
立佞武多(たちねぶた)
立佞武多の館を訪れた。初めて見たときは圧巻でしたね~
勿論何時見てもその姿に惚れ惚れします。
この祭りは、8月4日~8月8日に行われますが、これを展示している高さ38メートルの建物から出陣するのです。
明治時代に電線の普及と共に背の低いねぶたになりましたが、当時の写真や図面が出てきたのをきっかけに、1996年22mの巨大ねぶたをを復元したのです。
1998年「五所川原立佞武多」として90年ぶりに復活できたのです。
台座部分だけでも10mあり人形部分が12mです。
重さは、17トンです。 表面に貼られている和紙は600畳に及ぶそうです。

入場したら、まずエレベーターで4階まで上がり、見学しながら螺旋状の通路を降りてくるのがいいかと思います。

巨大スクリーンでは祭りの様子が見れました。

これは、ねぶたのミニチュアです。

ミニチュアの立佞武多 祭りの様子






「まね」はダメと言うことです。 「まねっきゃ」となると、キツク叱るときです。
お囃子が始まりましたので、動画に収めました。これもYouTubeにUPしました。
立佞武多:五所川原
ヤッテマレ、ヤッテマレ!! ヤッテマレヤッテマレ!!

写真がアップだとサイズがわかりませんよね。 人物と比べて下さい。モデルマイマダムww



金魚ねぶたといいます。
モデルは江戸時代に津軽藩で飼育された幻の金魚で「津軽錦」とされ、大変高価だったため庶民が「せめて形だけでも」と作ったのが金魚ネブタです。
紅白で縁起がいいため福をを招くと人気があります。

幾三さんが見送りしてくれました。
今回も長々とありがとうございました。
立佞武多の館を訪れた。初めて見たときは圧巻でしたね~
勿論何時見てもその姿に惚れ惚れします。
この祭りは、8月4日~8月8日に行われますが、これを展示している高さ38メートルの建物から出陣するのです。
明治時代に電線の普及と共に背の低いねぶたになりましたが、当時の写真や図面が出てきたのをきっかけに、1996年22mの巨大ねぶたをを復元したのです。
1998年「五所川原立佞武多」として90年ぶりに復活できたのです。
台座部分だけでも10mあり人形部分が12mです。
重さは、17トンです。 表面に貼られている和紙は600畳に及ぶそうです。

入場したら、まずエレベーターで4階まで上がり、見学しながら螺旋状の通路を降りてくるのがいいかと思います。

巨大スクリーンでは祭りの様子が見れました。

これは、ねぶたのミニチュアです。

ミニチュアの立佞武多 祭りの様子






「まね」はダメと言うことです。 「まねっきゃ」となると、キツク叱るときです。
お囃子が始まりましたので、動画に収めました。これもYouTubeにUPしました。
立佞武多:五所川原
ヤッテマレ、ヤッテマレ!! ヤッテマレヤッテマレ!!

写真がアップだとサイズがわかりませんよね。 人物と比べて下さい。モデルマイマダムww





モデルは江戸時代に津軽藩で飼育された幻の金魚で「津軽錦」とされ、大変高価だったため庶民が「せめて形だけでも」と作ったのが金魚ネブタです。
紅白で縁起がいいため福をを招くと人気があります。

