1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

When the children cry

2007-09-14 21:21:39 | 仕事の記録
残業中に唐突だけど・・・・、
高校んときにWhite LionのWhen the children cryって曲を聴いて激しく感動したことがある。

ヒョンなことから、今日、20年ぶりにソレを聴いてしまった。

泣けた。


little child
dry your crying eyes
how can I explain
the fear you feel inside
cause you were born
into this evil world
where man is killing man
but no one knows just why
what have we become
just look what we have done
all that we destroyed
you must build again

when the children cry
let them know we tried
cause when the children sing
then the new world begins

little child
you must show the way
to a better day
for all the young
cause you were born
for all the world to see
that we all can live
with love and peace
no more presidents
and all the wars will end
one united world
under god

when the children cry
let them know we tried
cause when the children sing
then the new world begins

what "have we" become
just look what we have done
all that we destroyed
you must build again
no more presidents
and all the wars will end
one united world
under god

when the children cry
let them know we tried
when the children fight
let them know it ain't right
when the children pray
let them know the way
cause when the children sing
then the new world begins
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800m走の準備④

2007-09-14 08:40:22 | 仕事の記録
「800m走の準備」シリーズの記録を読んで、「ヤラセテル」の印象を持った読者が多いかもしんない。

そうかもしんないし、そうじゃないかもしんない。

一昨日のことだけど、400mのトレーニングランが終わった後、「800メーター走りたい!」リョー坊はそう言った。

だけど、400mの試走とインターバルのジョギングを合わせれば、すでに2500mほど走ってるってことになったから、その日は「オアズケ」にしたのだった。

「あ、だけど明日はバッセンの日だ!」

「800m走ってからバッセンに行けばいいだろぉ」

「そだね」



そういうワケで、昨日は定時に事務所を出て6時に家に帰った。

我が家の門限は6時である。
リョー坊は帰ってなかった。
6時20分、カミさんが近所の友達の家に電話をする。
6時5分前に出たと言う。

6時35分、汗だくになったリョー坊が帰宅した。

「オマエ、今日、800m走るんじゃなかったっけ」

「そだよ、行こう行こう」

そして、県立大のグランドへ行ったあとはバッセンへ連れていった。
帰りの車の中
「後でハネウチするけんね」
後で手伝えってことなのだ。


だからなんなんだってことなんだけど・・・・・・、
ボクが注目したいのは、友達の家を出てから帰宅までの40分間だ。
友達の家から我が家までの道のりは5分弱。
約30分、ナニをやっていたのだろう。
ナニかをやっていたのだ。
そういう男だ。

車には気をつけてもらいたい。
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ホンネで勝負

2007-08-04 01:16:50 | 仕事の記録
今、相当酔っ払っている。
だから今日はホンネで勝負したい(どうせ酔っ払っているときしかホンネが言えないしょうもないヤツです、ハイ)。

さっきまで、KM軍団の保護者会があった。
ボクはマイナーチームの保護者代表として出席していたけど、九州予選優勝チームのメジャーチーム保護者には圧倒されてしまった。
アドレナリンがみなぎっていた。優勝するに相応しいチームだったってことが良くわかった。


ところで、自民党が惨敗して一週間が過ぎようとしている。
昨日の日経新聞の第一面の見出しはこうだった。
「人口の半分超3大都市圏に-成長力底上げ効果も-」

安倍お坊ちゃま首相は内閣改造の「人心の一新」に躍起のようだ。今回の大敗の理由は、年金問題や政治とカネ、閣僚の失言なんてマスゴミは言ってるし、お坊ちゃま首相もそう思っているかもしれない。

だけど、ボクはそうは思っていない。
ハッキシ言おう。既存自民党支持者の小泉前政権に対するお門違いの反対投票だったのだと思う。仕返しだったのだ。

参院選の大敗は地方で顕著だった。
なぜか。

小泉政権の当時、多くの国民が小泉首相を支持したのは間違いない。だけど、その支持というか絶大な人気の理由は、小泉前首相の類稀な人心掌握術だったのだとボクは思っている。彼は、ライブや舞台歌劇を嗜好する人物だ。そういう人物はホンモノの空気を読む能力に長けているのだ。そして、その能力を存分に発揮した結果が2005年の郵政解散衆院選挙における圧倒的勝利だったのだ。だけど、ボクはそんな小泉前首相が就任当初からキライだった。いやキライじゃなかった、ヤバイ奴だと思っていた。なんでかっていうと、能力を人知れず存分に発揮することができる憎らしい人間だったからだ。まぁ、そんなことはどうでもいい。
トニカク、小泉前首相は自分のやるべきこと-国の借金返済のために-、地方を切り刻んで蹴り飛ばしたあげくドブに投げ捨てたのだ。オマケに自民党もズタズタにしたのだ。公約を完璧に遂行したのだ。そういう意味じゃぁ、小泉前首相はスゴイ奴だったのだ。


