08月15日

08月15日はカトリックでは「聖母の被昇天」の祭日で、「終戦記念日」で、長崎ではお盆で一時帰宅した黄泉の人の魂が彼岸にまた帰るのを明るく送り出す(特に初盆の場合)、「精霊流し」の夜でもあります。

爆竹などの派手な花火の臭いと音、ドラの響き、精霊船がないと何だか、お盆が過ぎた気がしません。

久し振りに味わった愛する故郷の夏でした!!

乳酸菌スペシャル

乳酸菌を積極的に取ろうと開発(？)したドリンク。
グラスにヨーグルトを半分ほど入れ、そのあとにピルクルを投入。
ただそれだけ。

ヨーグルトとピルクル、そしてその２つをかき混ぜて飲む事で市販のヨーグルト飲料の３つの味を楽しめます。

4度4分

34度4分。
どうやらこの辺りが私の平熱になるらしい…。
さっき計ったら6度。
道理で頭が痛い筈だ。

晩夏ですねぇ…

午後の陽差しの色がオレンジ色に変わってきて、西陽の影が随分長くなってきました。

体調が本調子でないときは、風景も幾倍増しで、鮮やかに映るものです。

ある程度回復…

医師が下した全治05日という診断は正しかったらしく、彼の言う通りの経過を辿り、まだ本調子とはいかないものの、流行り病は終息に向かっています。

自分の身体の中で吹き荒れた暴風雨のなんとも凄まじく恐ろしかった事。

ご心配してくれた方、逝っちまえ!! とほくそ笑んでいた方、ありがとうございました…。

シンニード・オコーナーに敬意を表して…。

有須悟史


しかし、ピルクルは旨い!!

表記

アレっ!! 何時からなんだろう？ って感じで、コンビニのキャッシュ・ディスペンサーが五カ国語表示になっていました。
こういうのはお役所よりも民間の方が対応が早いですね!!

闘病03日目

何の前触れもなくきた高熱がホントに厄介で、これが去ったのが好かった。
消化器系にまだ異常は残るものの、毒素はほぼ排出した模様で、あとは荒れた消化器系を健康な状態に戻していく事が求められる。

ピルクルなどの乳酸菌飲料とヨーグルトで腸在菌を無害なものに変える必要からピルクル復活。
発酵飲料で乳酸菌を殺していないので、夏場でもエアコンで室温調整している状態ならひと晩は保つのがピルクル(※これは私の部屋での事なので真似はしないように)。
乳酸菌強し。

これからは完治と体力復活が課題。

高熱のせいで血流の鼓動が痛いなんて、いったいどんくらい振りだったんだろう…。

いやはや綱渡り人生。

闘病02日目

大袈裟だけれど、闘病02日目。

結局、まぶたを閉じるとそのまま永眠しそうな気がして、眠れなかった…。

熱・悪寒・倦怠感等々あって、眠るどころでは無かったというのもホントの所。
夜の闇をこんなに怖いと感じたのは何時振りだろうか。

時間が経てば、数日すれば、病状も落ち着き、治癒に向かうのだろうけど。

困ったな、08月の予定がボロボロ。

fever(合ってんのかな綴り？)!!

いやはや、流行り病に罹患し、高熱にうなされています。
熱はたぶん40℃超えてます。
体温計が見当たらないので、自分の身体が今どれくらいの熱を帯びているのか分かりません。
知った所でどうにもならないし。
食欲無し。
電解質系飲料がかろうじて命を保ってます。
早めに休日診療の病院にかかって正解でした。
『抗生物質＋整腸剤』。
これが今回処方された薬です。

身体を動かす度にズキズキと身体が痛みます。
これで命を失う事は無いでしょうけど、熱がなかなか引きません。
まぁ汗が出てきたので一安心。
全く困った身体です。
あんまり『自分頑張れ!!』とは思わないのですが、今夜だけは頑張って欲しいもんです。