ハッピー&ラッキー

コレクターズとピロウズとANATAKIKOU、その他音楽やいろいろ。

へとへと

2006-12-31 | コレクターズ
カウントダウンジャパン行ってきました!コレすんごいかっこよかった。加藤さんの声も素晴らしくて、あんな体育館みたいなホールなのに美しすぎる。

セットリストは
ニック
ステイクール
悪い月
20マイル
未来のカタチ
サンキュー

でした。フロアも盛り上がってて非常にいいライブでしたよ。今年最後をいい感じに締め括れて幸せです。
みなさまよいお年を!

天気はくもり。

2006-12-28 | コレクターズ
カウントダウンジャパン見るのと友達と忘年会のため、今日より東京行ってきます。というか今すでに新幹線の中。ピタマックは私の好きな食材ばかりを使っているのにまずい奇跡の食べ物でした。分析の余地あり。元旦に帰ります!

今年最後の

2006-12-27 | コレクターズ
コレクターズのFC会報が届きました。こんな暮れも押し迫って。郵便事故が起きたら嫌だから、野音のDVD申し込みはがきは年明けに出そうなどと思っている私なんかとは比べ物にならない度胸の良さです。さすがコレクトロン。そこに痺れる憧れる! まあ事前に会報発送しましたメールが送られてきたので、もし届かなかったら問い合わせられるように対応しているわけですが。

野音特集ということで、メンバーのインタビューなど読んでるとあのライブがよみがえってきて嬉しくなったものです。刑事のカンペに笑った。「人生/恋愛/キカイ/ブレーキ/上そう(情操のことですねw)/旅行…」と書かれているのを、最初なんだか分かんなかったですよ。ハッピー&ラッキーの歌詞もこうやって羅列すると、なんだか不思議な感じがします。それとDVD BOXの解説も載っていましたが、まだ全部見ていない私はちょっとおあずけです。正月にこの会報片手に見よう。

あと奥野さんの、「(コレクターズの)ファンなんで」って言葉は嬉しいなあ。コレってほんとにミュージシャンから愛されてるバンドですね。ヒットチャートに乗ることなく、長く続けられる形って、ある意味の理想形なのかもしれない。CDJのライブも楽しみだな!

2006年総括

2006-12-26 | その他
いよいよザ・年末の様相を呈してきましたね。日曜日より土曜日が好き、という感覚と同じだと思うのですが、正月より年末の方がなんだか好きです。この場合土曜は半日だったときの感覚で言ってます。生まれたときから週休二日制が当然の平成生まれは黙ってろ!

今年は31日に幕張にいる予定なのですが、年越し蕎麦は食べられるかな。年末でなくとも蕎麦が大好きな私は、ヒマさえあれば蕎麦食べてますが、中でも一年のうち確実に蕎麦が食べられる確証のある31日に外すわけにはいきません。蕎麦食べてから幕張に向かうべきか、それとも会場で食べられることを期待するか。でももし蕎麦ブースあったとしても混んでるんだろうなー。カウントダウンライブをどう見るかよりここんなことばかり気にしてるってどうなの。

