先日、5歳の息子(久々にこちらでマタイ、と呼びます)が頭を打ちました。
初めての外科的な受診で、いくつか学んだことがあるので、ここでシェアしたいと思います。長文ですが、よろしければ。
5月6日、GWの最終日でした。
群馬の叔母が来てくれて、朝からお花の種を植えたり、そのうちに雨が降ってきて、家の中でかくれんぼをしたり、のんびりと過ごしていました。
16時が過ぎて、雨もやみ、叔母がせっかく来たのだから何か買ってあげたい・・・といつものように言ってくれて、子ども達3人は喜んで外出。私はなんかかやと家事をしていたように思います。(3人連れて歩くことはとても大変なのに、近いコンビニだからと、70近い叔母一人に行かせてしまったことをその後、若干反省・・・明らかに、母、サボりました。)
後から聞くと、雨の後だったので滑りやすいと上の子は走るマタイを止めに行ったりしたようですが、結局マタイは走ったままコンビニへ。つるっと滑って頭を打ちました。
その瞬間、わあっと泣いたとのこと。そして痛がったとのことでした。
その後、何とか泣きながらもいくつか商品を選び、購入し、帰宅。
おもちゃを選んでいるときにも頭を打った話をするとわかんない、と答えていたとのことでした。
帰宅後も、さりげなく頭を打ったときのこと、その打った場所のことなど聞きましたが、打ってない、というかこんなもの(おもちゃ)絶対選んでいない、とのこと。
明らかにその時間の記憶が飛んでいるようでした。
私の高校がラグビーが強いところでしたので、脳しんとうを起こした選手が、試合後に試合のことをまるで覚えていない、という話はよく聞いたことがありました。
それと似たようなことかな?と思いながら、まずは会の講座で配布している「小児救急 こんなときはどうするの?」の「頭を打ったとき」のページをめくりました。
すぐに救急へ行くべき症状は、
○意識がない
○けいれんを起こしている
○鼻や耳から出血している
と書かれていました。これはすべてNOでした。
夫はこぶができていないから心配、受診したほうが・・・と言いましたが、これは会の講座で、頭を打ったときこぶが出来ているか出来ていないかは心配な状態かどうかには直接関係ない、と聞いていました。
(つまり、こぶができていても心配なことはあるし、こぶができていないからといって心配だということではない、ということです。)
そのことを伝えると、へえええ。と夫も叔母も納得しました。
その後、夕飯の支度。まだ若干頭を痛がっていたので、好きな物を作ってあげようと思い、マタイに聞くと、カレー。
カレーができあがると、「カレーが食べたいなんて言ってない」とのことでした。(ねぎとろ丼が食べたいと)
普段こういうことはない子なので、ちょっとあれ?と思い、やはり記憶のほうに何らかの衝撃があったのかな、と推測しました。
家にある「小児科のお医者さんからママたちへ」の「頭を打った」ページをめくり、確認。
大丈夫な目安にはこうありました。
1.頭を打った直後に大声で泣いた
2.そのあとで、嘔吐やけいれんがない
3.泣き止んだあとはケロリとしている
4.打ったところにへこみがない
すべて○でした。
(但し書きがあります。それは末尾に記載しますね。)
名前や日にちが言えないようだと心配、という項目があったので、自分の名前と保育園のクラス名やお友達のお名前などを確認。これは問題ありませんでした。
顔色は若干青くて、頭を少し痛がる程度。
前日、お腹が痛いと言っていましたので、お腹の痛みをこのくらいとすると(手を広げ)、いまの頭の痛いのはどのくらい?と聞くと、その半分にも満たないくらいの手を広げていました。
吐いたり、時間の経過とともに頭の痛みが落ち着くのではなく痛がるようになったら、すぐに救急外来へいこうと思い、そのことを二人に伝え、子を寝かせました。
痛みは時々あるようなものの、強い感じではありませんでした。
