レイトショウで、監督:堤幸彦、主演:中谷美紀の映画『自虐の詩』を観て来ました。
男女の仲というのは、当事者同士にしか分からない事が多く、幸せの形も人の数だけ種類があるものだな、というのが感想です。
映画自体では泣く事はありませんでしたが、エンディングの安藤裕子の主題歌「海原の月」でぐっと込み上げてくるものがありました。
男女の仲というのは、当事者同士にしか分からない事が多く、幸せの形も人の数だけ種類があるものだな、というのが感想です。
映画自体では泣く事はありませんでしたが、エンディングの安藤裕子の主題歌「海原の月」でぐっと込み上げてくるものがありました。