そんなわけで今年一年を振り返ってみました。一番の大事件はやっぱり

ばやしの死

また暗い話で申し訳ないですが、もうこれに尽きますね。最愛のばやしとついに別れをしたこの年は、忘れることがないでしょう。昔ばやしが突然体に変なこぶが出来たことがあって、そのとき「癌か!?」とびびった私が医者に連れて行くと「癌だね」と言われてしまったんですよ。しかし本人は痛そうでもなくぴんぴんしてる。長年かかりつけのお医者さんの、今思えば初の誤診だったわけですが、もうそのときの私はとてつもなくへこみまくって真っ暗でした。猫の癌は下手に手術する方が寿命が短くなる、とも言われたので、「なんかの間違いでうっかり治ってくれ」と願をかけ、私はそれが消えるよう酒を断ちました。癌と言うと本当に癌になってしまう気がして、「ばやしこぶ」と、呼び名もちょっとキュートにしたものです。私の願かけが効いたのか、しばらくするとそのこぶが消え、それはもう喜んだものでした。しかしときどきまた腹にこぶが出来てしまう。あれは太りすぎによる脂肪の塊じゃないかと家族に言われても、「ばやしこぶが出来ると私が願かけして酒を断つから、飲みすぎた私を心配して、ばやしが『ふん!』と気合を入れるとこぶが出来る仕様になってるんだ。そうやって酒を控えさせようとする、ばやしは私の健康を心配するいい子なんだ!」と反論していたものです。そんないい子のばやしですから、彼女が死んで私が毎日泣いているのを見たら、やはり心配させてしまうでしょう。まだまだ寂しいし辛いけど、元気出して前向きに生きたいと思います。

二番目の事件としては

野球好きになった

これも私の人生において、本気で起こりうるとは思っていなかった大事件ですね。スポーツそのものに興味なく、ましてや野球、しかもプロ野球の日ハムって、どれだけピンポイントにあり得ないツボを突いてくるんだと過去の私なら驚くことでしょう。今までまったく興味のなかったことにすら、いきなりはまってしまうことを思うと、これからの人生も油断は出来ない。来年あたり何かとんでもないものにはまってるんじゃないかと姉に話して、「新興宗教とか!」と言ったら「それはないな」と却下されてしまいました。しかし「ジャニーズとか、可愛いキャラクターグッズ収集とか」と言うと、「それはあるかも」とのこと。しかもスマップとかトキオでなく、すごい若いデビューしたてのグループとかに入れあげたりして、と言われたものです。野球好きになったことを思うと、ないとは言い切れない…! でも自分自身にも予想がつかない人生の方が楽しいですよね。日本シリーズが終わって落ち着くと、地元球団中日にもちょっと興味がわいてきました。私はどうやら守備のいいチーム好きなようなので、アライバの二遊間とか見てて楽しい。来季は試合を見に行きたいな!

三番目は自分自身のこととはちょっと違うのですが

コレクターズ結成20周年

野音はほんとに素晴らしかった。ライブの最中はただひたすら楽しくて、MCのひとつひとつが面白くて頼もしくて、そして感動は後からやってきて、このバンドを好きになってよかったなあとつくづく思ったものです。20周年ライブのときですら、過去の歴史を振り返るのではなく、未来の話をしているバンドってすごい。好きである気持ちを、期待を、裏切られる心配なく存分に向けられる対象がいるというのは本当に幸せなことです。これからも思うがまま生きて行っていただきたい。

