ハッピー&ラッキー

コレクターズとピロウズとANATAKIKOU、その他音楽やいろいろ。

どうせならPATさんのコスプレ希望

2006-06-30 | コレクターズ
ついに来ましたねロック教室のジャケット! メンバーや熱烈なファンが台湾に行ってるさなかにアップするなんて意地悪なのか何なのか。公式の小窓に出てくるこの画像がCDジャケットなんですよね? ワーみんなみどりでカエル色で可愛い小里さんとQちゃんのはしゃいでる感じとか微笑ましい刑事はやっぱりちょっと一人で不良っぽいってどうしてマーシーが!?うわーコレクターズあいかわらず何考えてるかわけわかんねー毎日コレクターズのこと考えてるちょっと可哀想な頭の私にもさっぱりわかんねーマーシーの頭のタオルもコスプレと合わねー可愛いけど何だこのジャケットのコンセプトは。マーシーはゲストミュージシャン代表ってことなのかな。さわおは? さわおはどこ!? 他のメンバー、ソウ君や民生もコスプレしているってのは確定情報なわけだから、裏ジャケや歌詞カード内にいるのかな。しかし何故マーシーだけ…本当に意味不明だ。別にマーシー嫌いじゃないから全然いいけど、なんとも謎なジャケットになったものです。これは意表つかれた。あっ何か今思いついた。これ、コレクターズのメンバー+参加メンバーのジャケが、参加ミュージシャンの数だけ種類があって、中身は一緒なのにたくさん買わせる戦法とかだったら嫌だな。そんなB'zやグレイみたいなこたしないでしょうが。でもそんなことになったら私は、さわおとアイゴンの二枚買っちゃうな。写真によってはゴーイングとビークルと堂島くんも。それは困る。いややるわけないけど。

うかうかしてたらもう発売まで一ヶ月を切ってるじゃないですか。きっと発売まであっという間なんでしょうね。次のクアトロでそろそろ「MY TRUE COLORS」が聴きたいものですがどうなるかなあ。発売までジャケットの謎は解消されないと見た。いや現物見てもたぶん解消されないだろうな。

ガムは届きました

2006-06-29 | コレクターズ
ところで先日のクアトロライブなんですが、私準備万端のつもりででかい失敗してました。ライブ前ホテルで友達と「財布持って、ガム持って、チケットあるから大丈夫だよね」などと語りながら財布から出したチケットが、7/15のだったんですよ…。さすがにびっくりした。友達もベッドに突っ伏してしまった。でも「当日券買って入るしかないよね。今日は後ろで見るよ。当日券って整理番号入ってるのかな? 確かちょっと前売りより高いんだよね。ドリンク代込みじゃなくて助かったよね。フロア全体見れるかな。ガム届くかな。お客さんどれくらい入ってるか見てくるよ。コレのライブなら9000円出してもおつり来るもんね」と、どんどん楽しくなってきてしまった我々の前向きぶりはすごいと思いました。

開場前に当日券買って、後ろに並んで待ってたのですが、驚いたことに私前のほうに行けたんですよ。開場が始まって、前売りから先に入れて、最後に当日券の方どうぞと入れてもらった時点で、全然前のほう空いてたので。普通に友達の隣で見てしまった。本当に割り込みとかする気じゃなかったので、こんなところにいていいのかなとどきどきしましたが、当日券でもずるして入ったわけじゃないのでいいかなと納得してそこにいました。だからその時点ではフロアも全然人がいなかったのですが(もちろん、早い番号で入って、後ろで見てる方もいたのですが)、開演時間にはほぼいっぱいになっていたのに感激。みんな会社が終わってからとか、開演に間に合うように来てた方が多かったんでしょうね。あー毎回できるだけ前で見たい! とがんばってしまう自分に比べて皆さんなんて大人なんだ。私もいつか後ろの方で見られるような落ち着きが欲しい。

こんなポカするの私だけだろうと思っていたら、公式掲示板に同じく前売りを忘れて当日券で入ったという書き込みがあって、勝手に親近感を覚えてしまいました。当日券持ってる人が入れてもらったあのあたりに、その人もいたのかなあ。心の友よ(ジャイアン風)。

今日もコレ

2006-06-28 | コレクターズ
クアトロ直後でツアーも発表されて、しばらくは私の脳内がそうであるに伴ってこのブログもコレクターズモードが続くと思われます。ご了承下さい。他の好きバンドにニュースが出来ればそっちのことも書くでしょうが。

