駅前の輸入食品を扱う店で売っていたカナダ産のクッキーです。
「テイスト・ディライト」というブランド名の「メイプル・リーフ・クリーム・クッキーズ」というものです。
カエデをかたどった形状のクッキーにメイプル・シロップ風味のクリームをサンドしてあるものです。
味自体はなかなか変わっていて好いのですが、ブラジルなどアメリカ大陸のこういうお菓子は殺人的に甘く、一般の日本人がクッキー単独で食べるには2個が限界でしょうか。
苦いコーヒーに合いそうですがまだ試してはいません。
白人の肥満は尋常じゃないものがあり、それは人種的な形質もあるのでしょうけど、こういうものを子供の頃から日常的に食していれば、そりゃ太るわなっと、食文化の違いを実感したクッキーでした。
「テイスト・ディライト」というブランド名の「メイプル・リーフ・クリーム・クッキーズ」というものです。
カエデをかたどった形状のクッキーにメイプル・シロップ風味のクリームをサンドしてあるものです。
味自体はなかなか変わっていて好いのですが、ブラジルなどアメリカ大陸のこういうお菓子は殺人的に甘く、一般の日本人がクッキー単独で食べるには2個が限界でしょうか。
苦いコーヒーに合いそうですがまだ試してはいません。
白人の肥満は尋常じゃないものがあり、それは人種的な形質もあるのでしょうけど、こういうものを子供の頃から日常的に食していれば、そりゃ太るわなっと、食文化の違いを実感したクッキーでした。