心配で心配でたまらない、ということはありませんでしたが、頭の中には小学生のころだったでしょうか、のぼり棒から落ちて翌日死んでしまった小学生のニュースがあり、当時とてもショックを受けましたので、「吐いたら迷わず行こう」と思っていました。
翌日、月曜日に一般病院の脳外科を受診。コンビニでの出来事は覚えていない、その後の夕飯時のこともお話し(もちろんメモに書いて持参しました)、また名前やクラスなどは頭を打った直後から問題なく言えることもお伝えしました。
(お母さん、パーフェクトー!と言われました。笑)
その後、CTを撮りました。異常はありませんでしたが、二日間は安静にしているように、そして目を離さぬようにと言われ、また「1日に5~6回吐くようだったらすぐに連れてきて」とのことでした。
1回でも吐いたら行こう、と私は思っていましたが、「子どもは頭を打つとよく吐くので、まあ、5~6回吐いたらで」と言われました。(さすがにこれは親としてはもうちょっと早めに行くかな、と思います。)
2日間保育園をお休みさせて、様子見をし、何事もなかったので、よかったです。
頭の痛みは身体の打撲と一緒なので心配ない、そのうちによくなるとのことでした。
子どもは頭を打つとよく吐くので、食べたがらない時は無理に食べさせないように、と注意を受け、いただいたペーパーにも当日のお風呂は控えるようにと並んで、そうありました。
これは私はちょっと判断ミス。(なのでパーフェクトではありません。)
無理やり食べさせたわけではないですが、ちょっぴり頑張れ~と励ましたような気がしています。
私の両親は夕飯時の話を聞いて、救急を受診するよう私に言いました。
ひとつひとつ私が判断した基準となることを話して、最終的には親のあんたが決めることよね、となりましたが、「心配」というのはなかなか厄介な生き物だと感じました。
心配をどこかになすりつけずにいるためには、それなりに学ぶこととそしてそれをきちんと伝える技量が必要なのだなと感じました。
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会は、親が診断を下す、という活動では決してありません。
けれども、子がいますぐに行くべき時か様子を見れるのか、そこを親が判断する。
しかしそれだけではなくて、周囲(旦那さんや奥さん、実両親、義両親)からの助言にある意味では対抗、抵抗する、というのはなかなか大変なのかもしれないな、と思った出来事でした。
つまりお母さんだけを集めて講座をしてお母さんだけが理解できるようになっても、それはやはり彼女たちをある意味では矢面に立たせること、といったようなことがよぎりました。これについてはずっと考え続けています。
パパママ講座もやっていますが、共有することの大切さ、を改めて痛感しました。
そして使ったツール(本や冊子など)はあくまでも補助的ツールです。
そっと触ったり顔色を見たり、遊んでいる様子を見守ったりしていたのが、一番の決め手、元気な様子が一番の決め手、でした。
どんなツールであれ、結局ツールに依存してしまうと、また判断を誤ることもあるなと思いました。
いろいろ感じたマタイの出来事でした。
大事に至らず、本当によかったです。(今でも頭を打ったことは覚えていません)
※誤解を与えやすい個所など、補足説明が必要でしたら、ぜひコメント欄にお願いします。※
『小児科のお医者さんからママたちへ』
P.67 頭を打った
<本文中の続き>
ただし、頭を打った直後は大丈夫でも数日間は要注意です。
数時間から数日後に嘔吐があったり、頭痛がとれなかったり、ことばが不明瞭になったり、転びやすくなったりしたとき、あるいは元気がまったくなくなったり何か変だと思ったら、脳神経外科やCTなどの設備がある総合病院を受診してください。
追記(6/5)
一時的に記憶がなくなる、記憶が飛ぶ、ということはよくあるのですか?と質問を受けました。