と言うわけでリーダーの日記にリンクが張られていた、旺福のブログにあったコレクターズの写真可愛いなあ! スクールキッズのコスプレってこういう感じなんですね。みんな帽子かぶっててかわいいのに、刑事だけ帽子無しでジャケットボタン留めてなくて不良ですね。カッコイイ! ロック教室の参加ミュージシャンみんなでとった写真というのがどういう感じになるのかはまだ分かりませんが、全員でこの格好は確かにインパクトあるわ…。逆トリビュートというもの自体が珍しい企画だと思うし、アー写も話題になりそうだから、うっかり売れちゃったりしないかなあ。コスプレ写真の下にあった、普段のコレ4人のもいい写真だ。こうやって見るとほんとに4人の個性ばらばらなのに、すごくうまくいってるいいバンドなんですよね。4人のバランスよくて大好き。

あとリーダーの飼っていたカエルくん二匹のご冥福をお祈りします。よくリーダーが話題に出していたので、見たこともないのに親しみがあったからか悲しいですね。

吉報来る

2006-06-27 | コレクターズ
コレクターズの全国ツアーが発表になりましたね!

9月9日(土)心斎橋クラブクアトロ 開場/開演:17:00/18:00
9月10日(日) 名古屋クラブクアトロ 開場/開演:16:30/17:30
9月22日(金) HEAVEN'S ROCKさいたま新都心 開場/開演:18:00/19:00
9月24日(日) 仙台hook 開場/開演:16:30/17:30(オープニングアクト有)
10月15日(日) 福岡DRUM Be-1開場/開演:16:30/17:30

うわああぁぁぁぁぁ。嬉しいけどこれどこ行きゃいいのか。やっぱり名阪は外せないけど、福岡が微妙な位置で難しい。もちろん行けるものなら全部行きたいけど、野音にも行きたいことだし、福岡我慢するべきかなあ。仙台…仙台もちょっと遠いしなあ。今回は野音というでっかいイベントが控えているので、最初の名阪だけになると思います。グッバイ…牛タン…ずんだもち…ガンナカのラーメン…。

さらにDVDBOXもFCで通販出来るんですね。特典が盛りだくさんでお得だ! しかしお知らせメールの

インディーズ~テイチク~コロムビア全てを凝縮した激レアBOX発売!コレクターズは今年で二十歳になりました!デビューからの20年を一挙に詰め込んだDVD BOX の発売です。初DVD化を3枚、10周年時の日比谷野外音楽堂LIVE、過去のPV集の全て、TV出演の激レア映像、今年10月22日に行われる日比谷野外音楽堂でのワンマンライブの映像を収録。さらに特典として現在入手不可能となっているインディーズアルバム『ようこそお花畑とマッシュルーム王国へ』をいれた、もうどうしようもない内容となっております。

には爆笑でした。ここ以外は普通の文章なのにさらっとふざけた言い回しがひそんでいるんだもん。しかし何度見ても豪華な内容だなー。野音も映像化されるのはほんとに嬉しい。しかし嬉しいと同時にものすごい出費! 旅行から戻ってきてさっそくの先行貧乏は辛いな。辛いと言いつつ楽しいんですが。「もう困るよー」とか言いながらニヤニヤしつつ素食に耐える気持ち悪い生活の始まりです。

6/23 THE COLLECTORS IN SHIBUYA QUATTRO

2006-06-26 | コレクターズ
コレクターズのクアトロマンスリー、2006年2回目です! 今回もとても素晴らしいライブで大満足でした。

まずステージにキーボードが置かれているのが目に入ります。PATさんが入るんだーと楽しみに。一曲目からメンバー登場とともに参加です。まず最初に「未来のカタチ」から始まったことにちょっと驚き。でも加藤さんがすごく楽しそうに歌っていたのが印象深いです。今回やたら腰に手を当てておすましポーズしていたのが可愛かった。二曲目に「クルーソー」ですごい盛り上がりに。そのまま「リリーのおもかげ」、さらに久しぶりの「プ・ラ・モ・デ・ル」がすごく良かった! なんて可愛い歌だ。

ワールドカップの敗北で気分が盛り下がっていたという加藤さん「ワールドカップよりFカップ」と、おっさんフィーリング丸出しの発言をされました。「コータローくんは?」と振ると刑事は「俺はワンカップ」と素晴らしいお答え。「80年代はワンカップ飲んだら人生終わりだと思ってたからね!」と加藤さん。「高崎線の窓においてあるワンカップとかさ。コータローくんはスルメをライターであぶるからね!『誰に教わったの?』って聞いたら、『八代亜紀』って言ったからねー!」と話して客席は爆笑でした。それはつまり、コータローさんが高崎線でワンカップ決めるような人であるということですか。さすがだ。

