ハッピー&ラッキー

コレクターズとピロウズとANATAKIKOU、その他音楽やいろいろ。

雑記

2010-02-28 | その他
フィギュアのエキシビションがあんま面白くなかったので、ニコ動で過去の映像見てました。キャンデロロみたいな選手はもう出てこないのかなあ。

ピロウズが好きなのでポッドキャストのpprもありがたく聞いているのですがこれもうちょっと面白くならないもんだろうか。特にリスナーの恋愛相談がどうでもよすぎてすぐに聞いてないファイルを溜め込んでしまう。比べるのも酷だと思いますが池袋24時のメールのクオリティの高さが基準になってしまっているのでつい早送りしたくなってしまう。ipodで聞いているので出来ないですが。前も愚痴ったけど曲が全部カットされるので余計に盛り上がりもないし。いま武道館が終わって54回目くらいを聞いてるところ。ヌードルスがゲストの回あたりで、彼女らとのトークは面白いので楽しいんだけど。質問に対してさわおが一人でまじめに答えてるからどうしてもこういうノリになっちゃうんだろうな。コータローさんを投入したい。それにしても何であの番組のリスナーはあんなまじめなの。「バンドやり始めたんですけどギターのコツは」とか「まだ中学生なのでライブに行けません」とか「タイプの違う二人の男性の間で悩んでます」とか、昔のFMラジオみたいな質問だ。若者の悩みはいつの時代も同じってことですか。池袋24時が特殊すぎるのかなあ。

コレ公式、リーダーの「チヤンピオン」表記が愛しいです。きゅんきゅんします。

新譜楽しみ

2010-02-27 | コレクターズ
公式に新譜の告知が来ましたね!「青春ミラー(キミを想う長い午後)」! うおぉう! と変な声が出てしまう私は岡田あーみんファン。「白い壁に堕天使って書いて!?」とか「君の瞳にラブビーム!」みたいな語感がたまりませぬよ。ここまで吹っ切れてくれるともうかっこいい以外の感想が浮かばない。耳当たりのいいおしゃれな印象の薄い英単語なんかよりよっぽどコレクターズらしいし、カッコの使い方にもう信念すら感じます。楽しみだ。たぶんふつうにタワレコで予約して買っちゃうだろうけど、名古屋でインストアあったら見に行きたいなあ。

あれ、でもコロムビアのサイトでは「青春ミラー(Teenage Young Love)」ってちょっとサブタイトルが違うんですね。どっちだ! 日本語のほうが好き! 

真央ちゃん銀メダルは残念だったけどすごくいいもの見せてもらった! ショートの演技が終わったときの嬉しそうな姿が印象深い。ミキティも鈴木明子も素晴らしかったし、代表全員入賞ってすごい結果だ。女子の演技をものすごい気合い入れて応援してた男子代表三人も微笑ましかった。採点システムにいろいろ突っ込みたい気持ちもあるけどプルシェンコが言ってくれたのでもう改善されることを祈るのみ。採点方式の競技は難しいなあ。でも難易度の高いジャンプはもっと評価されてもいいと思う。ショーじゃなくスポーツなんだし。

ただいま!

2010-02-24 | 野球
沖縄より帰ってました! もう月曜の夜には帰ってたのですがいろいろへとへとで身動きとれず。暑いときと寒いときが極端で体壊しそうでした。あんなところでキャンプやってる選手はあらためてすごい。いろいろ面白いものも見られたのですが(左腕ダルビッシュとか連日バッティング練習する宮西とかファースト特守する稲葉さんとか)写真がことごとく下手な上になんか画像にエラー出て半分くらい使い物にならない! なのでキャンプ写真使った記事は書くかどうかわかんないです。とりあえず相変わらず沖縄はおいしかった。



これは比較的上手に撮れた中田翔。正月の親戚のおばちゃんのようですてきです。今年は一軍でプロ第一号を見られる…に違いない!