いろいろあったけど今年もいっぱい泣いて笑ったいい年でした。来年もよろしくお願いします。

M-1

2006-12-25 | その他
M-1面白かったー。決勝のチュートリアルは、途中から「あ、もうチュートリアルが優勝だな」と、テレビを見ていても分かるほどの熱が伝わってきてすごかった。番組中でも解説されていたけど、ボケの徳井は確か元モデルやってたほどの男前なのに、どんどんいい感じに暑苦しくキモくなってきて素晴らしい。バナナマン日村ほどの、生まれ持っての(顔芸の)才能がないのは辛いところだとは思いますが、非常に面白いネタで楽しませてもらいました。去年の「バーベキューの並びに関しての異様なこだわりを見せる男」のパターン、傍から見て何がなんだか分からない価値判断基準は、まずその着眼点が面白くて好きだ。ブラックマヨネーズのどこまでも行ってしまう妄想系にも似てますが、これ系のネタ大好き。あとトータルテンボスの言葉のチョイスもすごいセンスを感じられて好きだ。店主の「熱かったろうに!」は優しくていいよな(笑)。今年は出てこなかったけど千鳥の「お前たちには温かいココアを入れてあげようか?」も大好き。笑い飯はいつも「上手い」と感心してしまうんだけど、あの後半怒涛の畳み掛けのためにわざと前半ゆるく作ってあるネタだった気がするので、松ちゃんの「前半つかみが遅かった」って評は皮肉なもんだなと思ってみたり。「俺三十越えてるけどずいぶん早い段階で見失ったぞ」とかああいう口調大好きだ。昨日このブログを書いていたせいで、冒頭のフットボールアワーを見逃すという痛恨の失敗をした私には、フットの決勝進出は嬉しかったのですが、「変に気合の入った居酒屋店員」というネタのせいで、のんちゃんのやる気ない感じがあまり見れなかったのも残念です。「やる気あるやん小走りで出てきたし」が聞けただけでもよしとしようか。麒麟はうちの姉が好きで応援してたのですが、やはり奴も途中から「これはチュートリアルだな…」と諦めた模様。麒麟も面白かったし好きなのですが、それ以上にチュートリアルが面白かったという印象ですね。本戦でのネタ「麒麟はお前がしっかりせんといかんのや!」がアドリブだったとは驚いた。田村が川島に向けた言葉ですが。ああいうところに変な大物ぶりを感じてそこも面白いと思います。ところで麒麟の川島(声のいいほう)が、古谷実の描くキャラクターっぽくて気になる。かっこいいのに稲中に出てきそう。素人OL二人組の変ホ長調は、ネタは面白かった。ただハイテンションのチュートリアルのあとの登場だったので、あの棒読み会話が余計テンポ悪く聞こえてしまったのが不運だったか。けどやっぱり素人だし、無理に「漫才口調」でやろうとしたら、そのほうが稚拙さが目立ってしまうだろうし、あの棒読みがその辺の折衷案なのだとしたら、どこを直すということも出来ないだろうからあのままでいいんだろうな。ああいう華やかな場でどんなコンビだ!? と評論目線で見るより、深夜番組にぽろっと出て、ゆるくやってるネタを見てみたい感じです。ライセンスも非常に達者な舞台で良かったな。「渋谷のドラえもん」とかすごい好き(笑)。天丼っぽく重ねていっても、途中で「なんにでも乗ると思うなよ」とか抵抗して見せるのとかいいよなー。

でもさすがにどの組も、練りこんだネタとこなれた喋りですごく面白かった。今日の日記私「好きだ好きだ」言いすぎだ(笑)。正月もいっぱいネタ見れると嬉しいな。

宗教のこと

2006-12-24 | その他
お笑い好きにとってM-1以上に大事な用事なんてあるわけないだろう! ということで今年も相変わらずこの日に引きこもっているわたくしです。しかも去年はM-1見ずに女子フィギュア見てたし。冒頭から説得力のない話。とりあえず明石家サンタを見ずに年を越すなという先祖の遺言に従って今日もおうちでぬくぬくしてます。うそですが。

そもそもクリスマスというのがキリストの生誕を祝う日ならば、一神教が嫌いな私には意味のない日なんですよ! 日本人には仏教とかヒンズー教の、多神教の方が絶対肌に合うと思う。キリスト教は、イスラムやユダヤ教と同じ旧約聖書から派生した、唯一絶対神を信仰する宗教で、やたらめったら規制が多いのが気に食わん。まあヒンズーも牛を食べるなとかはありますが。他の神を認めない、という、一神教の教えのせいで、今世界でどれだけの戦争が起きているのか。今日はちょっと社会派な私! 多神教は、神様がたくさんいる設定になってるので、いいことも悪いことも神様の行いなんですよ。天災が起きたら一神教は「悪魔の仕業だ」となりますが、多神教は「雨の神様、雪の神様がお怒りになられた」って発想なわけで、私は後者の方が、人が謙虚に生きていくうえでいい感情なんじゃないかと思います。ちなみに新約聖書というのは旧約聖書に対応する、キリスト教のみのものです。のはずです。あと西暦が、キリスト生誕の年から数えるという決まりも、何せ2000年も昔のことだからしょうがないとはいえ怪しいものだそうですよ奥さん。実際には西暦より4年から7年前に生まれたという説が有力だそうですよ旦那。生まれた年ですらそんな正確でないなら、12/25に生まれたなんて絶対間違ってると思う! そんな間違いであろう日に、キリスト教徒ですらない人間が何をお祝いするっていうんだー!!!(アナーキーインザUKをBGMに) 