このあとも、ことあるごとに「ワールドカップより?」と客席に聞いて「Fカップ」と答えさせる間違ったコールアンドレスポンスを楽しんでいらっしゃいましたが、客席が答えよどむと「Fカップだろ!」と言い、「Fカップ」と言えば「ワンカップ!」と答えるのはズルイです(笑)。

「20年もやってるとMC上手くなっちゃうよね。アルフィーとか千春とか…俺そうはなりたくなかったんだよね」と加藤さん。「たどたどしく喋る人になりたかったんだよ」と言うと後ろからQちゃんが「鮎川誠とか?」と聞きました。それに「そうそう! ロロロロロックンロール…みたいな」と続けた加藤さんに客席も大うけでした。

「この間も民生くんにさ、あ、アルバムが出ます!」と逆トリビュートの話を。「7/26に出ます。一人30枚くらい買って、そのあとにコロムビア回収騒ぎが起きれば、ネットオークションですごい価値が上がるぜ!」と、訳の分からない投資方法を提案されていました(笑)。「ネットオークションもすごいよね。以前ここに(ステージの床を指差して)貼ってあった紙とか売ってたんだよ。今なんでも売ってるよね」と加藤さんが言ったのに対し「土地とかね」とコータローさん。相当やってますね…。「でも俺、コレクターズで落札しそうになったことあるよ」と言った刑事に「何を?」と加藤さんが聞くと「持ってないソノシート」と答えられました。「俺も、テイチク時代の太陽はひとりぼっちのシングルとか持ってないんだよなー。意外とそのころの物って持ってないんだよね。コータローくん持ってる?」と聞いた所「持ってるよ」とアッサリ答えるコータローさん(笑)。コレクターズマニアは伊達じゃないです。

「こないだアルバムのジャケットを撮影するのに、みんなでスクールキッズのコスプレをしました。サンボマスターの山口くんが似合わないの何の」と、あいかわらず言いたい放題の加藤さん(笑)。「今発見された日本兵、みたいな奴もいたからね」とのこと。誰だ。ヒゲの人が怪しいです。「そこでこう、写真を撮るときに民生くんが言ってたんだよね。『20年もやってると、変な貫禄出ちゃうよね…』って!」おっさんだらけのスクールキッズコスプレ撮影会、楽しそうで何よりです。

「その民生くんに提供してもらった曲です」と、「悪い月」が始まりました。非常に民生らしい曲調なのですが、それほど聞き取れませんでしたが歌詞がなんともセンシティブでよかった。サビの「悪いのは君で 悪いのは僕で 悪いのは月のせいさ」って、すごい青春テイストですよね。民生の普段の無気力ともとれる曲に、こんな歌詞が乗るなんて意外だったなー。いい曲でした。あとはりきってタンバリン乱打していたPATさんにもう釘付け。

久しぶりに「TEENAGE FRANKENSTEIN」を聴いたのですが、これがもうスゴイよかった。かっこよくて若々しくて、非常に出来がよかった。初めて聴いたわけではないのですが、絶対以前よりかっこよかったです。この期に及んで成長してるバンドって素晴らしいな!

「雨のうた」、「ファニー・ストレンジ・タウン」とちょっとなつかしのレア曲をやったあと、「ロック教室よりコレクターズのアンサーソングを」と「Thank U」をやってくれました! でもそのMCのときに「ロック教室」と言ったあとクスクス笑った客席に向かって「何も笑うところじゃないだろ!」と切れてた加藤さんも面白かった。本人は気に入っているようなので何も言うことはありません。

さてそのお待ちかねの「Thank U」なのですが、とてもポップで可愛い曲で、複雑なメロディではなくシンプルなかっこいいナンバーでした。サビが「サンキュー キスしよう サンキュー 笑いあおう」と、とてもポジティブな前向きな歌詞で、聴いてるだけで嬉しくなるような歌だった…。やってるほうも楽しかったらしく、コータローさんがとにかくスゴイ嬉しそうににこにこでギター弾いていたのが印象深いです。というかこの日、全体通してコータローさんがものすごく楽しそうでした。刑事はけっこうクールにギター決めることも多いと思うのですが、この日はもう最初っから笑いをこらえてるような楽しそうな口元をしていて、「Thank U」でもう我慢できなくなった、って感じ。メンバーにとってもいいライブだったんでしょうね。そうそう、歌詞の中に「鏡見てギター弾いてた ジミー・ペイジ」(だったかな? うろ覚え)というような言葉があったのですが、そこで刑事を指差して歌った加藤さんもアクションがすてきでした!