名護到着

2010-02-19 | その他
名護球場からちょっと離れたホテルですが異様に部屋が広くてベッドが三つもあるぜいたく仕様です。さっきは居酒屋で沖縄料理とお酒たらふくいただいて幸せ。たんかん梅酒おいしい(^q^)。

いま

2010-02-19 | その他
セントレアにいます。空港ロビーのテレビに人が群がって高橋大輔の演技を見守るのに立ち会えてちょっと楽しかった。パイロットも足を止めて四回転を確認するしまつ。銅メダルおめでとう!私の注目してたウィアーもすごいポーズでフィニッシュ決めてキスアンドクライでバラの冠なんてかぶって登場してくれたので大満足です。四回転に挑戦したプルが金だったらもっと面白かったかな。織田と小塚の演技をまだ見てないのでニュース待ち。

コレいろいろ

2010-02-18 | コレクターズ
BSフジイの武道館ライブ見ましたーいまさらだけど。見てたのはリアルタイムだけど。決まったときは感無量、だんだん飽きはじめてきたと言っていたメンバーでしたが楽しそうなライブで何より。番組見てるお客さんも多かったのか、大歓声で迎えられたのは嬉しかったなあ。刑事の「俺周りにワンマンだって言ってきた」とか気軽な嘘がいいですね。しかしペンライトの乱舞するコレクターズのライブというのもなかなか見られない貴重な映像でした。ロック塾もあったそうなのに削られたのは残念。通常放送のほうで見られるのかな? 

今週の池袋24時でコータローさんが話していた、ライブ用のスニーカーは時間をかけて作る、という話が興味深い。ネタっぽく言っていたけど、守備名人の野球選手がやっぱり試合で使うグローブなんかは一年くらいかけて練習で柔らかくしていくと言っていましたよ。プロの発言ですね。カキ氷の例えはさすが刑事という言い回しですが。あと前々回くらいの「なじみの小料理屋の女将がやっている野球チームでノックをしている(ボール渡すのは声優の藤原啓治さん)」という話がさすがだと思った。こんなこと自然にやっちゃうミュージシャンかっこよすぎる。しかし贅沢なノックだなー。

新譜楽しみ。レコ発ツアーも楽しみ。

姉が「中田翔を見に沖縄行かないか」と言うので明日から名護キャンプに行ってきます。

かけ声について思うこと

2010-02-15 | ピロウズ
思いついたことだらだら書くのでたぶん大してまとまりもオチもない話になると思うので暇な人だけ読むといいと思うよ! あといろいろ的外れなことたくさん書いてること請け合いだよ!




さわおが大阪で客に切れた的な話をネットで見たときには、あーとうとうやっちゃったか、と思いました。最近変なかけ声増えてたもんね。さわおにも聞こえてただろうし変な雰囲気になることもときどきあった。私もライブにそぐわないかけ声嫌い。ぜんぜんピロウズに関係ない個人的なことを叫んだりウケ狙いのかけ声はほぼ100%面白くないから! 近くにそういう人がいたときはうんざりする。ネット上でも「ライブの空気を壊す独りよがりなかけ声はいかがなものか」と議論が交わされるのもすごく分かる。

ただそういうものを嫌う一方、「ライブってそんな窮屈なものでいいのか?」と思う自分もいる。

私がライブハウスに通い始めたころは、今よりずっと不健康な場所だった。ハコの天井付近はタバコの煙で白く煙っていたしフロアの後ろのほうにはビールの空き缶がごろごろしていて、その付近にはヤバそうな人が座り込んでて近寄りがたかった。女の子が一人でトイレに行っちゃダメ、なんてことも言われてた。その当時にはライブ中に、メンバーをからかうようなふざけた声かけなんてなかったと思う。そんなことしたら鋲つきのリストバンドでぶん殴られても文句言えない空気だった。