自分のことを言うと自殺したいくらいに情けなくなるから言いたくないけど、ハッキシ言って5年連続で収入が減っている。三位一体の改革のせいで住民税アップ。加えての原油高。
「美しい日本」!?、お前は馬鹿かって言いたい。
「戦後レジームからの脱却」!?クソクソ喰らえなのだ。
「憲法改正」!?ナンジャソリャ!。
日本は3大都市圏だけで動いているワケではないのだ!。

地方から醜い日本に変容し始めているんだ。一昨日、アメリカで長さ600mの橋梁が倒壊するという事故が起きた。それが数年後以降の地方の姿にならないことを祈るばかりだ。

お坊ちゃま首相、アナタはシャバを見誤っているとしか思えない。いや、ホントのところは小泉前政権に対する反逆による負けと思っているかもしれない。どちらかと言うと、お坊ちゃま首相や自民党幹部の本音は後者だと思う。
だけど、だからと言って選挙の負けの責任を取らない(辞任しない)というのは筋が通らないと思う。
自民党だ、大敗のシナリオはあったと思う。そのシナリオを覆せなかった責任は、やはり自民党総裁-首相-にあると思う。当然、敗因の遠因となった小泉首相の暴走(経済を回復させたという意味においては成功)を止めることができなかった自民党幹部にも責任の一端はあると思う。

そういうわけで、最後にホンネをブチマケタイ!。

お坊ちゃま首相、タノム!即刻辞任してくれ!。貴様に用な無い!。
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究極のフレックス!?

2007-07-31 17:33:03 | 仕事の記録
月曜日の出社時刻は掃除やミーティングがあるから7時くらいだ。
平日は7時半~7時45分の間に会社に着いているけど、ボクはいつもドベだ。


入社1ヶ月の新入社員?の技師長と踏査に行くことになった。
梅雨明けてしてから猛暑が続いていて、朝早い涼しいうちに行こうってことになった。
あんまり早すぎるのは悪いかなぁと思いつつ、6時出発で打診してみた。

その打診を聞いてた同僚の山ちゃんと課長が失笑した。

聞けば、技師長は早朝5時出社。

「オマエは八百屋のオヤジかいッ!」って突っ込みたくなった。(八百屋のオヤジはもっと早いけど)

ま、だけど、そんなフレックスも悪くないなと思う。

夕食どき、子供達に言った。
「お父さんも5時に出社して、4時くらいに帰ってこうようかなぁ~」ボク

「そんなに早く帰ってきてナニすんの~」ムスメたち

「リョー坊とヤキュー」ボク

「エ~ッ!?」リョー坊
「毎日そりゃかんべんしてくれよぉ、友達とだって遊びてぇんだよぉ、ったくよぉ」、ひどく歪んだ顔にそう書かれていた。
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悩んでも仕方が無い

2007-07-14 19:37:54 | 仕事の記録
7月の台風としては史上最強の台風が九州を通過するってことで、今日は自宅待機だった。
だけど、昨晩、SGAオヤジからチームのグランドが心配だっていう連絡があったから、朝からリョー坊を連れてグランドに向かった。一応、軍手とロープを持参して行った。
着いたのは8時半くらいだったと思うけど、すでに3、4人のシニアのオヤジたちが来ていた。どうやらシニアの保護者には台風対策の連絡が回っていたみたいで、10分後には10人ほどのオヤジたちが集まった。折りたたみ式バッティングゲージの括りつけやグランド整備道具の飛散防止対策やら茶小屋のコザコザ類を倉庫に片付けたりした。3、40分ぐらいで終わったけど、シニアのオヤジたちは、その後シニアのメイングランドの台風対策のためにドヤドヤと去っていった。
さすが慣れてんなぁ~って感心してしまった。