転倒した直後の記憶が飛んだこともその後の夕飯時のことも、頭を打った後にはどちらもよくあることとのことでした。
初めての外科的な受診で、いくつか学んだことがあるので、ここでシェアしたいと思います。長文ですが、よろしければ。
5月6日、GWの最終日でした。
群馬の叔母が来てくれて、朝からお花の種を植えたり、そのうちに雨が降ってきて、家の中でかくれんぼをしたり、のんびりと過ごしていました。
16時が過ぎて、雨もやみ、叔母がせっかく来たのだから何か買ってあげたい・・・といつものように言ってくれて、子ども達3人は喜んで外出。私はなんかかやと家事をしていたように思います。(3人連れて歩くことはとても大変なのに、近いコンビニだからと、70近い叔母一人に行かせてしまったことをその後、若干反省・・・明らかに、母、サボりました。)
後から聞くと、雨の後だったので滑りやすいと上の子は走るマタイを止めに行ったりしたようですが、結局マタイは走ったままコンビニへ。つるっと滑って頭を打ちました。
その瞬間、わあっと泣いたとのこと。そして痛がったとのことでした。
その後、何とか泣きながらもいくつか商品を選び、購入し、帰宅。
おもちゃを選んでいるときにも頭を打った話をするとわかんない、と答えていたとのことでした。
帰宅後も、さりげなく頭を打ったときのこと、その打った場所のことなど聞きましたが、打ってない、というかこんなもの(おもちゃ)絶対選んでいない、とのこと。
明らかにその時間の記憶が飛んでいるようでした。
私の高校がラグビーが強いところでしたので、脳しんとうを起こした選手が、試合後に試合のことをまるで覚えていない、という話はよく聞いたことがありました。
それと似たようなことかな?と思いながら、まずは会の講座で配布している「小児救急 こんなときはどうするの?」の「頭を打ったとき」のページをめくりました。
すぐに救急へ行くべき症状は、
○意識がない
○けいれんを起こしている
○鼻や耳から出血している
と書かれていました。これはすべてNOでした。
夫はこぶができていないから心配、受診したほうが・・・と言いましたが、これは会の講座で、頭を打ったときこぶが出来ているか出来ていないかは心配な状態かどうかには直接関係ない、と聞いていました。
(つまり、こぶができていても心配なことはあるし、こぶができていないからといって心配だということではない、ということです。)
そのことを伝えると、へえええ。と夫も叔母も納得しました。
その後、夕飯の支度。まだ若干頭を痛がっていたので、好きな物を作ってあげようと思い、マタイに聞くと、カレー。
カレーができあがると、「カレーが食べたいなんて言ってない」とのことでした。(ねぎとろ丼が食べたいと)
普段こういうことはない子なので、ちょっとあれ?と思い、やはり記憶のほうに何らかの衝撃があったのかな、と推測しました。
家にある「小児科のお医者さんからママたちへ」の「頭を打った」ページをめくり、確認。
大丈夫な目安にはこうありました。
1.頭を打った直後に大声で泣いた
2.そのあとで、嘔吐やけいれんがない
3.泣き止んだあとはケロリとしている
4.打ったところにへこみがない
すべて○でした。
(但し書きがあります。それは末尾に記載しますね。)
名前や日にちが言えないようだと心配、という項目があったので、自分の名前と保育園のクラス名やお友達のお名前などを確認。これは問題ありませんでした。
顔色は若干青くて、頭を少し痛がる程度。
前日、お腹が痛いと言っていましたので、お腹の痛みをこのくらいとすると(手を広げ)、いまの頭の痛いのはどのくらい?と聞くと、その半分にも満たないくらいの手を広げていました。
吐いたり、時間の経過とともに頭の痛みが落ち着くのではなく痛がるようになったら、すぐに救急外来へいこうと思い、そのことを二人に伝え、子を寝かせました。
痛みは時々あるようなものの、強い感じではありませんでした。