それがライブハウスとして正しいとは言えない。今じゃ禁煙なところばっかりだしもうそういう時代じゃないのも分かってる。そもそもライブ見るときお隣に来る人は、鋲つきリストバンドよりちゃんとしたOLさんとかのほうがずっといいと思う。それでも、ライブハウスという場所に行き始めたころに見ていた光景が、その言葉とともに刷り込まれてしまっているのも事実で、「変なかけ声はやめるべき」みたいな話に「なにを学級会みたいなことを」と反射的に思ってしまうのも自分にとっては事実。

なので、変なかけ声をうざい、嫌いと思う一方、たかがかけ声に否定意見が出るライブハウスなんてつまらないと思ってしまっていて、ピロウズのライブのそういう議論を聞くたびに、自分の中で折り合いの付かない話だなーとずっと引っかかっていたのでした。変なかけ声をする奴らを擁護なんてまったくしたくないのに、それを否定する意見にも賛同できなくて。

でもようやく分かった。さわおがキレたことにより、そういう「変なかけ声」をする人たちを「自由なライブハウスの一員」と認めたくない気持ちが明確になったのは、「そこには信念がないから」だということに。

正直チケット代払って会場に来ているからには、どんなかけ声をしようとどんなライブの楽しみ方をしようと自由だと思う。ライブハウスってそういう場所だし。もちろん法律や公序良俗に反しない限りね。それはルールだから。でも明文化されていないルールを押し付ける権利は誰にもないはず。ライブハウスの注意書きに「ダイブだめ」と書いてあったらそれはルールだから守ろう、という話になるけど、「メンバーが不機嫌になるかけ声やめよう」とはどこにも書かれていない。だからへんなかけ声する人がやったとしても今のところはスタッフにつまみ出されたりしていなくて、それは一応やることは自由だ。でも、ここからはピロウズというバンドのちょっと特殊な事情になるのかもしれないけど、山中さわおはがんばれとか言われるのが大嫌いという性格のフロントマンで、明文化されてはいないけど「がんばれー」なんて言ったらメンバーを不快にさせるし、それを知っているほかのファンも不快になる。だからふつうのファンはそんなこと言わない。愛するバンドのメンバーやファンをわざわざ不快にさせたくないから。

でも、あえてチケット代払って会場まで行って、メンバーを不快にさせる言葉をかけたい、という人がもしいたら、それを阻止することは出来ない。すごく変わった人だと思うけど、もしそういう目的の人がライブに来ていたとしてもそれは自由だと思う。

けどたぶん、ここ数年でメンバーやファンを不快にさせるようなかけ声をしている人はそこまでのポリシーを持ってやっているわけじゃないよね。そこがおそらく私にとって不快なのだろうと思った。どうしてもやりたいならやりゃいいよ。違法じゃないし。でもメンバーやファンを不快にさせてまでどうしてもやりたい! ってわけじゃないんだろう。ただ何も考えずに、目立ちたいから、メンバーにかまって欲しいから、そんな理由でやっているんだろうなという気がする。そんな動機でライブの雰囲気を損ねる行動を、私は許容出来ない。

対してメンバーには、さわおには明確に「信念」がある。おそらくさわおはそういった無邪気で愚かなかけ声にも、雰囲気を壊さないようずっと誠実に対応してきたのを知っている。時には聞こえないふりをしてなかったことにしたり、冗談ぽく返してたしなめたり、そんな光景を何度も見てきた。ピロウズの音楽を愛する気持ちでそのライブハウスに立っているなら、それを見て受け止めるべきことがあったはずなのに、ついには大阪で臨界点を超えることになってしまったというのはさわおにとっては悲しい出来事だったんだろうと想像出来る。常々「小さいハコが好き」と明言してるさわおは、いざとなったら今のファンの多くを捨ててでも、自分の理想のスペースでライブをやったっていいと思っているかもしれない。でもピロウズを愛する多くのファンをやっぱり愛してるんだろう。ずっと受け入られなかった過去に、欲しかった「理解者」となってくれている今のたくさんのファンを、数人のマナーのなってないやつのために不快にさせたり切り捨てたりをどうしてもしたくないんじゃないか。なんとか、そのマナーの悪いファンも含め、自分を愛してくれるファンを掬い取りたいと正直に、不器用に、苦しみながら対しているように見える。

