通りすがりでした、鳥居に俵がくっついていたのを見て急遽立ち寄りました。
鎮座地:五所川原市金木町岩見町・・・・詳しくは不明 何せ通りすがりでネット上にも御一人の方がUPしているくらいです。
御祭神:神社には説明版は無いのですが、基本「大山積神」とみていいでしょう。実は正体は「瀬織津姫」とも説はあるようです。
基本山神ですが、山神は水の神様という見方があります。 ですから海の神として海上 . . . 本文を読む
善知鳥神社
鎮座地:青森市安方2丁目7-18
御祭神:宗像参女神 多紀理毘売命(タキリビメノミコト)
多岐都比売命(タギツヒメノミコト)
市寸嶋比売命(イチキシマヒメノミコト)
天照大御神様(あまてらすおおみかみ)と速須佐之男命(すさのおのみこと)との誓約(うけい)によって生まれた神々。
『日本書紀』によると大御神が三 . . . 本文を読む
弘前城
弘前城公園の桜といえば今や全国的に知られるようになりました。
桜まつりに合わせて桜が咲くように、暖かい日が続くと雪を根元に持ってきて開花時期を調整します。
でも寒い日が続くとどうにもなりませんがね。
駐車場には「ねぷた村」を利用しますが、祭りの時だけは貸切バスも乗降のみになり、岩木川の河川敷の臨時駐車場に回送したものです。
そこからは、岩木山(1625m)も眺められホット一息つきます。
. . . 本文を読む
立佞武多(たちねぶた)
立佞武多の館を訪れた。初めて見たときは圧巻でしたね~
勿論何時見てもその姿に惚れ惚れします。
この祭りは、8月4日~8月8日に行われますが、これを展示している高さ38メートルの建物から出陣するのです。
明治時代に電線の普及と共に背の低いねぶたになりましたが、当時の写真や図面が出てきたのをきっかけに、1996年22mの巨大ねぶたをを復元したのです。
1998年「五所川原立佞 . . . 本文を読む
斜陽館:太宰治記念館 国指定重要文化財
ここ金木や五所川原は、冬に来ることが多かったのです。
吹雪体験ツアーやストーブ列車など聞いたことがございませんか?
どちらも冬じゃないと体験できないものです。
ストーブ列車は、五所川原駅にお客さんを降ろし、電車に負けないように金木駅に回送します。車両は観光客用と一般のお客様に分かれていて、車内のダルマストーブでは、スルメも焼いていますね。
こんな光景がまだ . . . 本文を読む
津軽半島:竜飛崎
三厩に向かう途中にあった寺院です。
日蓮宗・聞法寺と書いてあります。船の上に立っているのは日蓮上人でしょう。
竜飛崎に着きました~一番上に行く前に、外せない場所があります。
ここに「津軽海峡冬景色」の石碑があります。
石碑にあるスイッチを押すとめちゃくちゃ高い音量で石川さゆりさんの曲が流れます。
録画してYouTubeにもUPしました。これ . . . 本文を読む
厩石と義経北行伝説と義経寺/東津軽郡三厩村(現:東津軽郡外ヶ浜町)
(うまやいし)
この話を信じるのか、それとも信じないのか? ミステリー風ww
下記の記事は以前に書いたものですが、これを読めば三厩までの足取りが簡単にわかります。
義経北行の足取りとは?
ちょっと余談ですが・・・義経
手前の道の駅で夜が明けるのを待って朝一番で向かいました。
厚い雲に覆われ太陽は昇り始めました。
興味の無い方 . . . 本文を読む
昨夜21時に思いつきで全く無計画のまま家を出て高速を北へ向かいました。
青森インターを降り津軽半島へ・・・・・
その走行距離は1,060キロ! それでも自宅には今日の夕方16時半には帰ってこれました。
後ほど場所ごとに記事を書きますが、ここを見てきました。
最初は、夜が明けるのを待って、三厩町にある義経寺です。中には入りませんでしたが、この地から三頭の龍馬に乗って北海道に渡ったと言われる。
義経 . . . 本文を読む
朝、自宅を出発してここまで着きました。
これから、ブナ林を抜けドンドン上っていきます。
動画を撮ってみました・・・・回廊の雪が徐々に高くなって行きます。
チョット揺れてますがご了承ください。
八甲田・雪の回廊
こんな山奥の街灯??
実は、ここに八甲田ホテルがあるのです。
かなり高級ですが・・・・この辺の紅葉は最高です。
P
おっ!雪中行軍
スキーヤーでし . . . 本文を読む
カテゴリーを青森にしていますが、県境は十和田湖を二分しています。
大湯温泉を横目にしながら、一路十和田湖に向かいます。
発荷峠(はっかとうげ)超えると突然十和田湖は、その全容を現しました。
駐車場にあるお店やトイレは、クローズしています。だって!
この雪だし、客も少ないしね。
ここはよく、ガスが掛りなかなか見えないことが多いのです。
もっともっと詳しく案内したいのですが、今回は、メインじ . . . 本文を読む