心配で心配でたまらない、ということはありませんでしたが、頭の中には小学生のころだったでしょうか、のぼり棒から落ちて翌日死んでしまった小学生のニュースがあり、当時とてもショックを受けましたので、「吐いたら迷わず行こう」と思っていました。
翌日、月曜日に一般病院の脳外科を受診。コンビニでの出来事は覚えていない、その後の夕飯時のこともお話し(もちろんメモに書いて持参しました)、また名前やクラスなどは頭を打った直後から問題なく言えることもお伝えしました。
(お母さん、パーフェクトー!と言われました。笑)
その後、CTを撮りました。異常はありませんでしたが、二日間は安静にしているように、そして目を離さぬようにと言われ、また「1日に5~6回吐くようだったらすぐに連れてきて」とのことでした。
1回でも吐いたら行こう、と私は思っていましたが、「子どもは頭を打つとよく吐くので、まあ、5~6回吐いたらで」と言われました。(さすがにこれは親としてはもうちょっと早めに行くかな、と思います。)
2日間保育園をお休みさせて、様子見をし、何事もなかったので、よかったです。
頭の痛みは身体の打撲と一緒なので心配ない、そのうちによくなるとのことでした。
子どもは頭を打つとよく吐くので、食べたがらない時は無理に食べさせないように、と注意を受け、いただいたペーパーにも当日のお風呂は控えるようにと並んで、そうありました。
これは私はちょっと判断ミス。(なのでパーフェクトではありません。)
無理やり食べさせたわけではないですが、ちょっぴり頑張れ~と励ましたような気がしています。
私の両親は夕飯時の話を聞いて、救急を受診するよう私に言いました。
ひとつひとつ私が判断した基準となることを話して、最終的には親のあんたが決めることよね、となりましたが、「心配」というのはなかなか厄介な生き物だと感じました。
心配をどこかになすりつけずにいるためには、それなりに学ぶこととそしてそれをきちんと伝える技量が必要なのだなと感じました。
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会は、親が診断を下す、という活動では決してありません。
けれども、子がいますぐに行くべき時か様子を見れるのか、そこを親が判断する。
しかしそれだけではなくて、周囲(旦那さんや奥さん、実両親、義両親)からの助言にある意味では対抗、抵抗する、というのはなかなか大変なのかもしれないな、と思った出来事でした。
つまりお母さんだけを集めて講座をしてお母さんだけが理解できるようになっても、それはやはり彼女たちをある意味では矢面に立たせること、といったようなことがよぎりました。これについてはずっと考え続けています。
パパママ講座もやっていますが、共有することの大切さ、を改めて痛感しました。
そして使ったツール(本や冊子など)はあくまでも補助的ツールです。
そっと触ったり顔色を見たり、遊んでいる様子を見守ったりしていたのが、一番の決め手、元気な様子が一番の決め手、でした。
どんなツールであれ、結局ツールに依存してしまうと、また判断を誤ることもあるなと思いました。
いろいろ感じたマタイの出来事でした。
大事に至らず、本当によかったです。(今でも頭を打ったことは覚えていません)
※誤解を与えやすい個所など、補足説明が必要でしたら、ぜひコメント欄にお願いします。※
『小児科のお医者さんからママたちへ』
P.67 頭を打った
<本文中の続き>
ただし、頭を打った直後は大丈夫でも数日間は要注意です。
数時間から数日後に嘔吐があったり、頭痛がとれなかったり、ことばが不明瞭になったり、転びやすくなったりしたとき、あるいは元気がまったくなくなったり何か変だと思ったら、脳神経外科やCTなどの設備がある総合病院を受診してください。
追記(6/5)

一時的に記憶がなくなる、記憶が飛ぶ、ということはよくあるのですか?と質問を受けました。
