ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クリスタル出演、ハロルド・ライミス監督作品。
ニューヨークで絶大な権力を誇るマフィアのボス、ポールが、ストレスからくる「パニック症候群」と診断された。そこで人目を忍び、精神分析医ベンの元に通う。だがファミリーは、秘密を知ったベンを殺そうとする…。(amazonレビューより)
この映画、をかもとさんが「独断と偏見の何でもレビュー」で紹介されていて、観たいと思っていた映画でした。
おもしろかった!ロバートとビリーのコメディ映画でした。コメディという事をすっかり忘れていて観たので、ロバートがマフィアという設定で、あらどんな話かしらと思ったのですが、amazonレビューにもあるように、マフィアのボスであるロバートはパニック症候群で精神科医にかかるという、一風変わった設定です。それがまた面白い。
私が一番グっと来たのは、ロバートのパニック症候群の原因が判明して、ロバートが許しを乞うシーン。
「グッド・ウィル・ハンティング」もそうなんですが、私はこういうのに非常に弱い。涙が出てしまいました。
それで話が終わりなのかと思ったら、もう一騒動ありましたね。ロバートの演技力はもちろん、コメディアンであるというビリーの演技も見事でした。
レンタルしましたが、特典でNG集も入ってましたよ。
ニューヨークで絶大な権力を誇るマフィアのボス、ポールが、ストレスからくる「パニック症候群」と診断された。そこで人目を忍び、精神分析医ベンの元に通う。だがファミリーは、秘密を知ったベンを殺そうとする…。(amazonレビューより)
この映画、をかもとさんが「独断と偏見の何でもレビュー」で紹介されていて、観たいと思っていた映画でした。
おもしろかった!ロバートとビリーのコメディ映画でした。コメディという事をすっかり忘れていて観たので、ロバートがマフィアという設定で、あらどんな話かしらと思ったのですが、amazonレビューにもあるように、マフィアのボスであるロバートはパニック症候群で精神科医にかかるという、一風変わった設定です。それがまた面白い。
私が一番グっと来たのは、ロバートのパニック症候群の原因が判明して、ロバートが許しを乞うシーン。
「グッド・ウィル・ハンティング」もそうなんですが、私はこういうのに非常に弱い。涙が出てしまいました。
それで話が終わりなのかと思ったら、もう一騒動ありましたね。ロバートの演技力はもちろん、コメディアンであるというビリーの演技も見事でした。
レンタルしましたが、特典でNG集も入ってましたよ。