「ライブハウスはそんな窮屈な場所だったか」という疑問は、もちろんメンバー本人だって分かっていないわけじゃないと思う。空気を読んでくれ、なんて、付和雷同的な言葉を本来は吐きたくないんじゃないかと邪推する。でもなんとか理解して欲しい、伝えたいという思いを、誠実にファンに訴えていることには気付くべきだと思う。少なくともピロウズの音楽に同調できる感覚を持ってライブに行っているのだったら。さわおはたぶん曲で全部伝えている。そもそもライブで客をしかりつけて、その場の空気を凍らせて、その後のライブでもずっと引きずって意識してしまうような行動をする必要は、本来まったくないはず。それはバンドにとって「損」でしかない。でもそれをあえて行ったその、損得ではなくやった行動を、私はすごくさわおというかピロウズらしいと思ってちょっと嬉しくなったんだけど。

何度も言うけどほんとにどんなかけ声であろうと、やりたければやればいい、禁止はされていない。でもそれをやりたいという明確な意思もないまま無造作にやられることが不快。どうせ迷惑をかけられるなら、信念を持った相手に迷惑をかけられたい。だったらその信念に免じて「意見のあわない人」として認識できるから。信念を持ってライブの空気を作り上げようとしているメンバー、およびファンに迷惑をかけるときは、「迷惑をかける」と自覚して、覚悟の上でやって欲しい。

ここではかけ声、という単語でひとくくりにしたけど、大阪で対象となったのは口笛だか指笛だかをやめなかった人らしいですね。まあそういうのも含めて、「空気読めないかけ声」と同種として語りました。

それにしてもさわおはめんどくさい人だな、そこが好きなんだけど。自分の音楽、ライブ、ステージ、ファンに対してめんどくさいほどに潔癖で誠実なんだと思う。だから余計にピロウズのライブに来て変な目立ち方をしたい人が理解不能にもなるんだろう。おそらく完全にこの問題が解決される日は来ない。でも言っちゃうんだな、分かっててキレちゃうんだろう。この大人げなさがもうたまらん。40過ぎても山中さわおは変わってない。なんかそれがすごく嬉しい。

2/13 ピロウズ in Zepp Nagoya 感想

2010-02-14 | ピロウズ
昨日のピロウズのライブでのMC。さわおは3時半集合だと3時までホテルで寝ているという前提を話したあと、1時くらいにホテルからの電話が鳴り、テレビ画面がパッと付いて「至急フロントまで連絡してください!」とのメッセージが流れたとのこと。ちゃんと「起こさないでください」の札もドアにかけておいたのに、とものっすごく怒ってフロントからの電話を超不機嫌なまま取る。これで向こうが失礼な態度取ったら前歯殴ってやろうと思ったけど、さすがに俺が怒っていて、ホテル側の不手際だったから「失礼しました…」謝られた、という話。「おっ…!こっ…!あっ…!」てもう言葉にならない怒りで、2時間も早く起こされた! とお怒りのさわお。「自分のタイミングで、トイレ行きたくて起きた、とかならまたすぐ眠れるけど、そうじゃない理由で起こされたからもう眠れないんだよ! 2時間睡眠時間が足りないってことで体調が万全じゃなくなったり声が出なかったりしたらって不安になるし!」とご立腹です。「それで、一番リラックスできる、心が穏やかになれる音楽はなんだろうと考えて、チャットモンチーを聴くことにした。ヒラヒラと開いた秘密の扉…ぐー、って眠れました! おかげで声もよく出てます! チャットモンチーありがとう!」と締めていました。このときチャットモンチーの曲をリズム取りながら歌っていたさわおに、同じようにうなずくようにあわせていたpeeちゃんが保護者のようですてきでした。