とエキサイトしたところでM-1見ます。フットボールアワーののんちゃん大好き。

ブログについて

2006-12-23 | その他
毎日更新を目指してブログやってますが、地味な一般人の私の人生に更新するほどのネタが毎日ごろごろしてるわけもなく、書くことがない日も多いです。書くネタがあっても、心が狭くて中二病の私がおもむくままに書いてしまったら、多くの人に不快感を与えるだろうなと思われるようなどうしようもないネタだったりすると、さすがに更新するのをはばかられますし。それでも毎日更新という目標でやってる理由は以前も書きましたが(1/6の日記参照)、あと私は基本的にすごいものぐさでめんどくさがり屋なので、一度毎日更新を目標から外してしまうと、もうあとは一気に坂道を転げ落ちるように更新しなくなる自分が目に見えているからです。ライクアローリングストーンズ。意味違う。ライブレポも見た直後に、一気に書かないとすぐ忘れるからこれも時間を空けると書けなくなるし。そう思うと、なんとか二年近くこのブログを続けていられてるというのも、けっこう奇跡的なことなのかもなという気になってきました。ばやしが死んだら、ある程度の期間は使い物にならなくなってるだろうなと思ってましたが、それも3日のお休みで済んだし。忌引き休暇っぽく。この一年もいろいろなことがありましたが、おおむね楽しく過ごせて良かったです。このブログに来てくださってる方、コメントくださる方にもお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

反省点としては、ブログがやたら長文になりがちだということ。基本的に心が狭いので書く内容がみみっちいこと。志村けん(あえて呼び捨て)のブログが、短い文章ですごくいい内容で、読みやすくて面白くてかなり理想です。あとコータローさんの文章の面白さにもあこがれる。リーダーの日記は可愛すぎて真似出来ん。

DVD

2006-12-22 | その他
もう暮れも押し迫ってますが、このままだと今年中にコレクターズのDVD BOXを全部見られない可能性が高まってきました。大掃除と年末の旅行があるので。正月に一気に見るのも悪くないかと思いつつ、ちょっと寂しいです。CDなら他の事をしながら聴くことが出来るので、買って来たらすぐさま封を開けるのですが、映像作品はそうはいかないので時間を作ってから、と思って、どうしても後回しになってしまう。本と音楽は好きな時間に楽しめるのでわりと好きなのですが、映画は見に行かねばならないもしくは家でDVD見るのもその分時間作らねばならないという制約があるので、趣味として一般的なものの中では一番うといです。レンタルビデオ屋の会員証ももう何年も作ってないし。でもライブは出かけて見に行くんだよなー。この辺の違いは何なんだろう。生だからか。

コレクターズのDVD(と日ハム優勝DVD)は、正月にゆっくり堪能する予定です。あ、でもGAORAで日ハム特集29時間一挙放送という、ありがたいけどちょっととんでもない番組があるので、やっぱりあんまり時間取れないかも。発売されたときに、徹夜してでも一気に見てしまえばよかったんだろうな(それも極論)。

電飾

2006-12-21 | その他
民家のイルミネーション合戦が激化する季節になりましたね。公道やお店ならまだ飾りつけるのも分かりますが、一般家庭であまりにきらっきらしてるところはちょっとどうなんだという気になります。別によそのお宅が電飾巻き付けたところで私に何の被害もないですが、とりあえずあれをやってる人は地球温暖化とかエコロジーとかってものには興味なし! どうなったって知ったことじゃないと言って欲しいですね。そこまでの意識があってのことならもう何も文句はありません。でも電気代の無駄になるだけではなく、泥棒が侵入し易くなったりと、デメリットも多いそうですよ。

