迷歩録 百合の花 2024-05-26 16:16:52 | 日記 百合の花 五月後半になって次から次へと百合の花が咲く 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 美形の代表的な詩にもうたわれる 綺麗代表の百合の花 庭の至る所から芽を出し花をつける 宿根草の特性、毎年花をつけてくれる 色も様々で、これから山にはオニユリが 咲き誇る。 百合の季節、 なんとも嬉しい姿を眺めて過せる いやしをくれる百合の花
迷歩録 置いてきぼり 2024-05-25 08:12:51 | 日記 久しぶり 新緑照らす 朝光(あさひかり) ひのひら ろくべえ 新緑が朝日に透ける程の光、久しぶりの光景である南九州、新しい季節の感覚を持つ、しかし南の海には 台風一号の発生、なんとも初夏の爽やかさは今日だけ?またまた台風に向かって雨、雨の日々、今年の雨は 政局と同じ、全くすっきりとすること無く、党派を超えての雨状況、自分たちの保身だけを戦略に駆け引き 国民は置いてきぼり、どうするの国民、政治は国民の責任、民主主義を維持するのは国民の意識、考えてみ よう。選挙のことも。
迷歩録 物価高 2024-05-24 07:04:19 | 日記 雨の朝 足下に咲く ガーベラや ひのひら ろくべえ 今日の朝も雨降りの朝となった南九州、毎日雨ばかり、五月晴の空が見えたのは一日か二日程度、こんな年も 珍しいのでは無いだろうか。雨が大かれば夏野菜にも影響が出る。春に花をつけ夏に実をつける果実などは、実 付きが悪い、不作ということになる。不作となれば消費者は高いものを買わざる負えない、物価高に追い打ちを かける、天候影響、今後どうなるのか物価高、政府は政治家に甘く政治活動費を国民の税金から支出して、さらに ヤミ献金を集め、国民は物価高に苦しむ、これでいいのか日本の政治という感じである。
迷歩録 水害 2024-05-23 06:47:24 | 日記 雨ばかり 自堕落過ごす 梅雨の猫 ひのひら ろくべえ 雨の朝となった南九州、雨の多い今年の春、初夏、このまま梅雨へ突入すると、地盤は多量の水を含み 崖崩れや、水害のリスクが高まる恐れがあるこのリスクを低くするためには、国民が出来ることがあるの だろうか?水路にゴミがたまらないようにするなど、水の流れがスムーズになるよう心がけ、に途上的に 水路の掃除など行う、危険な場所の届け出など、危険な場所の早期発見が大切だが、そのことに行政機関 がどのように対応してくれるかが問題でもある。真摯に向き合う行政機関であることを願う。
迷歩録 新茶 2024-05-22 07:04:47 | 日記 <strong> 紫陽花や 喜ぶ雨に 雨蛙 <strong> ひのひら ろくべえ 1ミリほどの雨がしとしとと降り始めた南九州、大雨とはならないようだが、どことなく肌寒さを 感じる夜明けとなった。まもなく梅雨入りとなるであろう南九州は百合の花が次から次へと咲いてくる 植物の感覚は人間をはるかに超えている。人間よ傲慢になるなと示唆してるようにも感じる。植物の季節 感覚、時期を知らせる。新茶の摘み取り最盛期である。