その後淳が「僕のところにもフロントから電話がかかってきましたが、『お休みのところ大変恐縮ですが…』と丁寧に言われたので別に怒りませんでした」と話すと「俺を怒りっぽいキャラにしようとしてない!?」と突っ込むさわお。

後半には、すでに新曲をたくさん作っていて、歌詞が付いている曲ももう4曲出来ているとの言葉にファン大喜び。新譜も楽しみです。

武道館のことを話し、あれからもっとライブを丁寧にやろうという気になったというさわお。「じゃあ今まで丁寧じゃなかったのかって突っ込まれると、あわわわってなっちゃうんだけど(ここで腰砕けは動きをしたのがオカシイ)自分が中学生のとき、初めて佐野元春さんを見たときのような、札幌にコレクターズを見に行ったときのような、ほんとにロックが楽しいと思うような気持ちを伝えたい」というようなことを言っていました。ちょっとこの辺はコレクターズの名前が出てきて動揺&満足してしまったので前後が怪しい。ただ20周年を機に改めて気持ちが変わる部分があった、という話でした。ここで言った言葉が興味深かった。「音楽性に関しては、まだ満足していない。もっとすごいアルバムを出したいし、『もうだめかと思ったけど、これすごいな!』と言わせる曲を書きたいし、もっと達成感があると思ってやっている。でも商業的には、ピロウズの音楽と僕の性格からしてもう売れすぎなんじゃないかってくらいに思っている。商業的な達成感はもうこれくらいで充分なんだ」という話。この、商業的には売れすぎ、という感覚はつまりここ最近気にしている「さわおの望まない態度を見せるライブの客が増えた」という話にもつながるんですかね。これに関しては私もいろいろ考えていたので書こうと思ったのですが長くなりそうなので記事を分ける。

そしてこのMCのラストは、着ていたLIFE SIZE LIFEのTシャツを指して「等身大の人生という意味だ。お気に入りのTシャツを着て、お気に入りの音楽を鳴らして、お気に入りの君たちと会えた!」と締めていました。

さわおが大阪であったらしい客とのやり取りを意識していることをフロアも感じているのか、妙にお行儀のいいライブでしたが最後に「気分よくやれた! 楽しかった!」と言っていたのでとりあえずよかったと思います。その意識の仕方というか、ファンに感じ取られてしまうのが不器用だけど正直なさわおのいいところでもあると思うし。

最高のライブだった! というのとは違うけど、なんかあらためてライブも生き物だということを感じられた面白い日でした。ステージだけでもフロアだけでもライブって成り立たないんだよな。当たり前だけど。

ただいま!

2010-02-13 | ピロウズ
Zepp Nagoyaから帰って来ました! すごい見やすいいいライブだった。大阪でなんかさわお客にブチキレたんだっけ、そのこと気にしてるのか「最近怒りっぽいと評判の山中さわおです」とか自虐っぽかった。いろいろ考えて悩んで自分のポリシーと客への態度と、正直な気持ちをなんとか誠実に伝えようと一所懸命な姿見てもうニヤニヤし通しでした。メニューはダイアモンドホールと基本一緒だったけど、何曲か入れ替えられててその入れ替わった曲が好きなのばっかりだったので嬉しかったです。

シンイチロウさんが「絶対言うなよ!」とおっしゃったので詳しいことは言えないけど、可愛い仕掛けににこにこでした。東京のライブ終わったら書いていいと思うのでそれまで黙っておく! しんちゃんのお願いじゃしょうがない!

現在

2010-02-13 | その他
ピロウズの名古屋ライブに向かっております。寒いけど雨降らなくて良かった。メニューはダイアモンドホールと変わってるかな。楽しみです。