ま、それはさておき、台風が去ったってことで、明日もまた朝一番から現場だ。
避難解除のための斜面点検調査をしなくちゃいけないんだ。その後、住民の人たちに詳しいことを説明しなくちゃいけないんだ。
だけど、その説明内容は調査結果によるんだな。
ボクとしては、避難している人たちには一刻も早く帰宅してもらいたいと思っていから早く安全を確認したい。だけど・・・。

そういうわけで、悩んでも仕方がないからバッティングセンターに行くことにする。
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緊張と弛緩

2007-07-13 20:11:41 | 仕事の記録
泣きっ面にハチ、いやいや、大泣きっ面に大王スズメバチかもしれない。熊本では先週末の豪雨災害に引き続き台風4号の直撃を喰らうかもしれないのだ。

今日は朝から現場の台風対策指示や役場との打ち合わせでテンヤワンヤだった。

ボクが担当している地区には避難勧告が発令された。
台風によるさらなる降雨で地すべり滑動の活発化が予想されたからだ。
最悪を想定すると土石流化の危険もあり、それに伴う道路寸断、そして集落の孤立化も十分に考えられたからだ。
そうならないことを祈るばかりなんだけど・・・。

ま、そんなこんなで、昼からは現場で地割れの計測や観測機の点検をやってたんだ。夕刻になって雨が降り出した。それにもメゲずにデータ取りに集中していた。突然、ケイタイが鳴った。


甲子園で選手宣誓をしたことがあるYMDオヤジからだった。KM軍団の連絡網で、明日の試合延期の連絡だった。ボクはそれを受けて次ぎのYGMオヤジに連絡した。

それは一瞬のことだったけど、ボクの現実はどっちなんだろうって迷うには十分だった。
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豪雨はやだね

2007-07-08 21:22:25 | 仕事の記録
週末の熊本は、またしても記録的な豪雨に見舞われて、降り始めからの降水量が500mmを超えるなんていう、まさに殺人豪雨だったわけだけど、今のところ殺人未遂で死亡者無しってのがせめてもの救いなのかもしれない。

週末の豪雨は、県中央部を流れる緑川より南側の山岳斜面でめっぽう強かったようで、河川氾濫や土砂災害によって、この辺を中心に孤立を余儀なくされた集落が多かった。

土曜の夕刻、ある町役場から電話が入った。
明日(今日)の災害現場視察に同行してもらいたい旨の連絡だった。

土砂に埋もれた道、路肩決壊、のり面崩壊、護岸流失、土砂に押しつぶされた家屋etc。
いろんな現場を見て回ったけど、こんな惨状でよく死亡者がでなかったなって、逆の意味で感心してしまったくらいだ。

ボクのメインの担当になりそうなのは地すべり現場だった。町道が地すべりによってジワジワ陥没し始めていた。斜面にもクラックが発生していた。ザッと見たところ地すべりの規模は40m×100mくらいだった。この現場の1キロくらい先に集落があるんだけど迂回路はない。この道路が寸断されちゃったらその集落は孤立ってことになる。集落の人たちはしばらく自主避難するという。

・・・・忙しくなりそうだ。
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デスデス

2007-07-06 13:10:29 | 仕事の記録
中国から帰ってきてから記録の更新がなかなか進まないことに苛立っている人が多いと思うデス。
そういう人には「ごめんなさい、我慢して下さい」なんて言うつもりは毛頭無いデス。苛立ちたいときは苛立ってもらいたいと思うデス。だけど、最近、みなさん朝立ちしてマスか。

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、帰ってきてからは、風邪をひくやら忙しいやらで記録をするヒマが殆どなかったのデス。

今日は熊本は朝から「死んでもいい」というくらいのスゴイ雨で、子供の学校が休校になったくらいデス。バケツをひっくり返したような雨なんて言うけど、ホントに誰かが空の上でバケツをひっくり返しているとしたらソイツの体力は果てしなく絶倫なんだろうなと簡単に想像できるくらいデス。

ま、そんなことはどうでもいいんデスけど、ボクの記録のかわりに隊長のブログでも読んで涼しくなってくれば幸いデス。
隊長のブログ
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帰ってきたよ。

2007-06-30 18:31:56 | 仕事の記録
さっき、帰ってきました!。
元気で~す。!

やっぱりいろんなトラブル?がありました。あぁ~面白かったぁ!