またMCの順番わかんなくなってきた。加藤さんがコータローさんに何か話しかけたところ、またマイペースに「ワンツー」とマイクテストをされてしまって、「なんだよ、いいよもう小里くんに話しかけるから」と、すねるリーダー。「小里くん」「なんでしょう」「俺たちは、ティーンネイジャーにいい音楽を提供しているわけじゃない」「そうですね」と、イチイチ丁寧に受け答えする小里さんが面白い。「20代、30代、40代、50代に素晴らしいロックを提供しているわけじゃないですか。それで10代はどんなことを考えているんだろうと思って、雑誌を立ち読みしたのね」と加藤さんが続けているのですが、コータローさんは本当にそれに背を向けてスタッフの方と打ち合わせっぽいことを話しているようで笑ってしまう。そこで「そしたら、『ロナウジーニャキモ可愛い』って書いてあったんだよね」とオチを言った加藤さんですが、「ニャ」がボケなのか間違えているのか判断つきがたく、反応し辛い客席。「キモ可愛いかアレ? ロナウジーニャ。スゴイ顔してるよねー」と続けるのですがやっぱり反応は薄く、コータローさんに向かって「一人にされちゃったー」と泣き言を言うのが可愛かったです。だってその人、アナタを一人にした最初の人なのに(笑)。

「20年やっててもすれ違いがあるからね…」とつぶやいた加藤さんに「すれ違いがいいんじゃない」といいこと言う刑事。「熟年離婚があるわけだよ」と言って加藤さん、「もうギターの入る曲書くのやめようかなー」などと言ってしまって、フロアのコータローファンからブーイング食らってました(笑)。さらに「コータローくんも『またハイトーンボーカル?』って」とネタっぽく言うと、「飽きちゃった…」と、囁くように返した刑事が面白すぎる。「まあ、そうやって20年やってきて、20年俺たちを追いかけてくれてるファンもいるわけですよ。20年ファンやってる人っている?」と客席に聞くと、フロアで手を挙げる人がいます。「お前今日から俺の親戚」と加藤さんが決定して、「親戚のために歌います」と前振りをして始まったのはカバー集より「イフ パラダイス イズ ハーフ アズ ナイス」でした。それ親戚にささげる歌ですか?(笑)

いつもなら前フリがあるのに、珍しく無言で始まった「ハッピー&ラッキー」。刑事のカッコイイギターソロがアドリブっぽく入った時点では分からなかったのですが、イントロで気付きます。舞台の袖で楽しそうに一緒に歌ってるPATさんの姿が見えたときにはめちゃめちゃなごんだ。PATさん癒しキャラだなあ。それが終わったところではけるリーダー。入れ替わりに入ってくるPATさんと4人でインスト曲が始まりました。今回は「GIVE IT TO ME NOW」のインストバージョンで、これ初めて聴いた。とてもかっこよくて似合っていました。いつもは刑事のギターがメインになるインストですが、今回はけっこう小里さんのベースとPATさんのキーボードが目立つ、面白い構成でした。そのあととても美しいSEが流れ、何が始まるのかと思っていたらリーダーが登場、刑事のギターにうながされて始まったのは「dreamin'」でした。これも感動的だったなあ。

続いて大好きな「TOUGH」で盛り上がったあと、「夏といえば…」と加藤さん。これは来るか!? と思わせ、加藤さんもさらに何か言いたそうだったのに、Qちゃんがぶっちぎってカウント始めてしまったのが面白かった(笑)。SEがあるから、ドラマーはそれをヘッドフォンで聴いてやるから、阿吽の呼吸でのスタートは難しいんでしょうね。本編最後は夏らしく「SUMMER OF LOVE」でした。

アンコールをしていると、スタッフの方が加藤さんの前に譜面台をセット。何をするのだろうと思っていると、メンバーが登場してきて始めたのはマーヴィン・ゲイの「What's Goin' On」でした。私は知らなかったのですが友達に教えてもらった。彼女曰く、コータローさんがマーヴィン・ゲイ好きだったはず、とのことなのでそのつながりなのかな? コレクターズの洋楽カバーは、しゃれててかっこよくて、原曲知らなくても楽しめる所がいいですね。その後「恋はヒートウェイヴ」で、アンコール一回目はカバーコーナーとなりました。ヒートウェイヴも大好き!