幾三さんが見送りしてくれました。
今回も長々とありがとうございました。
金木に比べたら、五所川原はかなり街です。
東北の若者・・・東京に行きたいけど親の反対があれば仙台や盛岡あたりで我慢するパターンって多いと思います。
津軽では弘前は政治の首都で、五所川原が商業の中心地であったと・・・
太宰が上京の折、金木から五所川原へ出たときに、その賑やかさに驚き、さらに仙台では腰を抜かした、みたいな話がありました。
この巨大さは、五所川原の「町の力」を感じます。
やること違いますね。
ただものではないぞ。
ツアー料金だって高いし個人的に宿を取るのは難しいしねぇ
オイも観てみたい。
東北の祭りでは、青森ねぶたが一番だと思います。
五所川原は復活した祭りなので、見るチャンスがありませんでした。
家に帰らないとわかりませんが4日から8日ぐらいだったような?
動く山車を観てみたいものです。
東北の祭りでは、青森ねぶたが一番だと思います。
五所川原は復活した祭りなので、見るチャンスがありませんでした。
家に帰らないとわかりませんが4日から8日ぐらいだったような?
動く山車を観てみたいものです。
ねぶたで、はねてきたことを思い出しました。
腰にぶら下げた皿にお酒を入れられるので、
かなり酩酊してはねましたね。
じーっと見てるとなんだか、ごしゃがいでる気分になります
昔、弘前に行った時にねぷたの資料館みたいなとこを見ました
そこにも金魚のがあったと思う
いつか実際にお祭りを見たいです
一昨年 青森市の方を観てきました
五所のは基数がどのくらいでせうか?
ハネトも居るのかな?
参らぬかぁ~
つまり=やんだ=だめ
と解釈してもいいかも?
お祭りの時は、宿代もお祭り料金だからねぇ~
予約すれば天気は選べないからねぇ。
今はこの時期休暇取れないから、定年したらが~
「まね」=「まいね」=「まいらね」=「まいらぬ(参らぬ)」だね。
「まねっきゃ!」仙台弁なら「わがんねっちゃ!」だな。
次回は弘前城です。
あまり行った事がなくて・・
こんなに、迫力があるのですね~。
写真でさえ、こんな大きいのに
実物見たらもっと凄いんでしょうね。
行きたくなりました!
まだ人情の残っている街ですね。
よくガイドは弘前ねぷたのヤーヤードーはこれから出陣に行くから暗い感じで、青森のねぶたのラッセラーは勝利して凱旋の祭りだから明るいと申します。
裏は取っていませんが…いずれにせよ、東北人が爆発する夜に違いないのですね。
木の柱を組んでいるのですが、いくつかのパーツに分け、重ねて行きます。しかし、ズレてしまって形が合わなかっかたり絵柄が合わなかったりすると大変なようです。
裏方の仕事は何でも大変ですね。
あの独特の言葉に、あの自然風景。そして夏の暑さ(暑さの質が山形とは違うのでした)
時間を掛ければ掛けるほど、津軽が独特の風土にあることを知るのでした。
弘前周辺を転々として二週間。
懐の深い土地だと実感しました。
いつか~
観にいきたいです~ね
造るほうで~弟子入りも面白い加茂で~す (^_-)~☆
この時期は、夏祭りで仙台も忙しいから定年しないと見れないですね。
青森のねぶたは出張しますが結構金額が張りますね。
祭りが終わると、来年の作成に取り掛かるようです。だからできるまで一年かかりますね。場所は青森のアスパム物産館の横に大きなテントを作り中で作業をしていました。秘密だから見れませんけどね。
ねぶた師だったかな?絵師がいて、それを元に作っていきます。
値段忘れたけど、二千~四千万円だったかな?
生で見ていただきたいですね。
青森のねぶたも申し分ないのですが、この高さは実際に見るともっと迫力があります。
これが動く祭り、盛り上がることでしょう。
一度は見てみたいお祭りです!兄が昔から見たがっていますが未だに夢叶わず。。 どのねぶたか分かりませんが群馬・伊勢崎辺りに出張してきたりしますよ。それすら見た事無いんですけど。^^; これを作る課程を見てみたい!誰がデザインして誰がどんな風に描き上げるのか凄く興味あります~
マイマダム、素敵♪
こちらの館には行ってないだけに
凄い迫力がありますね。
人がいます>比べてみるといかに大きいかが
分かりますね。
それに絵柄がどれ良いです!
三味線屋さん?
ダルマストーブ屋さん?
わかった、農耕機などのクボタ&ヤンマー?
なんちゃって・・・
五所川原と言えば・・・
20代の時勤めてた会社が五所川原に出店してましたの~
なんだか懐かしいですわ。(って行ったことナイんだけど・・・汗)
あ(・_・)5才だった アタシ♪ おやすみやすぅ~