しかし、帰国したと同時にSGAオヤジから連絡が。

報告会を催したいとのことだった。

だから帰宅前に、デジカメ屋に寄って、占めて424枚、プリントを頼んできた。

出来上がり次第、会場の居酒屋へ行くことになってる。
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行ってきマス

2007-06-22 21:40:50 | 仕事の記録
カンボジアのアンコール遺跡調査帰りの新入社員の歓迎会は、県庁近くのコジャレたお店で催されたわけだけど、ボクはそのお店で、突然、女の子に抱きつかれたしまった。

AYUIという名の女の子だ。
彼女のことはズイブン前から知っていて、ボクも大好きだった。
スゴク若い女の子で、年は7歳だ。
リョー坊が通ってた保育園の同級生で、家族と食事に来てたみたいだった。

AYUIは、「リョー坊のお父さん!」って言って抱きついてきたのだった。
10年後くらいに抱きつかれたいなと思った。

そういうわけで、明日から中国に行ってくる。
北京~上海の1000kmの旅だ。

たぶん、いろんなトラブルに巻き込まれると思う。
架線切断、道路寸断、不時着陸。ハニートラップに食あたり。ナニが起こるかわからない。
だけど、だからこその『trip』なのだ。

精一杯楽しんでこようと思っている。

話しはかわるけど、リョー坊は、今、グラブを磨いている。
明日の練習試合はメジャー組だけらしいんだけど・・・・。
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日本のココロ演歌のココロ?

2007-06-21 09:16:24 | 仕事の記録
中国行きが迫ってきた今日この頃だけど、まだ準備はほとんどしていない。
今日からしようかなと思っている。

そんなことを課長に話したら
「唄の準備はしたか?」って言う。

「唄?、唄ッスか?」ボク。

「『無錫旅情』これを向こうで唄ってくるといい、日本のココロ、演歌のココロだよ」

無錫旅情
中山大三郎 作詞/作曲
アアア アアアア ア
君の知らない 異国の街で
君を想えば 泣けてくる
俺など忘れて 幸せつかめと
チャイナの旅路を 行く俺さ
上海蘇州と 汽車に乗り
太湖のほとり 無錫の街へ
船にゆられて 運河を行けば
ばかな別れが くやしいよ
あんなに愛して あんなに燃えてた
命をかけたら できたのに
涙の横顔 ちらついて
歴史の街も ぼやけて見える
昔ながらの ジャンクが走る
はるか小島は 三山か
鹿頂山から 太湖を望めば
心の中まで 広くなる
ごめんよも一度 出直そう
こんどは君を 離しはしない
アー


課長はカラオケに行くと手の平から接着剤が滲み出てマイクを手放せなくなるという重度唱害者なのである。
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KURS2

2007-06-14 09:26:54 | 仕事の記録
KURSについて、さらに記録しておこうと思う。

KURSのトレーニングが終わって、車に戻るまでの間、リョー坊は2本目のスポーツドリンクを飲み干してしまった。このテの飲み物は、子供だとグビグビ飲むので注意が必要だ。チームのグランドへ向かう途中に寄ったコンビニの駐車場で、ゆるくなったウンコを屁と一緒にちびっていた。

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、KURSに入会すべきかどうかズイブン悩んだ。

今回の体験で始めて知ったのは、KURSの陸上教室は、アクアドームの多目的広場だけじゃなくて、熊大のグランドやKKウィングでもやってるってことだった。
土曜の午前は熊大グランド、日曜の午前はKKウィングでやっているそうだ。アクアドームの多目的広場で始めた理由は、熊本の西部地区に住んでいる子供たちのためだった。ちなみに、ボクんちは熊本の東部地区でKKウィングとかが近い。
ただ、体験にやってきたのは一人。リョー坊にとっては寂しい限りかもしれないけど、コーチが言っていたように、しばらくは、内容の濃い行き届いた指導が受けられる。これは魅力的な話しだと思う。チームとの兼ね合いは、今のところ、あんまり問題にはならないだろう。もちろん試合のときは別だけど(今のところマイナーの試合はなさそうだし、人数揃ってないし・・)。行ってみてわかったけど、むしろ、チームにとっては将来利益になるかもしれないとも思った。