そして2度目のアンコール、「僕の時間機械」のイントロでモッシュ発生! スゲエ押されて大変でしたが、コレクターズのライブでモッシュは嬉しいなあ。超盛り上がったままリグレイに。投げられたリグレイダブルミントのでっかいPOP? みたいな板で、ラストのカッティングをするコータローさんがかっこよかった! さらにコレクターと続き、最後刑事のギターとQちゃんのドラムでリズムを刻むとき、Qちゃんが立ち上がってイスを手で持ち、イスの足でシンバルを叩くというスゴイ行動に。パンクな人たちだ。最後は4人で肩組んでお礼して、素晴らしいライブは幕を閉じました。

この日物販に出ていた新作Tシャツが、「ANY DREAM WILL DO」のロゴが入っていて、案の定コレのマネキンコータローさんとQちゃんがアンコールで着ていたのですが、とても可愛いTシャツでした。この言葉通り、バンドとして本当に大事なものを欠けさせないまま、20周年の野音に向かっているコレクターズは、なんて魅力的で素晴らしいバンドなんだろうと痛感したものです。今回も最高のライブでした!

ただいま

2006-06-25 | その他
東京から帰ってきました。眠い眠い。毎度のことですが旅行中は飲んで喋ってのエンドレスなので、もう寝不足がひどいんですよ。のども痛い…。

でもコレクターズライブはとても素晴らしかったです。明日の日付でレポ書く予定。梅雨で降水確率高くてコレクターズのライブ、との条件がそろっていたのに、雨が降らなかったことにびっくりしました。それはそれでありがたいのですが。

今回も遊んでくれた友達の皆さんありがとう! 楽しかったー。

今更ですが

2006-06-24 | コレクターズ
コレのクアトロライブ見てきました~!逆トリビュートのアンサーソングいい曲だった!明日の夜に帰って近日中にライブレポ上げます。

出発前夜

2006-06-22 | その他
本日より、クアトロマンスリーのためまた東京行ってきまーす。こっちは暑いけど東京はどうなんだろうな。まあ暑いんでしょうが。雨も降るようだしちょっと快適とはいかないかもしれませんが、コレクターズのライブさえよければ他がどうでも問題無しなので楽しんできます。またレア曲やってくれるのかな。楽しみです。

しかし夏は荷物が少なく済むから楽だなー! 服がかさばらないからかばんが軽いよ。ビールもうまいしね(年中飲んでるけど)。

夏の楽しみ更新

2006-06-21 | ANATAKIKOU
ベイブスターからメルマガが来て、ANATAKIKOUの8月発売のCDはシングルだと判明しましたよセニョリータ。これはやっぱり「シンデレラ」なのかな? 楽しみだなー、カップリングとかあるんでしょうか。新曲はどれもいい曲ばかりなので、何と合わせてもらっても嬉しいのですが。

というかシングルという情報にびっくりです。あなたきこうちゃんは以前ワンショット契約だとラジオで言っていたので、シングルって出す印象じゃなかったのですよ。シングル出せるなんて、レーベルから期待されてるんじゃないの!? とやたら嬉しくなってしまいます。なんと言ってもベイブスター発足して第一号のアーティストですもんね。このシングルの売り上げ如何によって、アルバムの発売時期とか変わってくるなんてこともあるのかな? 普段あまりシングル買わないタチですが(ヘビロテするのにシングルは短すぎる)、ANATAKIKOUの新曲なら買わないわけにはいきませんね。8月発売、とのことだけで日付はまだ確定ではないようですが、楽しみに待とうと思います。

曲順

2006-06-20 | コレクターズ
ロック教室、HMVの曲順とコレクターズFCからのリストを照らし合わせてみると、こういう並びになるってことですよね。

1 悪い月         奥田民生
2 Star roostor      真島 昌利
3 ぼくは花        曽我部恵一
4 愛まで20マイル     サンボマスター
5 19            GOING UNDER GROUND
6 Last Dance       BEAT CRUSADERS 
7 Set「o」set Me Free 會田茂一 ×森若香織
8 Talk Back        スネオヘアー
9 特別さジニー      堂島孝平
10 My True Color    The Pillows 
11 Thank U       THE COLLECTORS

ピロウズがコレの前の、参加者中ではトリであるのでもう大満足です。民生やマーシーの有名どころを最初に持って来てるのもキャッチーでいいですね。 とりあえずジャケットが楽しみだー早く公開されないかな。