以前、アメストでこの手の話になったときがありました。リーダーが「普通の家がイルミネーション派手にしてるのあるじゃない?」と話しはじめたとき、あまり電飾巻きまくるの好きじゃない私は、「リーダーがなにか胸のすく皮肉でも言ってくれるか!?」と期待したのですが、その言葉の直後「あれ俺もやってみたいんだよね~」とコータローさんが言ったら、「…悪くないよね」的な感じで収まってしまったのにつんのめったものです。加藤さんってときどき流されてしまうことがあるんだよなあ。まあそんなところも愛嬌があって好きなのですが。

今年もあとわずかですね。CDJのコレクターズライブで締めくくれるのが楽しみです。

訃報

2006-12-20 | その他
カンニング中島が亡くなりましたね。ご冥福をお祈りします。

敬称を使うべきなのでしょうが、あえて呼び捨てさせていただきます。私は人に笑いを与えることが、というかお笑いがこの世で一番えらいと思っているので、見下しての呼び捨てではなく、親近感を込めての呼び捨てであることを断っておきます。

ドリフの長さんが亡くなったときも大泣きしましたが、お笑いの人が亡くなるというのはどうしてこう辛いんだろうな。お笑い、という、死と最も遠いところにあるべきものがその切なさを増すからでしょうか。

私は子供の頃から怖がりで、テレビで怖い番組とか見てしまうともう一人で眠れないタチでした。それも幽霊とか心霊スポットとか呪いとかそういうものではなく、事故や殺人や病気のたぐい。本当に現実に自分にも襲い掛かる可能性のある恐怖にすごく弱かったものです。というか今でも弱い。何かにつけて死ぬことを考えてしまう癖は直っていません。

なので子供の頃から、お笑い番組が大好きでした。恐怖から逃げるためには笑うのが一番でした。人を笑わせられる才能こそがこの世で最も優れていると今でも思っています。すみません実は音楽はその次です。ただ好きになるのはロックバンドなんですけどね。この辺は私にもよく分からない心理なのですが、お笑いは常に日常にうっすらと存在しているくらいの濃度の方が好きなんです。そこそこ好きなお笑い芸人はいますが、バンドほど思い入れることはないな。生でお笑いライブ見に行ったこともないし。

正直カンニングは、売れる直前くらいのナイナイの番組に出ていた時のネタが一番面白かった。笑わず嫌い王決定戦だっけ。「僕ら売れたくないんですよ! 売れたらバイトのシフトが狂うんで迷惑なんです! 中野区のケーブルテレビに出ただけで、バイトのときに声かけられて困るんですよ!」と竹山が切れていたあれがよかった。でもそれ以降、つまんなくなったとはいえ(心ならずも?)売れて、中島はお子さんまで生まれたばかりだったのにさぞ無念だったことと思います。

青島幸男も岸田今日子も、それぞれショックな死でしたが、何故か中島が一番悲しいなあ。若いからでしょうか。そしてネットでいろいろ調べていたら、フォークダンスDE成子坂の村田渚が今年の11月に亡くなっていたことも知ってさらにショックでした。真面目な暴走族の会議とか好きだったのに…。若い人が亡くなるのは辛いな。お年寄りももちろんですが。

それでも有名人が亡くなるときに思うことが、「その人がいたことを覚えている人がいるなら、その人は消えてはいない」のだということ。人の記憶に残っているということは、その人が死んでも消滅はしていないということなんですよね。もちろん無名の人であっても、家族や友達が覚えて悼んであげるなら同じ。もちろん私のばやしも。

季節と言うか潮の引きなのか、訃報が続いて悲しいですが、亡くなった方のご冥福をお祈りします。