そんなワケで、カミさんに相談してみた。
イマイチだった。
そんなワケで、カミさんのお父さんに相談してみた。
「できるだけ協力してやろうじゃぁないかぁ」好感触であった。
なんてったって、カミさんのお父さんは、陸上競技マンなのである(長距離だけど)。
年に一度はフルマラソン、10~15キロレースとかは年に何回でているかワカンナイ。
レースに出ながら旅をしてるってかんじなのだ。

それで、肝心のリョー坊はどうなのだろうか。
行くに決まってんだろうがぁ、という雰囲気のリョー坊に、湯船につかりながらとりあえずインタビューしてみた。
「なんで、陸上の教室に行くんですか?」
「足が速くなるけん、この身長でもっと足が速くなったらスゴイけん」
「なんで、足が速くなるといいんですか」
「運動がトククなるけん」(変な日本語)→「運動が得くなるけん」→運動がもっと上手になる、足が速くなることは運動には得であるの意味?
それ以上訊いてどうすんのって雰囲気だったので、質問はやめた。そのかわり、こう言った。
「そういやぁ、リョー坊、こないだの中学校の運動会んとき、兄ちゃんたちの走りばジ~っと見とったたいねぇ~」
「だって、カッコいいでしょ~がぁ、・・・だけど、なぁんでオンナたちはマジメに見らんとかねぇ~、面白いのにねぇ~」
(同じテントにいた小学校高学年の女子たちは兄ちゃん姉ちゃんたちの運動会には全く無関心で、カードゲームなどに興じていたのだった)
「きっと、心が違うとよ、心が・・・」
生意気な一言だった。


ちなみに、6月16日(土曜)の午後2時から水前寺陸上競技場で第210回熊本市陸上競技記録会が行われるんだけど、トレーニングのあと、その記録会に連れて行ってみようかなと思っている。
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ハンパじゃない!

2007-06-10 22:31:43 | 仕事の記録
今、死にそうなんだけど・・・って、別に自殺するわけじゃないけど、・・・自滅しそうです。
なんでかっていうと、まっ昼間の3時から、さっきまで呑み続けていたからなんだ。
だけど、チームのオヤジたちはスゴイ。まだ呑んでるし。ボクはもう吐きそうです。死にそうです。

今日の飲み会で、いろんなことがわかったけど、PL学園三代の呪い(MSDオヤジ)、現役プロ野球選手の友人(FGMオヤジ)、3キロ離れた二次会の居酒屋にタクシーよりも早く駆けつけたチャリオヤジ(IDオヤジ)。
正直言います、ついてイケマセン。

ま、それはさておき、益城中央クラブ、優勝おめでとう!。
熊本県の代表として、全国でやり散らかしてきて下さい。
ホントにおめでとうございます!。
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崩平山

2007-06-05 10:10:18 | 仕事の記録
「崩平山」
「くえんびらやま」または「くえのひらやま」と読む。
大分県九重町にあって,標高は1288m。
北東には湯布院町,北西には玖珠町が遠望できる。南には久住連山が広がる。
山頂にはテレビ中継所の鉄塔及び警察の通信施設がある。

林道から山頂までは徒歩40分。
登山道は火山灰土の黒ボクでヌルヌル。帰りはツルツル。
ヒザに負担がかかる登山道なのである。大汗登山道なのである。
4時40分頃に国道にでた。

やまなみハイウェイ,ミルクロードを駆け下り熊本に着いたのは午後6時過ぎ。
道中,外国人(韓国人,中国人)観光バスを何台も抜いた。

グランドに到着したのは6時半。
ARIコーチの仕事が休みということで,特別練習。
時間のある人は手伝いに来てくださいってことで,手伝いに行ったのだった。
外野でタマ拾いをしたんだけど,筋肉痛でまともに走れなかった。

リョー坊はサードに入ってノックを受けてて,ボールがアゴに当たって,しばし泣き虫休憩とかがあった。

そんなこんなで帰宅したのは9時ちょい前。

ボクは我慢に我慢を重ねていたことを実行した。
それはフロ上がりのことだった。
至福の瞬間がおとずれようとしていた。


「のどごし」「のどごし」「のどごし」・・・・。
「ぐびっ」「ごくっ」「ぐびっ」。
「ッアア~~!」
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撮影結果5

2007-05-27 09:53:05 | 仕事の記録
トスしたらこんなかんじですね。ボクはトスがヘタクソで・・・・。

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