「飛躍」しちゃうけど、だから、一般スポーツ競技者とエクストリーマーを同じ目線で扱ってはいけないと思うのだ。

一時期、ボクはNHKのBSでやってたXゲームにはまっていた。
なかでも一番はまっていたのはモトX。
要するに、バイクを使ったエア競技。




熊本に帰ってきたのが30歳。
阿蘇の外輪山山腹に林道が腐るほどあるのは昔から知っていた。
その頃、転勤で熊本に戻ってきていた同級生の空手部キャプテンからモトクロスバイクを買うように強く勧められ、翌日くらいには買ったように思う。
それから練習が始まった。
加勢川の河川敷に練習場をヤミ開設。ジャンプ台、オーバルコースを作った。
もちろんちゃんとしたモトクロスのコースにだって練習しにいった。
だけどね、モトXのエアみたいなことは絶対にムリだとわかった。
ボクには外輪山の林道で十分だった。

結論、エクストリーマーはある意味、狂人。

顔から血を流している國保選手がインタビュアーにこたえていた。
「これがスノーボーディングですから・・・・」
・・・・喝采。
そう、國保選手は知っているんだよね。
見ている人が本当に「喜ぶ」瞬間ってのは、「グシャ」っていったときなんだよね。


さて、ハーフパイプの競技を見ながらフト思ったことなんだけど、それは、今後数十年のうちに生まれる新しいスポーツは一体どんなものかってこと。


おそらく、100年後は宇宙オリンピックが開催されていると思う。
無重力空間で競うスポーツ。
重要なのはエアでのバランス感覚。

エクストリーマーが扉を開く。
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