転倒した直後の記憶が飛んだこともその後の夕飯時のことも、頭を打った後にはどちらもよくあることとのことでした。
月曜日は普通に保育園に連れて行ったのですが、その後「数日後に症状が出る」こともあることを知り、かなり心配になりました。保育園に電話したり最寄りの総合病院の脳神経外科に電話をした結果、今の状況であれば受診をしてもCTを撮るには至らない可能性が高いこと(1歳半の子どもは動いてしまうので薬で眠らせてから撮るとのこと)、様子を見て症状が出たらすぐに受診すること、ということで、結局受診しませんでした。
でも万が一の場合には、早く(症状が出る前に)受診した方が良い結果につながるのではないか、とか本当に迷いました。夫と話し合って出した結論なので矢面に立っている感じはしませんでしたが、頭を打った直後、深く眠っている間に受診してCTを撮るべきだったかなとも思います(今回は結果的に受診しなくて大丈夫なケースでしたが)。
とにかく事故を未然に防ぐべく、子どもの事故事例など再度勉強しなおしています。気をつけているつもりでも、一瞬のスキで事故は起きてしまうのだな、と本当にこわかったです。
すぐに冷やして、泣きやんだ後、真っ直ぐ立たせてふらつかないか?右手左手は同じように上がるか?ろれつは回っているか?と不確かな素人診断をし、その後も本人を不安にさせないようにこっそり言動をチェック。なにせ奥多摩の駅から車で1時間の山奥なので、ドキドキでした。
でもその後温泉に入れちゃった。。一応、頭うったからのぼせないよう短めに。
不安とは本当に厄介ですね。そして母は(父も)、「心配」から「日常」に戻る、もしくは同時に進行させるのが大変ですよね。
yu-kiちゃん
心配だったでしょうね。普段寝ない時間に相当深く眠ったり・・・
絶対、とか正解、とかないんだなあとつくづく思います。
その時々でよく観察して、自分や家族で相談しながら、ゆだねるところはゆだねて、引き受けられるところは引き受ける。
それしかないんだなあと思います。
あとは予防できることは予防する。
それでも防げないものも多々あるものね。
子どもを育てているようでいて、自分が育てられていると強く感じる日々なのです。
救急の講習もご夫婦で受けているyu-kiちゃん家だからこそ、の夫婦でのご判断。
ステキです。
えんどうちゃん
ん?抱っこから落とし・・・?えんパパー!笑
でもその後の見方がさすが、救命講習マニア!?
不安をどう処理するか、というのは非常に奥深いテーマです。今度、交流会で生激論しましょう。
自分も小学生の時に、ひどく頭を打ったことがありました。翌日、高円寺の脳神経外科でレントゲンとか取ったり、脳波を調べたりしたのを覚えています。たぶんひどい頭痛で、食欲も無いってことから、母は医者へ連れて行ってくれたんだと思いますが、とにかく子供のころには本当に親に託されているんだと、今を思うと当たり前なんだけど、そう思います。
自然医療的に、とにかく観察することが大事だと思っていて、それは西洋だろうが、東洋であろうが同じですね。あとあまりに心配をすると逆にネガティブな念が子供にかかってしまうとかありますけど。
先日、ぼっこりたんこぶを作ってきた娘。
普通にお手当だけで済ませていたのですが、
あとあと、治りが悪くて、ちゃんとレントゲン取っておけばよかったかなあと、私でも思いました。
保護者である親は本当に救急の際の講習は受けたほうがいいと思います。(ここは土地柄、おじいちゃんおばあちゃんが面倒を見ているから
祖父母向けにも。)
と私のブログにリンク入れて書かせてください。
お久しぶりです!
そうなんですよね。
西洋とか東洋とか自然とか・・・じゃなく、
大事なことは通じていると思うのです。
ブログ(新調されてからの)、初めて拝見しました。
「北陸の水と空気にほれました」って素敵ですね。
リンクもちろん大歓迎です。
かの地でもきっと母たちに囲まれているのでしょうね。
私はといえば、めちゃくちゃバイタルにはまっております。笑